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続きです!頑張って太中に持っていくぞ…! 今回は初の太宰さん目線です!あんまりそんな感じはしないと思いますが…
⚠️今回、伽羅崩壊が酷いかも…
これは太中です、
中太じゃないんです…ないはず
攻め(だざむ)が甘々?ちゅやもちょいとだけあるかも
苦手な人は全力で逃げてください
…絶対認めたくない、認められない、
と言うのもつい先刻ただの子供のようにキラキラとした笑顔を元相棒に向けられ可愛いと思ってしてしまった。何故あんな蛞蝓のことを可愛いと思ってしまったのだろうか
太「中也はちっちゃいんだから迷子にだけはならないでよね」
中「ならねぇよ!ちっちゃいは余計だ!!」
本当だろうか…正直に言って心配だ、 今はいつもより小さくなっているから迷子になんてなったら中々見つからないだろう
太「そうかい?ならいいのだけど、一様言っておくけど迷子になったら迷子センターに行くんだよ」
中「んなことわかってる!早く行こうぜ!」
本当に分かっているのだろうか
お買い物にきて10分
太「はぁ〜だからいったのにぃ」
案の定はぐれた、迷子センターにいれば良いのだが…心配だな…あの駄犬
〜だざむ迷子センターへ移動中〜
太「すみません、オレンジ髪に青い目の男の子って居ますか?」
モブ「あ、はい!良かったねお兄ちゃんが迎えにきてくれたよ」
お兄ちゃん…?あゝそうか側から見たら私たちは兄弟にでも見えるのか
中「だざっ…お兄ちゃん」
?!なんか嫌そう…でもお兄ちゃん呼び、可愛いな…って今なんて思った!?先刻から中也の事が心配になったり、可愛いって思ったりやっぱり…
中「…大丈夫か?」
太「あ、あゝごめんね大丈夫だよ」
太「それでは、ありがとうございました」
モブ「いえ、中也くん、迷子にならないように気をつけてね!」
中「はい!ありがとうございました」
…とりあえずなんで迷子になったのか聞かなければ
太「…一寸中也!迷子にならないようにって言ったよね、なんで迷子になったの!?」
中「すまねぇ…芥川が居たからよ、気になってすぐ見失っちまったけど」
太「はぁ〜でも本当に気をつけたまえよ…」
中「…おう」
太「それじゃ、ささっと買い物終わらせに行こうか」
中「…!おう✨」
可愛いな…ここまできたらもう認めるしかないじゃないか…やっぱり私は中也のことが
好きなんだ
あっまあま…だな多分ちゅやにだざむのことをお兄ちゃん呼びさせたかっただけです、!このシリーズ多分R18…入ると思います、多分!