コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
学校のテスト面倒くさい…
勉強嫌だよね
スタート
わんく
shp視点
shp「ん゛ん…」
ぎゅう…
なんか抱かれてる?
あぁ、わいゾムさんと寝たんやっけ…?
まあ良いけど
起きるとゾムさんの顔が目の前にあった
ゾムさんの顔は何時も髪の毛で隠れててわからなかった
気になるな…
するとゾムさんが微かに目を開ける
zm「おはよ〜ショッピくん…」
ゾムさんの目はエメラルドグリーンで綺麗だった
見惚れてしまう
ゾムさんがわいの頬を撫でる
反射的に目を瞑ってしまう
それでも優しく触ってくれた
shp「ん…」
わいはゾムさんの胸に顔を埋める
ゾムさんは抱き返してくれた
するとガチャッとドアが開く
??「おーい飯だぞー…てショッピくんもおるんか」
誰…?と思ってると
??「誰って顔してんなw、俺はロボロや、よろしくな」
shp「ぁ…あの…ロボロさん…助けて下さい…(アセアセ」
rbr「よいしょ…と、おらゾム起きろ!ショッピくんと一緒に先行くぞ!!」
zm「だめや!ショッピくんは渡さん!!」
rbr「ショッピくんはモノちゃう!ほら行くぞ!!今日は会議あるんやから早くせぇ!!」
わいは抱っこされたままリビングに連れてかれる
ロボロさんはわいより身長は高いが周りよりは低い
でも落ち着く
ここの皆は優しくて落ち着くな…
そう思い、皆でご飯を食べる
そういや皆から名前を教えてもらったんや
皆いない時もあるけど大体はエミさん、しんぺい神さんは居るらしい
今はオスマンさん、ひとらんらんさん、兄さんは出張中みたいや
今日はチーノさんと大先生が休みらしい
tn「それじゃ行ってくるな、チノ鬱頼んだぞ」
ut「まかせとき〜」
ci「ちゃんと見とくっす!」
zm「ショッピくんはやばいと感じたらエミさんとこ行きや、わかったな?」
shp「うん…!」
shp以外「う゛っ…かわいい…」
sho「天使なんちゃうかな?」
rbr「尊すぎて死にかけたわ」
ci「可愛い天使尊いありがとう(ギュッ」
zm「チーノずる!俺も帰ったらやろ」
tn「はいはい行くぞー」
鬱軍団以外「いってきま〜す」
鬱軍団「いってらっしゃ~い」
手を振ると皆振り返してくれた
するとチーノさんが
ci「暇やな〜…そや!ショッピくん一緒にマリカせぇへんか?」
ut「ええなそれ、ショッピくんもええか?」
shp「…(コク」
ut「じゃ、暇そうなエミさんも呼ぶか」
大先生が呼んできてくれてる間にわいは着替える
チーノさんが服の場所を教えてくれた
チーノさんはトイレ行った
着替え終えると皆リビングに居た
ci「おっしゃ〜やるで〜!負けたら大先生の奢りな」
ut「え゛!?それだったらエミさん奢りでええやろ!」
em「私ですか!?嫌ですよ〜だったらチーノくんでいいじゃないですか」
奢り論争始まっとる…
スイッチは触ったことがない
だからこそ、初めてのゲームにわくわくしている
ut「あ、そや、ショッピくん操作の仕方分かるか?」
shp「…(フリフリ」
ut「えっとな〜ここ押すと前進んで〜ここは〜…」
一通り説明説明し終わると早速試合が始まる
em「あ゛ぁぁぁ〜!やばいやばい!!ちょっ…皆うますぎるて!!」
ut「やべぇやべぇ!舐めプしすぎた!抜かされるぅぅぅ!!」
ci「はあ゛ぁぁ!!お前っ…チッ、赤甲羅投げてくんなや!!」
皆下手くそやなぁと思い1位でゴールする
ut「ショッピくんうますぎへんか!?これが才能ってもんなんかな〜」
楽しかった時間はすぐに過ぎる
わいはこの人たちとずっと一緒に居たいと思った
ネクスト→100♡