テラーノベル
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今回は久々なんで、、
玲王潔 でも書こっかなー?
ハイキューもまた書きます、、ウィンブレも!
注意 不穏 , 受けがヤンデレ
すたーてぃん
俺には大好きな彼氏がいる。
名は “御影 玲王” と言う。なんでも出来てしかもモテるのだ。
「なぁ〜、玲王〜?」
『なんだー?世一』
返事でわかっただろう、俺の彼氏がいかにかっこいいか、だからこそ変なやつに好かれては困るのだ。
「んへ、呼んだだけぇ〜、」
『なんだよ〜w 可愛いヤツめっ♡』
可愛いのはどっちなんでしょうね、♡
まぁ、?玲王を見つけたのは俺だから誰にも上げないけどね〜、♡♡
「…ぁれ 、 ?? これ枚数 、、」
『んー、? どした?』
「へっ、?? ぁ、えと 、 ///」
顔近、てかいい匂い、、変態だと思われたらどうしよ、、まぁ、本当のことなんだけどさぁ… //
『ぁー、先生呼ぼっか?』
「ぇ、ぁお願い、、?」
いつものコソコソが聞こえる、ぁー玲王ファンの女子たちか、そいつらは俺の事を嫌っている。何故なら俺が玲王と付き合っているのを知っているからだ、
めんどくさい、まぁよい、面白いからな、w
「玲王 、 ありがとぉ、」
『全然大丈夫だぞ!世一♡』
耳元で囁かれて思わず照れてしまい、顔を隠した、めちゃ嬉しかった、、
「ん〜、顔良すぎだろぉ , ///」
まぁ、流石御曹司って感じだ。
この後に起こる出来事を知らない俺はいつも通りの生活を過ごしていた。
玲王といつも通り帰ろうとしたある日のことだった。
「玲王ちょっと待っててくれ!」
『んー?いいぞ!』
「そういえば先輩に呼ばれててさ、」
『早く用事済ましてこいw』
といつも通りの他愛のない会話をしてから俺は呼ばれていた先輩の元へと向かった。
「遅れました 、 すいません 〜 ?」
「大丈夫や、 よぉ来たな?」
目の前で関西弁を話しているのは烏旅人先輩。
俺は若干この人が苦手だ。
「まぁ、呼ばれたんで、」
「そうやったな、 それで本題や」
「なんですか、 ??」
「御影とはどういう関係や?」
「それをお伝えするほど貴方と仲良くないですよね」
「そうやなぁ、w」
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コメント
3件
玲王潔も好きやけどうちは蜂潔と凪潔派w まぁそれは置いといて久々にみたみなのブルロストーリー良かったよ!(もちろんこのストーリー含めてね!?) まだ見れてない分もあるけどw 続き楽しみにしとるけど無理せんでね!