テラーノベル
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早いですやん、、皆さん、、、
もう次、3000とかにするよ?
それだけ楽しみにしていただいて嬉しいですけどね!
あ、あと明日と明後日は遠出のため、投稿ができません!
申し訳ないです、、。
あれですよ?ママ上(さくしゃ2)様の弐十グッズ買いにコミケ行くわけじゃないです。
あのー、マジミラへちょっとね?
言ってないですけど、自分ボカロ大好きでピノキオピーさんが
ダイダイダイダイスキなんですよ、
コミケ行ってママ上様に会いたい気持ちもあるけどね?
しゃーないっす。マジミラは前々から楽しみにしてたんで。
となるとまぁ、通販買いっすね。
喋りすぎるこの癖どうにかならんですかね、?
ってことで、続きの本編どうぞ!
😈⇨しろせんせー
🦑⇨弐十
題「堕ちていく暗闇」
🦑視点
ドサッ
😈「ほんまかわいそうやね、笑」
嘲笑いながら彼は、俺をベッドへ押し倒した。
🦑「どうしてこんなことするのッ、?」
😈「弐十ちゃんを守ってあげたいだけなんに…、」
🦑「どういうこと、?」
😈「これは俺なりの愛情なんよ?」
😈「どうしてわかってくれんの?」
🦑「こんなのいつものせんせーじゃないし、」
🦑「誰も望んでないよ!」
😈「まだ口答えするん、?」
一気に彼の声のトーンが落ちた。
😈「大丈夫、すぐにわからしてあげるからねぇ、。♡」
体が逃げろと言っているが、手首をまとめて拘束されて、
逃げられない、。どうすればッ、!
そうこう悩んでいる間にも彼は俺の服を脱がしてくる。
必死に体を動かし抵抗するが意味もなく、すぐに全裸にされた。
🦑「ッ、!///」
😈「恥ずかしがっとん、?笑 かわええなぁ、」
🦑「そんなことなッ、ひぁッ、♡///」
否定しようとしたその時、俺のナカに“異物”が入ってくる。
それはまさしく、彼の指だった。ローションがついてるためか冷たい。
😈「男の場合、最初は変な感じするかもしれんけど、」
😈「ちょっと我慢してな、?」
ツプ…グチョグチョ…
🦑「ッうぁ…やッ、だ…やめッ♡///」
いやらしい音が部屋中に響く。
それと同時に変に喘いでしまう俺が情けない。
😈「弐十ちゃん、ナカで弄ったことある、?」
🦑「、ないッ…ッあ…んっ♡///」
質問してくるくせに、手は止めない。意地悪。
🦑「ッふ…、やぁッ、んむッ、!?///」
😈「チュ…グチュレロクチュレロ…、」
🦑「んぐッ、!?」
何か…飲まされてる、!?いつのまにッ!?
😈「ッぷは…、ちゃんの飲めた、?」
🦑「ゴクッ…、ふぁッ、のん、じゃっら…ッ///」
😈「おん、えーこやな、♡」
🦑「こぇッ、なに、?///」
😈「それな、え◯ちな気分になっちゃう薬。」
🦑「ッへ、!?///」
😈「まぁ、要は媚薬やな。」
🦑「やらッ、じゃぁ、ッ!///」
😈「弐十ちゃんは今敏感になっとるはずなんよな〜、?」
カリッ(tkb)
🦑「ぅあ゛ッ、!?らめッ、ひっか、いちゃッ、!///」
ビュルッ
😈「これだけでイってもうたん、?♡」
😈「弐十ちゃんはドMさんやもんね〜、♡(笑」
🦑「ちがッ、!///」
😈「そろそろ俺も我慢できんくなってきたわ、♡」
🦑「ッは、!?やッ、まってッ、///」
ズプッ…♡
😈「ッあ゛〜〜…、やっと、」
😈「やっと…、一つになれたな?♡」
🦑「ぅ゛あッ…ッはぁ……、?♡///」
どちゅっ♡どちゅっ♡
🦑「ぃ゛あ゛ッ、!?はや゛ぁッ゛、!ら゛めぇッ゛、!///♡」
😈「その割には俺のち◯ぽ離したくない〜って、締め付けとるやん、?♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡
🦑「や゛あぁ゛ッ、!ほん゛とにッ゛、ま゛ッれぇ゛、!///♡」
😈「…♡」
ごちゅっ♡ごちゅっ♡
🦑「はぁ゛ッ゛、!おく゛ぅ゛ッ!?///♡♡」
😈「音変わったな、♡」
ごちゅっ♡ぐぽっ♡
🦑「や゛ッッッッ、!?しょ゛こッ゛、ほん゛とにッ゛、ら゛めッ゛、!♡///」
😈「そろそろイキそ…♡」
本当にダメダメダメダメ、!出されたらもう…、!
ぐぽっ♡ぐぽっ♡
🦑「ふあ゛ぁ゛あ゛ッ、!///」
😈「ッ、!」
びゅ〜〜〜〜、♡
あれ、?俺、何してたんだっけ、?
わかんない、、なんで首輪つけてたんだっけ、?
😈「あ、弐十ちゃんおはよう、♡」
あ、そっか、俺は____、
🦑「うんっ、♡おはよう、せんせーッ♡」
この人に愛されてたんだっ♡
なんか似たようなの書いたな〜って気もするけど、
気のせいだと思います。あと最初も言ったけど、
明日明後日投稿できません!すみません!
じゃ、ばいばーい!
コメント
2件
まじ栄養素です…!
あーんもう最高です👏🏻👏🏻主様が書くこのペアいっちばん好きです💓💞 ありがとうございます^^