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貴方と過した日々は…
阿形さん
『○○ちゃんー!!!』
「はい?」
『ねー?今日一緒にカラオケ行かない?』
彼はそう甘い声で言ってきた
「なんですかぁー!(笑)」
『えー!?なにがぁ!』
「いいですけどぉ!なんか子犬みたいで可愛いなって、」
『やったぁー!でも○○ちゃんの方が世界でいっっっち番可愛いよ』
「ふふ(笑)ありがとうございます…、⸝⸝⸝」
『照れてるー!かーわいっ!』
「もぉー!はやく準備して行きますよ!」
『あぁー!逃げたなぁー!(笑)』
「逃げてないですよ!(笑)」
『○○ちゃんは今日何歌うー?』
「私は阿形さんの歌声を聞いてます!」
『なにそれー!』
「阿形さんの歌声が1番大好きなんでねっ♪」
『言い方可愛いなぁ、』
「ありがとうございます、?」
『当たり前な世界がどんなに変わろうとしても〜……』
「…(真剣に歌う姿、かっこいいなぁ、」
『…((○○ちゃん…ぼーっとしてる(笑)』
『○ー○ーちゃんー!』
「わっ!?」
『起きたぁー!』
「そりゃあおきますよ!」
『何それ!』
『なんか阿形さんだから♡』
『みたいなこと?』
「なんでそこで可愛子ぶるんですか!(笑)」
『えー、だめだった?』
「可愛いからいいんですけどっ!」
『んふ(笑)』
「もぉ、、笑」
「阿形さん!今日はありがとうございました!」
『うん!また遊ぼーねっ!』
「はい!勿論です!」
阿形視点
はぁ〜今日も可愛かったなぁ
あんな子が俺の女の子かぁ
この世に神はいたんだなぁ
何があっても話したくないな、
大好きだよ♡○○ちゃん♡
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どぉもぉーこはでぇす!(?)
今回は阿形さんでしたァー!(?)
どうでしたかね?
今回の目標はぁー、♡100かなぁ、
ここまで読んでくれた貴方!
そう貴方!そうですそうです貴方ですよ?((しつこっ!笑笑
50いいねでもいいので押してください(?)((前にもあったな…
それでは次回の作品で!またね♪