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貴方と過した時間は…
隈取さん
今日は隈取さんと一緒に筋トレをする日です!
あまり筋トレの事は分かりませんが…、隈取さんが居るから安心してできます!
『○○準備出来たか?』
「はい!ばっちりですよ!」
『よしっ!ジムに行くか!』
「はい!」
そういい私達は家をでた
『ここがジムだぞ!』
「凄い、広いですね、」
『そうなんだよなぁ!』
『まずは腹筋だな!』
「わ、わかりました!」
『腕立て伏せはできるか?』
「多少はできます!」
『やってみてくれ!』
『1…2…3…4…5…6…7…8…9…10…11…12…』
回数を数えながらして行くと回数が増えてく事に
○○の手の震えは増えていった
「んぁー、これが限界です」
『30回か!初めてにしては凄いと思うぞ!』
「そうなんですね!」
『よしっ!俺もやるかぁ!』
「…(凄い速さで腕立て伏せをしている、✨️)」
『…((真剣』
「す、凄いですね、」
『ありがとな!笑笑』
「私少し色んなとこ見てきますね!」
『おう!気をつけてな!』
はーいと返事をした私は少しジムを見渡す
「あ!そうだ!隈取さんにドリンク買っていきますか!」
「いちごオレありますかねぇ、…あった!」
いちごオレを買った○○は隈取の元へ向かう
「隈取さんー!これどうぞ!」
『お!いちごオレじゃないかぁ!!』
隈取さんは目をきらきらさせていちごオレを飲み始めた
その顔は小さい子がキラキラと何かを見ているような顔だった
『ありがとな!』
『俺はまだやるが○○はどうしますか?』
「私は少し見てます!」
『わかった!』
相変わらず隈取さんは凄いなぁなんて思いながら見てたら
いつの間にか私は家にいた
『起きたか?○○』
「ん、隈取…さん、?」
『あぁ、終わったから○○の元に行ったら寝ててな』
「ありがとうございます、」
『もう少し寝てても良かったのにな、』
「え、?笑笑」
『つい、○○の寝顔が可愛かったから…、もう少し見てても良かったな…笑笑』
「ちょっとぉ、⸝⸝⸝」
『照れてる姿も可愛いぞ』((頭撫で
「んふふ笑笑⸝⸝⸝」
彼と過ごしている日々は大変でもこんな日常が続けば私はとっても幸せです
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どうでしたかぁ!?笑
なんか最近ツナさん…いいね沢山ありがとうごさいますねぇ、笑笑(?)
でもみなさんもありがとうございます!
こんな私の作品を少しでも読んでいただけるなんて大変光栄です!
今回の目標はぁー、んー、♡350かな、、
どうしよう、また目標の倍の倍に来たら…笑笑
あぎょたんの時…大変そう(?)((ソンナコトナイデスヨォー(?)
ではまた次回の作品でぇー!またね♪