🐙🌟✕👻🔪
注意⚠️
微妙に前世表現有り
流血表現有り
人を選ぶ内容
少しでも無理かもって思ったら見ないことをおすすめします!
👻🔪(ついにこの日が…)
俺たちディティカはついに今日KOZAKA-Cのボスと戦う
現場についた時には街はほとんど破壊されていた崩れていくビル、叫びながら逃げる街の人たち
困っている人たちを助けるのが俺たちヒーローの役目だ
👻🔪「行くぞ!」
相手のKOZAKA-Cは人型だった
これまで戦ってきた敵より遥かに強い
上手く連携を取りながら確実にダメージを与えていく
数時間続けて戦って敵ももう少しで倒せそうになってきた
👻🔪「一気にたたみかけるぞ!」
そういって一斉に敵へ攻撃しようとしたその時
💡「小柳!」
ライに名前を呼ばれて気づいた
背後に手下のKOZAKA-Cが襲いかかって来ていた
👻🔪「くそっ…油断した…!」
なんとかギリギリで避けて倒すがボスKOZAKA-Cの攻撃までは避けられなかった
迫りくるKOZAKA-C
👻🔪(あぁ…俺ここで死ぬのか…)
そう思い目を閉じる寸前
🐙🌟「小柳くん!」
痛みがない
なぜだ
目を開けると目の前には
俺を庇う星導がいた
俺を守るために自分を守ることはしなかったようだ
俺にもたれ掛かるようにして倒れる星導
体は血だらけで足や手に血が伝っている
眠ったような顔は血はついておらずとても綺麗だった
👻🔪「おいっ!星導!」
返事がない
ライもカゲツも駆け寄ってくる
💡「大丈夫!?」
🥷🔫「大丈夫か!?」
すぐに心臓が動いているか確認する
👻🔪「動いて………ない…」
KOZAKA-C「アハハハ、その青髪のやつのせいで紫髪は死んだな。哀れな、仲間なんて見捨てて良いものを…」
そういってKOZAKA-Cは消えていった
KOZAKA-Cを追うよりも星導を助けるほうが先だ心臓が動いてないとはいえ諦めるにはまだ早い
急いで星導を病院へ連れていった
ライは号泣し、カゲツは星導の名前を何回も呼んでいた
俺は…泣くことも喋ることもできなかった
星導が無事なことを願うこともできずKOZAKA-Cが最後に言った言葉を考えていた
あんなの俺を煽るための言葉でしかないのはわかっている
ただ…それは事実だったのだ
俺が油断しなければ星導は無事でKOZAKA-Cのボスも倒せていたのだ
星導の無事よりも自分のミスを気にしている俺がとても嫌だった
何時間か経って手術室から出てきた星導は眠っていた
どうやらなんとか一命は取り留めたようだ
みんなが泣いて喜ぶなかもちろん安心したが俺は泣くことはできなかった
暇な時間があれば必ず星導を見に行った
どれだけ声をかけても笑いかけても星導は綺麗な顔で眠っていた
👻🔪「なぁ星導、俺のせいでごめんな…」
当たり前に返事はない
なんとも言えない気持ちを胸に病室を後にした
ある日星導が目を覚ましたと聞きすぐ病院に駆けつけた
星導の病室に着きドアを開けると俺以外のヒーローが揃っていた
星導は目を覚ましベッドに座っていた
👻🔪「星導」
と声を掛けると
🐙🌟「えっと…ごめんなさい…誰ですか…?」
すぐに理解できずに固まっていると目が赤くなっているウェンが教えてくれた
🍱🦖「るべは…記憶喪失だって」
そう聞いた俺は何も言えないまま病室を走り去った
走って走って気づいたらしらない所に来てしまっていた
星導はまた記憶を失った
俺のせいで
1回目も俺がそばにいたせいで記憶喪失になったのか…?
俺のせいで俺のせいで俺のせいで俺のせいで
良くない考えが頭を支配する
👻🔪「あぁ…俺は星導のそばにはいないほうがいいんだ…」
俺は星導から離れることに決め、偶然見つけた山奥にあった壊れた教会に住むことにした
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