自分のせいですよ

　？！？！　

　:)　<　1000　超　有難う御座います … ！

　　3日以内に　とか言ってたくせに

　　大遅刻　しました　申し訳ない

　　今回は　前回　の　続きから

　　前回　を　見ていない方　は1話から

　　見ることを　お勧め　します　！

　　ｒ　ｰ　18　．　加虐　有

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　　456　（　嗚呼　．　その表情良いですね　）

　

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　　001　:　あの　ギフンさん　？　

　　456　:　はい　？

　　001　:　だから　、　逆でしょうっていってるんですが　…　。

　　456　:　無理に決まってます　、　諦めて　ください　

　　456　（　焦っている　、　あの　ヨンイル　否　、　フロントマンが　、　嗚呼　これは　見ものだ　）

　

　（　焦っている彼を見ると　最初 少し思っていた　申し訳なさが 消えた　、　そうだ　あんな事を言う　貴方が悪い　．　

　　段々と　加虐心が目萎える　、　そう思えば　彼の服の中に　手を入れ　）

　　001　:　ひ　、　ギフンさん　．．

　　456　:　しっ　、　…　声を出しバレたらどうするんですか　。

　　001　:　辞めればいい話ですよね　？

　　456　:　手を出してきたのは貴方です、後悔しても遅いです　．

　　001　:　ですが　…　ッ　゛　！？

　001　（　何をされたのか分からない 戸惑っているからか 状況が 脳に追いつかない　、　ただ　胸　飾　を　弄られている　のは　わかる　、　気持ちが悪い　自分がこんな事をされる趣味はない　）

　

　（　そのはずなのに　声が出てしまう　）

　001　:　ッ　、　ふ ぅ゛　…　．

　456　:　なんですか　？　不満でもありますか　？

　001　:　さっさと ゛離せ　…　456番 ゛

　456　:　は　っ　、それですよそれ　、　その　話し方が聞きたかった　。

　

　（　ぁあ　やばい　、　これ 止まらない　、その話し方で　そんな顔　をするな　、　そんな声を　出すな　）

　（　　…　気づいたら　彼の首元に手をかけていた　）

　　001　:　ひゅ　……　ッ　ァ　…　？

　　456　:　ほら　、　謝ってください

　　001　:　……　ッ　ぁ　？　何 ヲ　…

　　456　:　俺を 挑発 した事を 謝るんです　。

　　（　　首にかける力を強める　　）

　　001　:　ァ ゛ ぐ　…　ッ　、　

　　456　:　ほら　、

　　001　:　す み ゛、ませ 　…　゛

　　456　:　聞こえません

　（　　ぐっ　　）

　　001　:　ッ　す　…　みま ッ ゛　…せ 

　（　首を　締め付けられているからか 上手く声が出ない　）

　　001　:　っ　すみ　、　ま　゛　…

　　456　:　…　！　嗚呼　気を失ったか　

　　

（　どうしたものか　、　このまま　やろうと思っていたのに　…　これは　また 反省してないようだった　時　まで　お預けだな　）

　　

　

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　　:)　<　急いで書いたので　内容が薄いかもしれません　…　．　

　　また　好評だったら　次も書くかもしれません　……　！！

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