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こんにちはーおもちです。フォロワーが8人になりました👏みなさんありがとうございます。
今回も引き続きこの小説を書いていきたいと思うんですけど
フォローしてくれた皆さんもしっかりとフォロー返ししているので安心してください
それでは物語にレッツゴー
はると「おい!お前かのんにいっただろ😡」
ゆうた「どうして知ってるの?あ・嫌いってませんよ」
はると「じゃあなんでりょう先輩が来るのかな?」
ゆうた「知りませんよ」
はると「もう知らねーバキバキバキープス(鉛筆の芯をおり鼻にいれる)」
ゆうた「本当にやめてください🥺」
はると「じゃあもう言うなよ😡」
ゆうた「はーい
かのん「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、、、あいつまたやりやがって
りょう「はると😡」
かのん「りょう先輩どうしましょうか?」
りょう「とりあえずまたしばきたいけど、もう感づいてるんだよなー」
ゆうた(またいじめるとか・・・・・・・)
ゆうた「かのん先輩(テンション低め)」
かのん「どうしたの?」
ゆうた「またい・・」
はると「チョット待ったーーーー」
かのん、ゆうた「はると(先輩)」
かのん「ゆうたのことまたいじめてるでしょ😡」
はると「いじめてないけど・・・・」
かのん「もうとぼけるのやめなさい」
りょう「どうせバレるんだから・・」
はると「りょう先輩までいる。。。」
りょう「あんな、いま仲良くなったら本当に楽よー」
はると「でも謝る気なんてないから・・・」
かのん「何でいじめるんだよ」
はると「だって顔ムカつくし正確クズだし」
りょう「そんなんでいじめるなよもしかしたら自分では気づいてないかもだけどみんなから嫌いて思ってるかもよ・・・」
かのん「そうだよ」
はると「でも・・・・」
かのん「悩んでることがあったら相談してあげるからね」
りょう「俺達は、はるとがいじめをやめてくれるまでしっかり見てるからね・・・」
はると「ちっ・・しけた・・・」
かのん「もういじめやめろよ」
りょう「さいならーーー」
はると「今日は、このくらいにしとくじゃあな・・・・」
ゆうた「よかったーーー」
はると「なんだあいつ・・・・」
かのん「これでなくなるかな?」
りょう「いやまだやめないと思う・・」
かのん「じゃあまだ監視しとく?」
りょう「そうだね」
かのん「じゃあ明日何でいじめるのか聞いてみよう」
りょう「そうだな、、、」
ていうことで今回は以上です。
またねーーー