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【ci side】


tn≪いいか?ちゃんとショッピ取り返してくるんやで?≫


ci≪分かっとるよ、地下やんな?≫


tn≪一応そこやって目途はついとるだけや、もしかしたら違うとこにおるんかもしれんけど…≫


kn≪その時は俺とチーノでさがすっちゅーねん、トントンらは安心して戦争に集中してや≫







この会話をしたのが約5分前。


ここからの会話から分かる通り、俺は今、K国との戦争中や。

俺とコネシマはショッピや他にいるであろう奴隷の解放や避難。



その他のメンバーは皆K国の幹部とかと戦争中。





俺ら2人は周りを警戒しながら地下へと向かう。


地下は迷路のようになっていたが、ロボロや大先生が集めてくれた情報のおかげで迷うことはほとんどなく、牢屋のところまで行くことが出来た。



ci「こ、こんなにも…」


俺らの目の前の牢屋には何十人という人が閉じ込められていた。




kn「とりあえず解放してショッピ探すで」



コネシマのその合図とともに牢屋を解放して回る。

皆、泣きながら牢屋を出た。


中には歩けない人などもいて、色々と忙しかったが、なんとか半分くらいは避難させる事が出来た。


しかし…


ci「……ショッピがいない、」



肝心のショッピは地下のどこにもいなかった。


kn「そっちはどうや!?」


コネシマがこっちへ走ってくる。


ci「おらん…おらんねん、何でおらんの?!」



kn「分からん…どこに行ったんや…?自分で逃げ出したんか?」


コネシマにも焦りと不安がうかがえる。


mb「あの…」


牢屋に閉じ込められていた1人が俺らに話しかける。


mb「さっきから言っていらっしゃる方って小柄な茶髪の男性ですか?」


kn「何か知っとるんか…?」


mb「実は……」



聞いた話によると、一昨日ショッピはある兵に連れられ、どこかへ行ってしまったそうだ。

それまでは牢屋にいたショッピだったが、どうやらいきなりの事でショッピ自身も焦っていたそう。


どこに行ったのかは分からない、との事だった。



俺らはその人にお礼を言い、インカムでトントン達にその事を伝える。


ショッピを見かけたら報告するとの事。

俺らは牢屋の中の人の解放、避難が終わり次第、ショッピを探すのに集中しろとの事だった。



………ショッピ、待っててな、絶対俺らが助けたるから。

あの時の感情をもう一度。

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