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~ 東 雲 彰 人 ~しつこく言い寄られてたら
(なまえ)「ふぅ…やっと委員会終わった」
(なまえ)「あれ…?」
(なまえ)「(なんで彰人が私の席で寝てるの?)」
モブ「お、(なまえ)」
モブ「その子は(なまえ)に用事があって来たみたいだけど」
(なまえ)「あ~そうだったんだ」
(なまえ)「あk」
モブ「ねぇ、返事まだ……?」
(なまえ)「え、あ…えっと……」
モブ「どうせ彼氏いないんだろ?」
モブ「いいじゃん……ダメなの?」
(なまえ)「その…」モ「ねぇ?」
(なまえ)「っ……!(彰人…!)」
グイッ
(なまえ)「わっ、彰人…!?」
モブ「あれ~起きたの?」
モブ「俺たち今大事な話してるんだけど…」
東雲彰人「嫌がってるじゃないっすか」
東雲彰人「てか、こいつオレの彼女なんで」
東雲彰人「先輩は諦めてください」
モブ「彼氏いたのかよ…!タッタッタ」
(なまえ)「あ、彰人…ごm」
東雲彰人「はぁ…お前ももっと抵抗しろ」
東雲彰人「オレがいなかったらどうしてたんだよ」
(なまえ)「う…ごめん、彰人」
(なまえ)「そしてありがとう」
東雲彰人「んじゃ帰るぞ」あ「あ、うん!」
~ 青 柳 冬 弥 ~勉強のご褒美
(なまえ)「冬弥……勉強疲れたよ~…」
青柳冬弥「もう少しだ」
(なまえ)「えぇ~……」
(なまえ)「あ、じゃあ終わったらご褒美ちょうだい?」
青柳冬弥「ご褒美?」
(なまえ)「うん、そしたら頑張るから!!」
青柳冬弥「分かった」
(なまえ)「やったー!」
~数十分後~
(なまえ)「終わった~…!」
青柳冬弥「お疲れ、頑張ったな」
(なまえ)「えへへ、ありがとうニコッ」
青柳冬弥「ご褒美は何がいいんだ?」
(なまえ)「あ、えっと…う~ん……」
青柳冬弥「決めていなかったのか?フフッ」
(なまえ)「わ、笑わないでよ…!!」
青柳冬弥「すまない…ニコッ」
(なまえ)「ん~…あ!ぎゅーってしてほしい……な!」
青柳冬弥「そんなのでいいのか?」
(なまえ)「うん!」
青柳冬弥「分かった、ギュ」
(なまえ)「フフッ」
(なまえ)「冬弥ありがとうニコッ」
青柳冬弥「あぁ、またいつでも言ってくれ…チュ」
(なまえ)「と、冬弥…!?///」
青柳冬弥「可愛いな……ニコッ」
~ 天 馬 司 ~妹とばっかり遊んでいたら
天馬咲希「お兄ちゃん!」
天馬咲希「今日って(なまえ)さんが来るんだよね?」
天馬司「あぁ!そうだぞ!」
天馬咲希「えへへ、楽しみだな~ニコッ」
天馬司「さ、さk」
ピンポーン
天馬咲希「あ、アタシいってくるね!」
ガチャ
天馬咲希「(なまえ)さん、こんにちは!」
あ「(なまえ)咲希ちゃん…!こんにちはニコッ」
天馬咲希「アタシ(なまえ)さんに会いたかったんです!」
(なまえ)「そうだったの?実は私もなんだ」
天馬司「(なまえ)!よく来たな!」
(なまえ)「司くん、お邪魔します」
天馬咲希「(なまえ)さん、行こっ!トコトコトコ」
(なまえ)「うん!トコトコトコ」
天馬司「……オレの彼女なんだが…。」
~数時間後~
(なまえ)「あ~楽しかった~!」
(なまえ)「咲希ちゃんありがとう、また来るね!」
天馬咲希「うん!また来てね!!」
(なまえ)「じゃあ司くん、また明t 」
天馬司「いや、送っていく」
天馬司「もう外も暗いしな」
(なまえ)「え?大丈夫だよ!一人で帰れるし…!」
天馬司「いいや!送っていくぞ!」
(なまえ)「そ、そう?じゃあお願いします」
天馬司「あぁ!」
(なまえ)「じゃあね、咲希ちゃん!」
天馬咲希「またね~!」
(なまえ)「司くん、嫉妬してる?」
天馬司「そ、そんなわけないだろう!!咲希に嫉妬など…!」
(なまえ)「その逆は?」
天馬司「逆?」
(なまえ)「うん、咲希ちゃんと一緒にいる私に…とか」
天馬司「いや、それもない…はずだ」
(なまえ)「え~?ずっと不機嫌そうな顔してたからそうかと思ったのに」
天馬司「気づいていたなら構ってくれてもよかったんじゃないか…?」
(なまえ)「ごめん、司くん可愛かったから…」
(なまえ)「それに咲希ちゃんと遊ぶのも楽しかったし……」
天馬司「次こそは二人きりで遊ぶことにしよう」
(なまえ)「そうだね、フフッ」
天馬司「わ、笑うんじゃない!//」
(なまえ)「ごめんごめんニコッ」
~ 神 代 類 ~幼馴染みと遊ぶ事になったら
(なまえ)「類…?」
神代類「うん?どうしたんだい?」
(なまえ)「今から寧々ちゃんと出掛けるから離して」
神代類「え、寧々と?」
(なまえ)「うん、そうだよ」
(なまえ)「ダメだった?」
神代類「いや、ダメ…ではないけれど……」
(なまえ)「もう…なに?」
神代類「ううん、楽しんでおいでニコッ」
(なまえ)「いいの?じゃあ行っちゃうよ?」
神代類「いいよギュ」
(なまえ)「言ってることとやってることが合ってませんが…?」
(なまえ)「もう…行ってほしくないなら断るから言ってよ」
神代類「で、でも前から約束してたんだろう?」
(なまえ)「そ、それはそうだけど…」
神代類「…あ、じゃあ僕もついていくよ」
(なまえ)「……え?」
神代類「さぁ(なまえ)、早く準備しよう!」
(なまえ)「ちょっと待って……!!」
~数十分後~
草薙寧々「……なんで類がいるわけ?」
(なまえ)「なんか、ついてきちゃった」
神代類「僕がいても困ることはないだろう?」
草薙寧々「それはそうかもしれないけど…」
(なまえ)「まぁ……」
神代類「ならいいじゃないか」
草薙寧々「はぁ…じゃあ(なまえ)、行こ」
(なまえ)「う、うん」
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どうも、お久しぶりです…!!☺️✨
この小説…楽しんでいただけてますでしょうか??
楽しんでいただけていたら良いのですが……
今回はシチュエーションをバラバラにして書いてみました…!!✨
そのためキャラによって文の長さ(?)が違います💦💦
このキャラでこんな感じのが見てみたい…!
っていうのがあればコメントでお願いします!🙏
それでは👋