テラーノベル
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最近不穏気味なネタ好きなんすよね…、
ストーカーネタ書いてきやす、!
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
👑⇨ニキ
🚬⇨キルシュトルテ
🍈⇨キャメロン
💡⇨モブ(kは警察
題「ずっとそばに…♡」
🦑視点
最近何かがおかしい…、
私物がいくつかなくなっていたり、飲みの帰りに後ろから
気配を感じる気がしたり…、
今日なんて、ゴミ捨てに行こうとしたら、
昨日まとめたはずのゴミ袋が消えていた。
あまりにも怖くて、Discordにいる4人に相談してみることにした。
🦑「ってなことがあってさ、」
👑「えー!なにそれ怖…、」
🚬「お前の思い込みじゃないの?」
🦑「そんなはずはないんだけど…、歯ブラシも消えてたよ?」
🍈「へー、なんか怖いね。」
😈「キャメ他人事すぎやろ。でもそれは心配やな、」
🚬「リスナーとかだったら尚更やばくない、?それ」
😈「弐十ちゃんリアコのファンもおるんやろ?」
👑「えーでも、俺女の子からつけられてみたいなぁ…」
😈「お前はきしょすぎるねんて。」
🍈「俺もそういうこと無いようにしないとな、」
🚬「まずこんな野郎どもにストーカーする奴いんの?」
😈「それはそうなんよな、別のことすればええんに。」
👑「とりあえず、警察とかに相談してみたら?」
🦑「明日にでも行こうかな、?」
😈「…、俺もついていこうか?」
🦑「いや、1人で大丈夫。」
🍈「ついていってもらったほうがいいんじゃない?」
🚬「まぁ,そのストーカーもいつどこいるかわかんないかんね、」
👑「それに近くの交番でも結構距離あった気がするよ、?」
🦑「んー、せんせーは、明日予定大丈夫?」
😈「全然俺は構わへんよ、」
🦑「じゃあ、お願いします、!」
😈「おっけー、」
🦑「あ、いたいた!」
😈「大丈夫、?つけられとらん?」
🦑「今のところは、大丈夫だと思う…、」
😈「とりあえず早よいこか、」
(到着)
💡k「どうかしましたか?」
🦑「実は最近、ストーカー被害に遭ってる気がして…、」
💡k「お隣の方は?」
🦑「友人です。心配なので付き添いで来てもらってて、」
😈「…。」
💡k「わかりました…、!?」
💡k「もしかしてストーカーってあの人じゃないですかね、?(小声」
🦑「えっ、!?確かにこっち見てる…、?」
💡k「ちょっと,話を聞いてきます、!」
🦑「…やっぱりこういうのって怖いな、」
😈「大丈夫、そばにおるよ、」
🦑「ありがとう、せんせーについてきてもらって正解だったな、」
😈「…、表情的にあいつが犯人っぽいな、」
😈「弐十ちゃん、今日はうち泊まりな、?」
🦑「え、?」
😈「俺の方が家近いし…、1人やと不安やない?」
🦑「ッ!心配してくれてありがと、せんせーが大丈夫なら甘えようかな、」
😈「おん、そうしよか、」
💡k「あの、すいません!先程の男なんですが、」
😈「あーすいません、急遽用事ができてしまって…、」
😈「俺らもう帰りますね、?」
💡k「え、ちょっと!?」
🦑「帰っちゃってよかったの?」
😈「帰りあんま遅くなると、暗くなるし…、な?」
🦑「せんせー、なんか誤魔化してない?」
😈「そんなことないよ、!」
🦑「そっか、わかった、」
🦑「お邪魔しまーす、」
😈「おん、その辺座っといてええよ、」
🦑「せんせーの家、やっぱ綺麗だよね、」
😈「ありがと、あ、あとな、」
😈「そこの部屋だけは入らんといて。」
🦑「え、なんで?」
😈「色々散らかっとんねん、」
🦑「わかった、!」
😈「先お風呂入ってきな、」
🦑「あ、ありがとうございます、」
🦑「上がったよ〜、」
😈「じゃ、飯食おっか、」
😈「さっき軽くUber頼んだんやけど、これで足りる?」
🦑「うん、何から何までありがとう、ほんとに!」
😈「まぁ、ツッコミいなくなられたら困るしな、」
😈「食べたら先寝ててええよ、」
🦑「いや、流石に何か手伝わせて、!」
😈「いいよいいよ、誘ったの俺やしな、」
🦑「せんせー、めっちゃいい人じゃん。」
😈「ありがと笑」
ん、ねてた…、?
いつのまに…、いまなんじ、?
せんせーとだれかのこえがする、?
なにか、はなしてる?
😈「…ん、あ…がとな、」
💡「…えいえ!この…らいは!」
誰、?ところどころきこえない、
そのまま眠気に襲われた俺は、また瞼を閉じて眠りについた。
🦑「ん、!ん〜〜〜!(伸び」
🦑「久しぶりにこんな時間に起きたな、笑」
🦑「せんせーは、、」
まだ寝てる…、ところで夜中の会話はなんだったんだろう、
また後で聞こう…今はゆっくり寝ててほしいし、
🦑「そういえば…、」
せんせーが絶対入るなって言ってた部屋があったな、
入るなって言われたら、、入りたくなっちゃうよね、
🦑「行くか、!」
🦑「…ここの部屋だったよね、? 」
さて、せんせーのこの部屋には何があるのかな〜♪
ガチャッ🚪
🦑「ッえ…、?」
そこには信じられない光景が広がっていた。
壁には隠し撮りされたであろう俺の写真____、編集中や、お風呂に入っている時のまで、!?
床にはいくつか分けられた箱が置いてあって、無くしたと思っていた、
下着やペン、あの日のゴミ袋もある、!?
🦑「じゃあ,ストーカーの犯人って…、!」
瞬時に頭の中で理解した俺は、後退りした俺は、
逃げなければならないと判断し、振り向いた時だった。
😈「バレちゃったかぁ…、」
🦑「、!?」
😈「俺、入っちゃダメって言ったんやけどな、」
🦑「ッな、!なんでこんなッ、!?」
声を荒げた瞬間、俺の言葉は優しく封じられた。
🦑「んんッ、ッふぁ、んッ♡」
😈「っはぁ…、好きだから。」
🦑「ッんは、…どういう、こと、なのッ、?」
怖くて足が動かない。昨日まで一緒にいた彼が別人のようだ。
😈「好きやったんよ、ずっと。」
🦑「じゃあ、言ってくれればさッ!」
ドンッ!
俺が口を開くと同時に、彼は壁を強く叩いた。
🦑「ッ、!」ビクッ
😈「そんなんじゃさぁ!」
😈「弐十ちゃん、誰にでも優しい子やから…、」
彼は下を向き、落ち込んだ様子を見せた。
😈「こういうの引っかかってまうんよな、?」
🦑「ッ、!?」
大丈夫、と声をかけようとしたら、手首を掴まれ、
寝室に連れて行かれた。
😈「笑、ほんと可哀想やな、」
R-18シーン⇨1500♡
コメント
1件
癖すぎる…最高です!