前置き面倒になってしまった真です。
本編どうぞ。
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※注意※
・BL要素(キス等)
・変な所で終わる
・キャラが掴めていない
上記の事が大丈夫な方はGO!
_あらすじ_
同棲している太中。
その家でマフィア組と王様ゲームをする事に。
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太宰「えー..それでは第一回、王様ゲームを始めまーす!いえーい!」
中也「…….」
立原「い、いえーい..?」
広津「……..??」
銀「……..」
芥川「いえーい!!(太宰さんが云ったから)」
森&エリス「いえーい」
中也「何故こうなった…」
太宰「細かい事は良いのだよ」
森&エリス「いいのかなー?」
太宰「はい、早速だけどやるよ」
立原「王様ゲームをこのメンバーでやるのか…」
_________しばらくお待ちください___________
太宰「よし、気を取り直して..」
『王様だーれだ!!』
広津「私ですか…」
太宰「お!広津さんかー」
銀「……(大丈夫かな..)」
広津「では…5番の方が2番の方にお菓子をあげる」
太宰「私5番」
エリス「私が2番よ!」
太宰「はい、どうぞ」
飴を渡す
エリス「有難う!」
森「良かったねぇエリスちゃん」
エリス「♪」
中也「何かフツーにやってるな..(?)」
太宰「普通にやるでしょ…」
エリス「次よ!!」
『王様だーれだ!!』
銀「私です…..」
立原「銀かー」
銀「ええと…それでは1番の方腕立て伏せ20回..」
太宰「そこは100回とかでしょ…」
芥川「……..」
中也「芥川だな、」
太宰「よし、やるんだ芥川君」
芥川「はい…」
__飛ばして__
『王様だーれだ!』
立原「俺だー」
中也「立原か…(ロクな命令しなそうだな..)」
太宰「立原君、命令は?」
立原「あー..(何か面白い命令…)」
立原「..2番と5番がち、ちゅーする!!!」
銀「(冷たい目を立原に向ける)」
広津「(呆れている)」
中也「…….噓だろ..」
太宰「中也5番?」
中也「そうだが…」
太宰「私2番♡」
中也「げ…」
森「(エリスちゃんの目を塞ぐ)」
エリス「?」
太宰「ほら中也、目閉じて」
中也「チッ…ん!」
太宰「よし..、..チュッ…」
中也「んッ…//」
太宰「クチュ..チュ…(舌を入れる)」
中也「ッ…!?///」
中也「だッ..だざッ…//やめッ…」
太宰「ん…(止める)」
中也「はッ…手前…//」
太宰「続き、しよっか..♡」
中也「は…?//」
ひょいっと中也サンを姫抱きした太宰は___
太宰「それじゃ皆さん、ごゆっくり~」
パタン(部屋から出ていき扉を閉める)
太宰.中也以外『はぁぁぁぁぁぁぁッ!!!???//』
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はい、どうでしょう。
こういう系統の書くとネッ友からの評価が変わりそうで怖い..。
友達でいてくれるのかな…?引かれてもしょうがないですけどね。(笑)
太中、その他のペアのBLもリクエストが有ったら書きますー。
コメントお待ちしております。通報しないでネ…
それじゃあおつー
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