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やほやほ〜!
ちょっとファンタジーのやつやる気が起きないから曲パロに逃げました☆
ごめんなさぁぁぁぁぁい!!反省してますん!()
そのうち頑張って出すので!!今日はお許しください!!
⚠注意⚠
BL?
太宰は親友として織田作が好き
中也は恋愛的に太宰が好き
太宰さんが酷い
切ない
解釈ご自由に!
太宰「」
中也『』
中也の部下【】
織田作[]
車で流してる曲<>
中也side
ねぇ、二人とも分かってたの
『なぁ、太宰』
「…….」
何度心絡めても日に日に、解けっていった赤色の糸
『っ…..だ…ざっ….』
『太宰ッ…愛してる、愛してる…!』
「え?気持ち悪ッ….」
なんて言葉だけじゃ、やっぱ駄目みたいだ。
『…ははっ、嘘だよ嘘!マジにすんなよ…笑』
運命だと信じてた日々よ
さよなら
カーステレオのラジオで
「〜♪」
ふいに流れた君が初めて
「あ、そうだ」
「おすすめの曲教えてあげる」
「“melt bitter”」
教えてくれたあの曲
『あ、melt bitterって曲流してくれねぇか?』
【了解致しました】
<違う誰かの助手席で 寝たフリして涙ごまかす夜>
<『なにしてんだろう』>
『ぁ、あの駅…懐かしい…』
懐かしい駅
『….昔は部屋一緒に使ってたなぁ…』
二人の部屋
『でも…今…あいつは…』
過去が今を見えなくする
『…でも、いつか…ね…』
まだ知らない色に染まって
この前織田作がさ〜!
ねぇ、また織田作が─
『…織田…ばっかり…』
誰かと溶けてゆくの
「あれ?織田作…?」
その瞬間が
「織田作!!」
きっと
「あ、中也ごめん!織田作と帰る!」
本当の終わり
『っ….』
私の痛い気持ちを
『なぁ、手前も痛いんだよな…?』
「何が…?」
『心…が…』
「え?何言ってるの笑」
二人のものだと勘違いしていた
ぎゅっ….
『ほら、痛く…ならねぇのかよ…?』
抱きしめなきゃ何も分かんないのに
「….は…?」
『愛…してる、愛してる..!!』
ドンッ!(押)
「気持ち悪いんだよ!!」
なんて文字の重さは泡と同じだね
『….ぅ…ん….』
『自分でも…自覚….してる….』
『ごめんな…ごめん…ごめんッッ!!』
ドンッ タッタッタッ…
「…..」
「ふふっ、行こうか…織田作…!」
[追いかけなくていいのか?]
「いいのいいの!」
[そうか、ならいいんだが]
『ははっ、俺馬鹿みたいだな…』
会いに行けば未来は変わったかな…
終わりです!
そのうちファンタジー頑張んないと…()
見てくれてありがとう!!
それじゃ、ばいゆら〜!