hrfw未満なのかも、
TERRORって文字数出てたりしますか?
およそ7500文字です。
不快な部分が見られましたら、ブラウザバック推奨です。
「好き」
「俺と付き合って」
俺にしては投げやりで、在り来りな言葉だったと思う。いつもなら回りすぎる程うるさい口も、今はなりを潜めていた。
『…ごめんなさい』
『僕、不破さんのこと…恋愛感情では見れないです』
少し空いた間が彼の優しさなのだろう。 俺は彼のそういう所に惹かれたような気がする。
「なはは!冗談やって!」
「そんな顔すんなや」
耐えきれなくなって、笑い飛ばすように今の言葉を嘘にした。
正直な所、甲斐田の顔は見てられないくらい困り果てていたように見えた。否、嫌悪感なのかもしれないが今の俺には確かめる術もない。
『おぃ冗談かよ!!』
『甲斐田の純情を弄ばないでください!』
なんて安心しきったように言われれば、今更さっきの言葉は冗談なんかじゃなくて、お前のことが大好きだ、なんて台詞は口が裂けてもいえなかった。
それだけ俺は今の現状の満足していたし、本当に言うつもりなんてなかった。
優しい彼のことだから少し粘ればワンナイトくらいならしてくれたかもしれない。
童貞から初めてを奪うのは可哀想だし、この事だって今思いついただけだけど。
そもそも振られることは分かっていた。分かっていても寂しいし悲しいし、なんなら今すぐ帰ってベットに泣きつきたいような、今からある収録のあとの打ち上げが楽しみだとか、俺の心情は複雑に揺らめいていた。
「はよ行かんと収録始まんぞぉ」
そんなこと全部無視して甲斐田を呼んでみる。実は、甲斐田が俺の嘘に気づいてるのも、それを知らないフリしているのにも、
本当は全部気付いてた。
それでも、普段通りにしてくれてる甲斐田がいて、俺はそれに甘えていた。
『切り替え早くないですか?!』
「ピーピー鳴いとらんとはよ行くで」
『不破さんのせいですけど?!』
俺が何時もみたいにニッコリ笑ってみせると、甲斐田も呆れながら笑ってくれた。
やっぱり笑ってる顔が好きだな、なんて振られても尚、こんな事ばかり考えている自分が嫌になる。
さっきから引きつった口角がバレないように必死で、いつもより口数も少ないし、綺麗な彼の目を見ることも叶わない。
気を遣われているようなこの空気が嫌になり、俺は足早に部屋を後にした。
『不破さん早いって!』
『置いてかないでくださいよー!』
そんな声を頭の後ろで聞き流しながら、朝からよく響いている耳鳴りが、だんだん大きくなってきたように感じる。
何だかどっと疲れた気がして、改めて、告白したことを後悔した。
甲斐田のなんとも言えない顔を見て、脈が無いことは分かったし、あからさまな態度が悲しかったりもする。
少々センチメンタルな気分に浸りたい気持ちもあるが、収録はこれからだということを思い出した。
『でも良かったです。僕、今のままのアニコブが好きなので。』
小さく、だけど鮮明に聞こえた声に涙が出そうになる。
今さっき告白されたことをもう覚えていないのだろうか。
そんな事、俺の前で言わなくたっていいじゃないか。
先刻の俺の言葉を拒絶するかのように紡がれたその一言が、酷く俺の胸に刺さった。
本人に悪気がないのも分かる。そんなやつじゃないことも理解している。
今の俺は、しっかり笑えているのだろうか。
「…ッ」
少し詰まった言葉を誤魔化すかのように、俺はいつも以上に口角をあげていた。
「当たり前やん!」
「俺らはアニコブやからな!」
そこから、間髪入れずに答えたその言葉自体、何の含みもないし、何か考えて口に出した訳でもないが、自分の言葉が追い討ちをかけるように心に浸透していく。
明確な壁ができた気がして苦しかった。
緩やかに、悪気も無く否定された俺は、この気持ちを何処に捨てればいいのだろう。
要領の悪い俺の頭では、ただ大人しくこの気持ちが冷めるのを待つ以外の方法が思いつかなかった。
言霊のように発せられた言葉が俺の深層にまで入り込んでくるようで。
この際本当に嘘にしてしまおうかと、少しだけ、ほんの少しだけ考えてみたけど、そう簡単に捨てられるのなら、俺はこの気持ちをとうの昔に捨てているのだろう。
諦めることを諦めて、そのうち冷める日が来ることを待つことにしよう。
何にしたって、この恋が叶うことはないのだから。
収録が終わって、案の定打ち上げに行くことになった。デザートやドリンクの中に、名前の分からないものがあるくらいには充実していて、珍しくもちさんも来ていた。
夜とも言い難い時間になってきて、もちさんが親に連絡している姿が見えた。
それを甲斐田と一緒になって、もちさんも高校生ッスね!何てからかっていたものだ。
だんだんみんな酔いが回ってきて、特に俺と甲斐田は凄かった。
社長は明日に備えてセーブしているようで、甲斐田に水を飲ませている所を何度か目撃している。
その度に社長にだる絡みする甲斐田は、圧倒的な力によって投げ飛ばされていた。
どんまい!
「うぇぇい!もちさん!」
俺も俺でもちさんにだる絡みをしているので言えたことでは無いのかもしれない。
〔うわっ…やめろって〕
とか言いつつ、何だかんだ引き剥がさないもちさんは、リスナーが言ってた通り俺に甘いのかも。
深夜に差し掛かったところで、寝ているのかよく分からない体制で酒瓶を抱えていた甲斐田が、
『そういえば』
と口を開いた。ゆるりと顔を上げてしまうのはホストの癖か。俺の癖か。
『不破さんにこくはくされたんですよね』
『びっくりしちゃいました』
一瞬、呼吸を忘れたかのように息が詰まる感覚がしたし、普通に酔いも冷めた。
何故、今話題に出すのだろうか。
酔っぱらいの思考回路は分からない。
〔へぇ、良かったじゃん〕
〔好きだったもんね〕
つまみを口に入れながら、聞き流すように相槌をうったもちさんは、今なんと言ったのだろう。上手く言葉が飲み込めない。
好きだった?そんなわけが無い。その筈、現に俺は振られているのだ。
『そんなわけないれすよ!』
『そーゆー目でみれませんって』
少し空いて言われた言葉に気持ちが沈む。酒が入って、語気が強くなっていることは分かるのだが、そんなに否定しなくてもいいじゃないか。
2人の言葉が飛ぶ度に、いたたまれない気持ちになってくる。
そんなことより心臓が痛い。頭が痛い。
圧迫されるような、締め付けるような痛みで、そんなよく分からないものが、笑顔を崩しそうになるくらいには主張していた。
〔は?そんな訳無いじゃん〕
〔嘘は良くないよ、甲斐田くん〕
場酔いしたのか、否定されたのなら引き下がればいいものを食い下がる剣持に嫌気がさした。
『ぜんぜん好きじゃないですって』
『やめてくださいよ』
さっきから完全に否定してくる甲斐田は、本人いるのだから、もっと言葉を包んで話してくれてもいいのに。
〔好きじゃないのにあの態度はないわ〕
『どういうことですか?』
『意味がわからないんですけど』
2人のことが好きだからこそ、今は辞めて欲しかった。
これ以上聞いていると2人のことが嫌になってしまいそうだった。
〘辞めませんか〙
静かにこの場を制する声に、それ以上は続けてならないような圧を感じた。
〘この場において、誰が一番辛いのか考えてみてください〙
睨むように2人を見る社長もやはり酔いが回っているのだろか。
社長の言葉を聞いて、2人の視線が俺に向いた。甲斐田も酔いが覚めてきたようで、段々と青くなっているようにも感じる。
「っ…は」
頭ではこんなに冷静なのに、声が出てこなくて少し焦る。
やってしまった。と言わんばかりの2人の顔が面白くて、でもそれすらも見てられなくなった。
「なはは!気にしとらんっすよ!」
「皆さん元気っすねぇ」
「なんか俺、ドリンクとか持ってきてもいいっすか?」
またみんなの顔が見れなくなって、今日の俺はこんなことばかりだ。俺は今的を得ない言葉を口にしているだろうか。ただ、今はそんな事どうだって良かった。
この場から抜け出すのに必死で、おどけてしまう自分が嫌になる。
俺はその場から逃げるように足を動かした。
あの時、私は追いかけて行った方が良かったのだろうか。
少し酔いが冷めた頭が冷静に考える。
今は、不破さんが部屋を出てから約10分ぐらいだろうか。お互い何も話さず、無言の状態が続いていた。
不破さんが取りに行ったはずのドリンクは、既に皆で取りに行ったばかりで、全員分しっかりある。彼なりに私たちに気を遣った行動なのだろう。
尤も、彼自身がその場を去るための、言い訳に過ぎないかもしれないが。
笑顔の裏に見え透いた苦痛の顔が見えて、何故そこまで気持ちを抑えようとするのか。私には分からなかった。
無理やりあげた口角に、寄せられた眉が、彼の苦しさを表現しているかのようで、涙を流さないのが、より痛々しく私の目に映った。
〔すみません、言いすぎました〕
〔不破くんの気持ちを考えられていない行動でした〕
〔それでも、甲斐田くんの行動は矛盾しているし、最悪だと思います〕
そう言った高校生の顔はいつになく真剣であったし、その翡翠の双眼には揺らぎなく甲斐田の姿が映し出されている。
それに、私自身もこの高校生の肩を持つつもりでいた。
私と剣持さんがここまで不破さんに肩を寄せるのには大きな、ちょっとした理由があったりする。
不破さんが出ていく前の剣持さんの、その態度はないわ。みたいな発言について、覚えているだろうか。
甲斐田さんはよく、個人配信で不必要に名前を出したり、スキンシップが激しかったり。独占欲を見せたり、
そんな態度が目立って見えた。
傍から見れば不破ではなく、甲斐田の方が好意を寄せているようにすら見えている。
その筈、私達は誰一人として不破さんの気持ちを知らなかった。
だから私も、告白された。という言葉を聞いて、良かったですね。という言葉を投げかける寸前だった。
兎に角、甲斐田は不破の事が好き、というのは結構誰の中でも共通認識だったのだ。
恋愛初心者ではない不破も勿論、少なからず気づいていたはず。
それを本人が真っ向から否定するものだから、咄嗟に言葉が出なかった。
振った本人は何故か酒の場に持ち込むし、振られた本人は何事も無かったかのようにケロッとしている。
こうやって剣持が食い下がるのも、もしかしたら気づいていないだけなのではないか。という気持ちがあるからで、
彼なりの、不器用な優しさだとも言える。
もしあれが好きでないのなら、あまりにも思わせぶりな態度を取りすぎじゃないか。
例え好きであってもなくても、本人がいる前であの言い合いは、あまりにも残酷だ。
『間違ったことは言っていないつもり…で す』
『でも、ごめんなさい』
『…酔ってて、度が過ぎました』
『全部本心…って訳でもないんです』
頑なに好きだと認めない甲斐田に、何か考えがあるのかもよく分からない。
告白されたことに対して何の嫌悪感も抱いてないことから、時間の問題ではあるのだろう。
些かすれ違いつつある後輩達が、謝り方の分からない子供のようで、少し愛おしく感じた。
小さくはあったが、扉の奥で物音がした。入ってこないその違和感は、注文の品を持ってきた店員では無いことがわかる。
このことに気づいたのは私だけだろう。
ちょっとした好奇心と探究心から、
〘申し訳ありません、少々御手洗に〙
そうやって部屋を抜ければ、扉の隅で丸くなる不破さんの姿が見える。
予想はしていたので驚くことも無く、あまりに動かない不破さんを見つめていた。
手には何も持っていないところを見るに、もしかすると、この場から動いていないのかもしれない。
動かないとは言ったが、さらに近づいてみると、小刻みに少しづつ震えているのが分かった。
明らかにおかしい様子を見て、声をかけるべきか。そばにいるべきなのかを躊躇してしまう。
「…ッはぁ…ぁ…っ」
「…ぁ”ッ…は」
顔が白い。肌が白いとか、そういったことでは誤魔化しようがない。顔以前に呼吸がおかしい。
意識がない。
明らかな不調だ。途端に思考の霧が晴れて、今すべきことを考える。
今、一瞬のものとは考えにくい。収録の前からなのだろうか。
意識を戻すために、何度も名前を呼び続ける。
中々目を覚まさないと不破さんは、無意識に私の服を握り、端正な顔を歪めている。
スーツが皺になるから、と普段はしないような行動が、より彼の限界を表していた。
安心させたくて握った筈の彼の手の体温が、より私を不安させた。
段々と声が大きくなっていく私の声を聞いてか、2人の声が扉の向こうから近づいてくる気がした。
誰かを呼んでいる、社長の切羽詰まったような声が聞こえたような。
もちさんにも聞こえたらしく、なかなか戻ってこない社長にしびらを切らしてか、様子を見るために2人で部屋を出た。
そこには、壁にもたれ掛かる不破さんと、その手を握って彼の名を呼び続ける社長の姿があった。
一見刺されたのかと疑うような状況だったがう、だの、あ、だの意味の無い母音が不破さんの口から聞こえて、体調が悪かったのだと気づいた。
僕がそのことに気づいた時には、もちさんが鎮痛剤やらを出して不破さんに飲ませているところだった。
「ん…ぇッ…っぐ」
「ふぅッ…ぁ”っ…」
嘔吐くような苦しげな声が、いつも僕を引っ張る不破さんと同じ声帯から出ていた。
そこで、変に観察していた自分に驚く。
流石に不破さんも目を覚ましたようで、目には生理的な涙を浮かべ、苦しそうに浅く呼吸を繰り返している。
僕は何も出来ずにただその光景を見ていた。
彼に近づいてはダメだと脳が警告している。
喘ぐように呼吸を荒くする不破さんに、とてつもない高揚感があり、
あの不破湊が泣いている。苦しそうに顔を歪めている。
その事実に、どうしようもなく興奮している自分がいた。
不破さんが大変な時に、なんて不謹慎な考えをしているのか。
自分に嫌悪感が湧いて、少し吐きそうになる。
そんな気持ちとは裏腹に、だんだん口角が上がっていく僕がいて、
〔不破くんって可哀想〕
〔こんなやつを好きになっちゃって〕
横槍を刺すように、冷たく呟かれた声が大きく響いた気がした。
ごもっともで否定はできなかったが、
その声が不破さんに聞こえていないようで、僕は少しだけ安堵した。
不破さんの余裕のない顔が見たい。あの飄々とした仮面の裏に隠した本当の顔を見たい。
1度思考がそこに行き着くと、戻ってくることは出来ず、この欲望がどこから来ているのか分からず、必死で抑えこんでいた。
多分僕には自制心が足りていないのだろう。
さっきまで、必死に堪えていたはずなのに、
行為の時はどんな顔をするのだろう。首を絞めてみたら、僕のことを嫌いになっちゃうのかな。なんて付き合ってもいないのに、馬鹿な妄想が捗りつつある。
もっと、もっと。という感情に呑まれて、他のふたりに聞こえないくらい小さな声で、
そっと一言。
『不破さん』
『みんなに迷惑かけちゃってるよ?』
まだ罪悪感はあって、本当は心配しないでって言ってあげないといけないのに、迷惑なんかじゃないから頼ってって、
『早く立たないと』
『不破さん…嫌われちゃうんじゃない?』
「ぇ…ぁる…ッ?」
「ッ…ごめ…ぁッさ…ぃ」
まだあまり状況が理解出来ていなさそうで、
驚いて、申し訳なさそうに謝って、ころころ変わる表情がかわいい。
この時には、既に罪悪感なんて感じなかった。
「はッ…ぅ” っ…ッぁ…」
「ご…ぇッ、…ぅさッ”ぃ」
必死に立とうとして、謝って、力が入らず更に息を詰まらせる不破さんを見て、焦ったように2人が
〔何勝手に動いてんの!〕
〘あまり動かないでください!〙
なんて声を荒らげるものだから、不破さんの青いのか白いのか分からない顔から更に色が抜ける。
「ッ…ぇん…ッなさ…ぃ” っ」
上擦る声は、段々と言葉を成さなくなって、ポロポロと流れていく涙がより加虐心をくすぐった。
僕の一言でこんなに追い詰められちゃう不破さんが可哀想。
そんな自己犠牲で、頭の弱いところが好き。
好き?
この気持ちが本当だとしたら、さっきはもちさんに悪いことしちゃったかも。
『ごめんなさい、もちさん』
『さっきの言葉』
『訂正させてください』
最初から、僕が振った時の悲しげな顔が可愛いく見えた、何て皆にはいえなかったが。
自覚すると途端に、不破さんのことを1番知っているのは僕であるべきだし、不破さんが困ってる時に助けるのも僕。そして、彼を苦しめて、涙を拭うのも僕がいいと思ってしまう僕は相変わらず嫌な奴で。
そんな考えが浮かぶくらいにはとち狂っているが、頭の中は驚く程に冷静だった。
「…ふぅ”…ッぁ…”うッ」
「ぃ”…っだぁ”ぃ….ッぅ”ぇ” っ」
綺麗な顔をぐちゃぐちゃにして、痛みを堪えながら必死に立とうとする不破さんは、やっぱり可愛い。
今まで気づかなかったのが不思議なくらい、今までの僕の行動、言葉、気持ちすらも、 独占欲と愛情で溢れていた。
『僕、不破さんが好きだったみたいです』
やっと、不破さんに向ける気持ちの正体が、 高まる気持ちが、これが恋なのかと自覚した。
※本編ではありません。私が色々話すだけなので、大きくスクロールしてもらえると他の人のオモロ話が見れるのではないでしょうか。
初めに、多分これを見る方はfw狂が多いと思うので、同じホス狂同士仲良くしましょう。
fwと名前を伏せるような、自制心のあるオタクを気取っていますが、話の中ではばりばりに使っていたので頭の弱い人間が書いたんだな、とほくそ笑んでください。
本編前に私がダラダラ話すと、見ている人に痛いやつだな、と冷ややかな目を向けられ、
私がひっそり枕を濡らす羽目になるのでなるべく短く始めました。
そして、果たして文字数申告は必要なのでしょうか。
わたし的にはシブ民なのであった方がかかる時間を予想出来て読みやすいのですが。
因みに私の書き方は読みにくいでしょうか。
ここの先輩としてお前ここだけは知っとけ!みたいなものはありましたか?
ここで言うことでもないですが、Rの話も好きです。
検索が汚れるので書くかは迷うのですが、私はfw右の母数を増やしたいと刹那に考えています。
リクエストも待ってます。てか欲してます。
大体8000字位になったかな、
長いのに読んでくれてあざました。
コメント
8件
ストーリー展開が大好きです! 感情の書き方とかもう神ってます、 フォローさせてもらいます
この作品まじで好きすぎて、何回も見に来てるんですけど、本当に何回見ても神です、、 フォロー失礼します。
ストーリー最高すぎます、、 苦しんでる表現の仕方天才すぎです。 フォロー失礼します