コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
やほやほ!
そして、この家に来て
zm達は絶対にないだろうと考えていた光景を目の当たりにした。
ま
os「お!帰ってきためぅ!」
ht「おかえり〜」
os「おかえりー!」
tn「ただいま〜」
gr「ただいまだゾ」
tn「ほら、8人も来たで」
os「え!?、8人?!」
tn「grさんが…」
gr「別にいいだろ〜?」
ht「こんにちは。これからよろしくな」
zm「…よろしく、?」
tn「一旦部屋に行こか」
ut「部屋…?」
rbr「ぇ、いやや…」
tn「…嫌?、うーん、1回見てみてや?」
sho「あんま言うと怒られるで」(ボソッ)
kn「普通に楽しみやな。」
ut「目が笑ってねぇ…、笑」
gr「狭いかなぁ?」
tn「まぁ、最初だけやし…仕方ない」
tn「ここが、部屋やで」
ガチャ…
zm「…!」
em「広…!」
rbr「ええの?こんなすごい部屋…」
gr「あぁ!いいゾ。君たちのために用意したんだ」
sho「わぁ…!」
ci「すごい…」((ボソッ
syp「……綺麗」
tn「じゃあ、少しだけ待っててな。」
皆で部屋で話をした
書き終わった後でつけたくなったから
部屋の中 編 を別にだす予定
tn「みんな、そろそろ晩ご飯食べるで」
zm「…いいんですか?」
kn「食べてええの?!」
tn「おん!もちろんや。」
tn「ほら、着いてき〜、行くで」
食堂にて
tn「この机なら、好きな場所に座ってええで。 特に決まってないし」
zm「はーい!」
rbr「俺ここにする」
sho「ならここ〜」
ci「syp!ここにしよ!」
syp「了解」
zm「emさん!ここにしよ〜」
em「分かりました!」
ut「なら隣座るな。シッマ?ここ来ぃ」
kn「この机もすっげぇでけぇな!」
zm「な!ほんまにでかい!」
机を右からsyp ci sho rbr kn ut zm em
と座っている。
tn「はい。どうぞ」
今日の晩御飯はシチューだ。
tn「熱いから気をつけてな」
gr「…首輪取るか!」
zm「ピクッ…ぁ、そうやった…」
gr「トン氏〜取ってあげて」
tn「ん、これスマホで解除出来るで」
gr「お、なら回収するな!」
そして、首輪を取りご飯を食べる
zm「美味っ…!」
ut「あったけぇ…」
kn「んぅ〜!!」
rbr「…美味しい、」
ci「久しぶりに食べた。」
syp「…ね。」
tn「うんうん。おかわりもあるからいっぱい食えよ」
皆「ご馳走様でした!」
gr「お、よう食ったな!美味しかったか?」
zm「美味しかったです!」
kn「また食べたいです!!」
gr「そうか!良かった良かった。 」
tn「風呂はいる?」
syp「……」
sho「どうする?」
kn「……」
tn「じゃあ、明日でもええか?」
zm「ぁ、明日?」
tn「おん…」
ci「明日でもいいかな、?」
em「結局は入らないとですしね、」
zm「なら、明日で!」
tn「わかった。なら今日はもう寝な」
tn「疲れたやろ?」
gr「おやすみ。」
皆「おやすみなさい!」
zm「んふふ、あったかーい」
ut「…ふわふわやな」
kn「近い…」
ut「お前が離れろやw」
kn「へへへw」
rbr「…あの人達は、俺達のことどう思ってるんやろ」
zm「…まぁ、信じてみてもええんやない?」
em「私も、そう思います」
sho「え、でもまだ優しいとか決まった訳やないで?」
zm「でも、ベッドもご飯も用意してくれたで?」
sho「そりゃ初日やからや!初めから嫌われることはせんやろ。徐々に変わってくもんや」
zm「じゃあ、一生怯えて暮らせと?」
ut「うーん、でも1度信じたら…」
kn「…せやねんな」
syp「…どうします?」
ci「1回、お皿割ってみたり?」
zm「…確かに、俺たちのこと大事なら
殴ったりはせぇへんやろ」
sho「でも監禁とかやったら?」
sho「それこそ分からんで。 なにするか」
rbr「今までみたいに死なない訳やない…
もしかすると、死ぬ…」
syp「可能性はありますね」
sho「どうする?」
ci「まだ様子見でいいんじゃない?」
zm「せやな」
em「とにかく離れずに行動する。これだけは守りましょう」
ut「やな」
kn「今日は寝るか」
ut「うん…眠いねんな」
syp「そうですね、」
sho「んじゃ、おやすみ」
皆「おやすみ〜」
zm「…よぅ寝れるな」
em「…スースー」
zm「…偉いで。よく頑張った 」((ヨシヨシ
…ベッドから降り、部屋の外に行こうとする
syp「あれ、zmさん?」
zm「ピクッ…syp、起こした?」
syp「いえ、正直あまり寝れなくて、笑」
zm「…だよなぁ」
zm「ちょっと外見てみよ?」
syp「え〜、大丈夫っすかね?」
zm「大丈夫やろ、今日もあんな感じやったし むしろ俺達のこと大事にしてそうな目やったしさ!」
syp「まぁ、少しだけっすよ?」
ガチャ…
zm「…いないな」
syp「リビングとか居るんやない?」
zm「行ってみよ」
syp「了解っす」
リビングに向かう。
もちろん音は出さないように…(小声)
チラッ…
zm「ぁ、いたで…」
syp「ほんまや」
tn「なぁ、8人も買って金やばいんちゃう?」
gr「ングッ…ま、まぁまぁ」
tn「はぁ…あいつらの服とか色々買わなあかんのやぞ?」
gr「わかってるゾ…別に金ならある」
tn「ケーキとかは控えろよ?」
gr「そ、そうだな…」
os「はははw、自分で引き取ったのにw 」
gr「うぅ、だってぇ…」
tn「まぁ、気持ちは分からんでもない」
gr「ていうか、あの首輪ってどうするん?」
zm「ゴクッ…」
tn「あぁ、アレな…確か専用のゴミ袋に入れればいいはず」
zm「ゴミ…?」
syp「と言うことは首輪はされない…!」
gr「そうか!なら頼んだゾ!」
tn「はいはい、笑」
os「あの施設ってだいぶ前からあるんやね」
tn「そーやな、だいぶ有名やし」
gr「どういう気持ちでやってるんや…」
tn「ま、8人も買うアンタの行動力もまぁまぁやぞ」
gr「へへへ、まぁ仲間が増やしたかったもん。」
os「明日はお風呂入れて、服も買って、
玩具とかも買ってあげたいめぅ!」
tn「せやな〜。」
gr「お前らも乗り気やんけw」
os「いいじゃーん、ていうことで
今日はもう寝よ?」
tn「そうやな、」((椅子から立つ
zm「!?…急いで帰るぞ」
syp「うす…!」
寝室
zm「ふぅ、俺らも寝るか」
syp「そうっすね。」
zm「…まぁ、優しい人達みたいやな」
syp「ね。お母さんみたい。」
zm「確かにw」
zm「…おやすみ。」
syp「おやすみなさい」
愛され大好きなんだよぉ!
みんなは暗い系のストーリーとか平気?