部屋の探索編ですぅ
kn「…行った?」
ut「行ったで。」
kn「よし…」
kn「はぁぁぁ……」
zm「疲れた…な」
sho「それなぁ…」
皆で床に座って休憩をした。
sho「どうする?これから」
zm「まぁ、逃げなくてもええんちゃう?」
ut「それは僕も思う」
ci「そうだね〜」
zm「まぁ、くっついて行動すりゃええやろ。」
rbr「やっぱりぃ?」
em「…あの方たちすごく優しい雰囲気でしたね」
zm「な、」
kn「…ベッドも広いし、机もある」
ut「棚に、クローゼット…窓も大きいな」
em「特に鍵も細工がある訳でもなくドアも鍵はありません。」
zm「やっぱ、エアルの言う通り、この人たちはいい人なのかもな。
俺らのことを人として見てくれてるのかも…」
ut「せやな。…」
sho「え、え、大丈夫??」
syp「どうしたんすか?」
sho「なんか、rbrが…」
rbr「ごめッ…ポロポロ」
rbr「なんかッ、安心したら、涙ッ出ちゃって…」
ut「ん、いっぱい泣きぃや。」
rbr「…ポロポロ」
ci「…良かった。安心できて、ね」
syp「ciも無理せんでええからな。」
ci「うん!」
そうして、結局は皆で泣いた
その後、少し雑談した。
zm「…安心、」
em「大丈夫。みんなで助け合いましょう? 」
zm「…そうだよな、!助け合えばなんだっていけたんや!」
em「そのとおりです!これからだって助け合いし続けましょうね」
zm「うん、!emさんは少し休んでもええからな?」
em「え、?大丈夫ですよ!私は。それよりも貴方の方が…」
zm「俺はもう大丈夫やで!十分回復した!
なんかあったらまたemさんに頼るけどな!」
em「…ふふ、そうですね。私も何かあればzmさんに頼りますね」
zm「おう!いつでも助けたる!!」
その後にtnが来たよ!って感じ
終わり
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!