太中ちゅや幼児化

続きです

だざむが変態です逃げてください

伽羅崩壊にご注意下さい

下手です！！今回特に！！！

…ガッツリえrです、ヤってます気をつけてください…

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買い物に行ってから…いや中也が好きだと自覚してから…中也のことが今まで以上に可愛く見えるっ、このままだと犯しそうだ…それぐらい可愛い！というよりか犯したい…

媚薬でも盛ってみるか？

〜夕飯〜

風呂とか色々済ませてます

太中「いただきます」

媚薬を盛るなんて中也は思いもしないんだろうなぁ。

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

中「…？なんか今日の甘くねぇか？」

太「そうかい？砂糖入れすぎちゃったかな？」

中「そうか…」

危なすぎるでしょ…なんで分かるの？！

この調子で夕飯を食べ終わり…

中「ごちそうさまでした…」

太「お粗末さまでした」

中「…///」

中也顔赤いな、効いてきたかな？

中「…なぁ太宰、なんかっ暑くねぇかっ？」

太「ん？そんなことないと思うけど？」

中「そ..そうか」

中「…///っﾊｧ」

そろそろきつそうだなぁ顔真っ赤で可愛い

中「な、なぁ太宰…ないとは思うが媚薬…盛ってないよな？」

っ！バレたんだ流石ポートマフィアの幹部♡

太「せーかいだよ中也媚薬盛ったんだ、よくわかったねぇ♡」

中「…まじかよ！？第1俺に媚薬なんて盛ってどう..すんだよ！///」

太「そんなの決まってるじゃない！シよ？ ちゅーや♡」

中「んなの嫌にきまってっ！」

太「ふーんでも体は正直だね？ここ、勃ってるよ？」

中「…っ///見んなぁ！！」

太「やーだね、ほらしんどいでしょう？早くヤろーよ」

中「やめろっ！近づいてくんじゃねぇ！手前となんざ絶対ヤらないからな！///」

太「まぁ君に拒否権はないけど！」

そう言って中也を持ち上げるもちろん姫抱きで、いつもの中也なら蹴られるなりして終わりだけど今は違う、一度寝ぼけている時に中也に殴られたけど全然痛くなかったから

中「おいっ！やめろよ下ろせ！///」

やっぱり力が弱い！きっと媚薬のせいって言うのもあるとは思うけど

ﾄﾞｻｯ

太「はい！下ろしたよ？」（ベッドに)

中「〜ｯｯ！///ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

？！泣いてる…すっごく可愛い…これ私結構耐えた方でしょ…よくあのまま襲わなかった！

太「好きだよちゅーやｯ♡」（耳元で）

中「うぁっ？！、」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

太「うふふっかぁわいい」

太「もう解けてるみたいだし…挿れても良いよね！」

中「はっ？！まｯｯやめｯ…///」

ﾄﾞﾁｭﾝ

中「イ”ｯｯ！？！？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

太「？あゝそっかぁまだ精通してないんだものねぇ♡」

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝ×？

太「ん〜じゃあ今日精通させちゃおうかっ！ね〜ちゅーや！！」

ﾄﾞﾁｭｯ

中「うぁｯｯ！？！？まｯいやぁっとまっれっ」

太「いやじゃなくて”もっと”でしょ？♡」

中「やっ…やだっ！..」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

太「ふーん..口答えできる余裕があるならまだ大丈夫ってことだよね？じゃあ奥行ってみようか♡」

中「はｯ…？」

ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯ

中「あ”っ！？イ”ｯｯ！？」ﾋﾟｭﾙ

太「〜♡良かったねぇ中也！精通おめでとう！」

中「あ…うぅ…？」(トびかけ)

今動いたらトんじゃうかな？♡                      動いてみよーっと！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ×？

中「うぁ！？やｯｯ！？」ﾋﾟｭﾙﾙ ｷｭｰｯ

太「んっ♡イクｯ」

太「中出すよっ？」

中「んぁ…ちょ！まっ…！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

太「もう出しちゃった♡」

中「うぁ…中ｯｯあつｯ…」　ｺﾃｯ

太「ありゃりゃトんじゃったいくら体力馬鹿と言っても子供だものね…まぁでも可愛かったよちゅーや♡」　ﾁｭｯ

今はまだちっちゃい子供だから勘弁しといてあげる♡

えr書くのがこんなに難しいとは…多分次回で最終回ですっ！多分！