/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
～🧡～
俺には大事な大事な恋人がいる。名前は翔太。
同じアイドルグループのメンバーや。
普段はしょっぴーって呼んでるんやけど、二人きりの時はお互いに名前で呼び合うようにしてる。
お、噂をすれば翔太が来た。俺はいつも通り後ろから抱きついて話しかける。
🧡「翔太ぁ～明日俺ん家おいでや」
💙「…」
🧡「コーヒー淹れたるで？」
💙「…」
🧡「翔太？どしたん？」
💙「…やだ」
🧡「え？」
💙「俺たち、そろそろ別れよう」
🧡「……………え？」
💙「別れたいんだ」
🧡「な、なんでや！？俺たち今まで仲良くやってきたやん！そんな、なんで急に…」
💙「ごめん、俺、好きな人ができたんだ」
🧡「……！」
💙「ごめんな。今までありがとう。俺は康二と一緒に居れて楽しかったよ。これからは友達として仲良くしよう」
突然のことに何も言えず、俺が突っ立っていると、翔太は行ってしまった。
次回に続きます！関西弁下手ですみません💦
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ