「 hr 」
『 fw 』
思い ついた ので 書いちゃい ます
.
「 .. ほら 、 心中 する 為 の 包丁 や ロープ 、 カッター とか も 、 ぁ 、 薬 も あります よ 。 」
『 どしたん はる 、 なぁ .. 、 』
「 どう も してません よ 。 しにたく なった ん です 」
「 でも 1人 じゃ 寂しい じゃない っ すか 、 だから fw 彡 を 巻き込もう って 」
「 最後 くらい 好きな人 と 一緒 に 居たい でしょ ? 」
と 言い 彼は 無邪気 に 微笑む
その姿 を 見る と 、 不意 に 許して しまい そう に なる 。
< かちゃ .
静か な 部屋 に そんな 音 が 響いた 。
「 どうぞ 、 あにき 。 」
そう 言いながら 彼は 俺に ナイフ を 差し出す 。
「 これ で お互い に 差し合い ましょ 。 」
微笑み ながら 、 そんな こと を 言う 彼の目 は 笑って 居なかった 。
『 .. ええよ 。 』
『 せーの で 、 刺して な 。 』
「 、 はい ! 」
せーの と 言う 言葉 と 共に 、 激痛 に 襲われる 。
最初 に 口を 開いた のは 彼 だった
「 .. 薬 飲んどけば 良かった ですね .. 笑 ” 」
『 せやな ..” ぁ 、” 』
声が あまり 出なく なってくる
瞳を 閉じる 前に 、 彼と 口 を 揃えて 言った
『 来世 でも 一緒 に なれます ように 」
その 言葉 と 共に 手 を 繋ぎ 、 好きな人 と 共に 瞳 を 閉じた 。
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これ この後 の 転生 パロ 作ろう かな
迷う 。







