この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。ろく様ありがとうございます!!
em×shp
em→E
shp→S
⚠️家庭教パロ⚠️
わんく
E「やから、ここはこうで…」
S「……」
俺は真面目に家庭教師の解き方を聞く。俺はシャーペン片手に数学の教科書をボーッと見てるだけだった。こんなんやったって無駄なんに、いつどこで使うのやら。
E「で…、ショッピ君、聞いてる?」
こてん、と首を傾げながら俺の顔を覗く。この人もこの人で俺がやる気無いの分かっとる癖に何でこんな教えたがるん。意味分からん。
E「は―…また赤点取るよ?」
S「……。」
俺は視線をドアに移す。また赤点赤点うるさいわ、何?赤点取ったらアンタの給料ても減るん?何なん、そんな粘着してきて。
E「反抗期か何だか知らんけど、勉強せな…。」
S「…嫌。」
E「!……嫌ぁ?」
俺がやっと口を開いたのがそんなに嬉しいのか、一瞬目を見開けば呆れた声で反論しようとする。何でこの人の教え方はつまらんの?こんな語彙力あるんやったらもっと楽しく説明できるやろ。
E「あのねぇ……私も好きで教えてる訳じゃないんですよ。ただ雇われて貴方に教えてるだけ、」
S「あ”―もううるさい…ッ」バッ…
俺はまた彼の怒るような声を聞けば机に突っ伏し耳を塞ぐ。彼は少し呆れた様に溜息を吐けばそっと優しい手のひらで俺の頭を撫でる。
E「…私は好きで教えてる訳じゃないんです。でも正しく言えば貴方の可愛い顔が見たいからここに来て渋々教えてるって言うのもあるんです。」
S「……やったら…、俺とちゅーでもしてくれんの…。」
俺は彼に視線を移せば彼は優しく微笑み返して俺に言う。
E「ええ…喜んで。」スッ…
S「えっ…。」
彼は俺の前髪を優しく大きな手で掻き上げれば俺の額に優しく口付けをする。俺はぶわっと頬が赤くなるのを感じる。すぐに俺は顔を上げる。
S「なッ何して…」
E「キスですが?」
彼は悪びれる様子もなく俺に言う。どうやら本気の様だ。まぁ確かに、要求したのは俺やけど普通せんくない?期待させて後でご褒美みたいに普通せん?何で今なん…。
E「それより…どうです?勉強する気起きましたか?」
S「…ッは、起きる訳ないやん…。」
俺はそう言って彼の顔を見て軽く嘲笑う。彼は少しムッ…とした顔をすればすぐに俺の顔に近付いて来る。また俺は頬が赤くなるのを感じれば目をきゅっ、と瞑る。数秒してから彼の鼻で笑う声が聞こえる。
E「何期待してるんです?笑 それとも何ですか?して欲しいんですか?笑」
S「んな”ッッ…//」
やられた、そう思った。でも俺はここで大人しく従うような凡人じゃないぞ、俺はぐっ、と彼のネクタイを引っ張り顔を寄をこう呟く。
S「してッ……欲しい…。」
E「!!……へぇ…?笑」
彼の顔が少し赤くなればすぐに俺を見下ろす角度になる。何こいつ、そんなSやなかったやんけ。俺は少し彼を睨めば口付けをされる。
S「んッ…んん”ッッ…///」
E「んふ…笑」
俺は少し目を強く瞑れば彼は舌を絡め始める。親は明日の朝まで帰って来ない、だから何をしようが自由だった。
S「ん”んッッ…///ぁふッ//んぁ…///」
E「プは…、キスだけでそんなに興奮しますか?笑」ツンッ…
S「んぁ”ッ…//触んな”…馬鹿ッッ…///」
彼は俺の突起物を衣服の上から触れば俺は少し口を悪くして言う。俺は触られたと同時に甘い声を漏らす。そんな俺を見て彼はこう呟く。
E「は―…w変態ですねぇ…笑」
S「ぅ”ッ…るさいゎッッ…///」
誰が変態や、現に今俺の反応見て楽しんでる奴が一番変態やろ。そんな事を思っても初めての快楽であまり呂律が回らなかった。は―…どういうプレイになるのやら…。
数時間後
S「んぁ”ッッ…♥️//変なッ///感じぃ”ッッ…♥️///」ビクビクッ…
E「こんな感覚初めてでしょうねッッ…」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
そう言って彼は腰の速度を上げる。頭の中は気持ち良い、そんな言葉でいっぱいやった。変な感覚…いや、快楽というのだろうか、そんな感覚で身体や、顔は軽く火照っていた。
S「あ”ッ//変なぁ”ッッ…♥️//や”らッ//またぁ”ッッ♥️///」ビュルルルルッ…
E「ふはっ…そんな気持ち良いですか?」
S「んぃ”~~~~~~~ッッ…!?♥️///」
ビュルルルルッ…ビュルッ…
彼は俺の奥を勢い良く突けば俺の突起物からは白い液体がどくどく出る。俺は奥を突かれながら深く甘い口付けをされる。
S「ん”ッ//ふぁ…♥️//おまぇ”ッッ…///ながぃい”ッ♥️//ん”ぉあッ///」ビクビクッ…
E「ッは…、エーミールですッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はお前と言ったせいか彼…いや、エーミールは己の名前を言えばまた速く腰を振り始める。何だ、名前を呼んでイって欲しいのか?俺は一瞬そう思えば彼の名前を呼ぶ。
S「ぅア”ッ♥️//えーみ”ッッ…///んぉッ♥️//はひゅ”ッ//んん”ッッ♥️///」ビュルルルルッ…
E「ふはッ…可愛いですねッ」
S「んぁ”~~~~~~ッッ…!?!?♥️////」
チカチカチカッッ…
俺は目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。エーミールはそんな俺を見れば己の突起物を出す。
E「今日はこの位にしますかね…。」
そう言って家庭教師、エーミールは俺の額に口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
やっぱりエミさんは教師が似合いますね。主的には片眼鏡掛けて執事みたいな格好してエミさんが好みですね。ろく様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
244件
やっぱり最高やな〜
エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ syp君受け尊いぃ...emさん攻めも尊いぃ...