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僕は胸に違和感をおぼえた。
ー若井とオンラインゲーム中ー
元貴「いけいけ!うわ〜まけた!」
若井「あはっ笑俺これで三連勝!」
元貴「若井強すぎんだよ笑」
若井「元貴も強いよ笑」
んっ?なんか胸の当たりが冷たい……
元貴「ぎゃあああああああああああああああ!」
若井「元貴!?大丈夫?!今家行くから!」
ブチッ
元貴「あっいや来なくても……切れちゃった……」
僕がなんであんなに驚いたかって?それは……
僕の服は白く濡れていた。牛乳のようなもの。
元貴「なんだこれ……」
とりあえず着替えることにした。
服を脱いだら胸元はベタベタ。
きもちわるい
がちゃっ
若井「元貴大丈夫?ってあ……」
元貴「あっ…….///」
上裸のところを見られた。
しかも乳首からたらぁーっと白い液体が垂れてきた。
若井「……」
クニッ
元貴「んぁっ!?///♡」
たらぁ……♡
若井「これさ……母乳じゃない?」
元貴「ぼにゅう?でもぼくおとこのこだよ?赤ちゃんもいないし。」
若井「だって……」
ちゅうううう♡
元貴「ひゃあ///♡」
若井「はぁ……あまっ♡あったかくておいしー♡」
元貴「わざわざいわなくていーよっ……♡」
若井「いやそれにしても母乳出るのはえろすぎね?」
ぎゅっ
プシャー……♡
元貴「あっ……♡//」
若井「めっちゃ出るねー笑このコップに入れて?飲むから。」
元貴「れきないよぉ……//♡」
若井「出来ないならやってあげる。」
ぎゅーーーっ
プシャーーーーー
元貴「あっ……あっ……//」
若井「いっぱい出たね笑」
ゴクゴクゴクゴグ
若井「うまっ♡」
僕は若井に母乳を搾られたり飲まれたりでアソコがギンギンになってた。でも若井はイかせてくれないから……
若井「乳首めっちゃ触ったらどうなるかな……?」
元貴「ふぇっ?♡//」
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ
元貴「うぁっ//♡んぅぅ♡//!イクッ!イクゥ!」
キュー♡
若井「あれ?精液出ないの?まさかメスイキ?ほんとに女の子じゃん笑」
ボロン
元貴「んっ……//はぁ……♡」
若井「元貴……?え?」
僕は我慢できずに若井の前でおなにーをした。
早くイキたくて皮をむいて亀頭をぐじゅぐじゅした。余った片手でおしりの穴をぐしょぐしょにした。
元貴「イクゥ♡」
びゅるる びゅるるっ♡
辺りを見渡すと、ポカンをした顔の若井、自分の精液やら母乳で白くなった床。
今更だが恥ずかしくなってきた。
若井「元貴……可愛かったよ……♡可愛すぎるから俺今日泊まるわ……」
元貴「え〜……いいよ……」
若井「いぇーい!元貴ありがとー!とりあえずもう遅いから掃除して寝よ!」
元貴「そうだね……」
お風呂に入って部屋の掃除をして2人で寝た。
続き▶︎♡300