我慢の先にある幸せ (あべなべ 18)
「しょーおーたぁーっ!」
「なんだよ…るせーな笑」
「んふふっ…ちょーっとこっち来て?」
「なに?怖いんだけど」
「いいからいいからっ!」
〜
「……なんで寝室なんですか。」
「んふふっ、それはねぇ」
ドサッ
「わっ、!////」
「可愛い〜ツンデレなお姫様を愛でる為だよ」
「は、?///」
「ふふっ…チュッ…」
「んっ………」
「チュッ…チュゥ…レロックチュッ…」
「んんぁっ……んんっ!////」
「ぷはっ……えっろ笑」
「っ………////」
「んふふ…翔太、すこしだけ後ろ向いて?」
「ん………こう…?///」
「そうそう…よっ…」
「ん”んっ!?♡」
「あはっ…これどう?笑」
阿部が入れたのは狐のしっぽが着いた玩具だ
「やっ…なにこれっ…///ごわごわってっ…///」
丸状になったものが何個も連なっているため
出し入れするとゴワゴワするみたい。
「笑…それがいいんじゃん笑」
グチュッグチュッ…
「んっ…あっ…やっだっ…////」
「ヤダとか言ってる割に腰が反れてるよ?笑」
グチュッグチュッ…ゴリゴリ……
「あ”ぁぁぁっ!?////ビュルルルルッ」
「笑……これだけ動かせば緩くなるね…」
そういって玩具を抜き出し、別のを入れた
まぁ、所謂ロー○ーだ。
「っ……なんで意地悪みたいなことするの…///」
「笑…意地悪じゃないよ?ただ、してみたいだけなの」
カチッ……ブブブブブブッ…((強
「ふにゃぁあんっ!?////ビクビクッビュルルルルッ」
「あははっ笑…しばらく頑張ってくださーい」
「ふぇっ…あっ…べぇっ……あぁんっ!////ビクビクッ」
next……
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