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Robrox｜Forsakenまとめ

第1話 - 🟥🔵

216

2025年06月09日

#Robrox

#Forsaken

彡

「ケッコンって、どうしたらできるんだろう…」

「結婚…？」

相談があると言われて聞いてみばこれだ。

「C00lkidd、好きな人とかいたの？」

「いるよ！へへ、教えちゃおうかな〜」

彼も恋をするものなのか…当たり前だけれど少し驚いた

「うーん、結婚は素敵なことだけど、大変でもあるからね…でも憧れるのは分かるわ」

「だよね！pr3typriincessならわかってくれるって信じてたよ！」

「ちなみに、好きな人は誰なの？」

「ふふ、実はねー…」

「bluudud？！？！！？？？」

予想外の返答に思わず立ち上がる

「え、え、え？？？あなたbluududが…？？？」

「すき！」

「ええあああああ…？？？？！！」

たしかに前から距離が近くて彼といる時のC00lkiddはやけに楽しそうだったけれど…

「結婚したいほど好きなの？」

「うん！だいすき！」

「そっかぁ…そうよねぇ…」

裏で妄想していた2人のカップリング、まさか現実になるとは…

「じゃあもう早速告白しに行った方がいいんじゃないかしら！！」

「こくはく？」

「ええと、好きって言いに行くことよ！」

「わかった！bluudud〜！！」

彼は笑顔でbluududを探しに行った

「上手く行きますように…」

去っていく背中を眺めながらそう願った

「bluudud！」

「何」

「すき！」

「…」

「bluudud？」

「キモい」

「うえ」

bluududはぼくのほっぺをつねって軽く突き放した

「ひどい！」

「邪魔」

「いたいぃ…」

「…」

「でもすきだよ」

「……」

「すき…」

お腹がきゅんきゅんして、bluududが欲しくなる

「bluudud…んっ」

「は？何して…」

馬乗りになってちゅーをして、お互いのものをすり合わせて気持ちよくなって…

「う…んんっ」

「熱いね、気持ちいいね…」

「やめろ…きもっ…」

bluududの下半身に触れて、彼のものを咥える

「っおい！！やめ、ろ…そんなのいつ覚えたんだよ…っ」

bluududが教えてくれたのに…

前にえっちな動画見せてきて色々教えてくれたんでしょ、忘れちゃったのかな？

「ふ、…ぅ」

ぼくね、たくさん勉強したんだよ

どうしたら気持ちよくできるのか、どうしたらぼくしか考えられないようにできるのか

「イッちゃった？」

「…きも」

汗だくで蕩けた目をしているbluududに興奮した

「こっち来てbluudud」

「無理」

「早く」

「無理だって」

「…」

仕方なく彼を無理やり馬乗りにさせる

「いれるね」

「は？おい…」

騎乗位、これもbluududが教えてくれた体位だよね

「これすきでしょ？」

「うっ、あっあっ…」

怖いの？泣いちゃった？

「気持ちいいでしょ？ほら、気持ちいいって言ってみて」

「きも、ちっ…あっあっ…！」

「へへ、かわいい…すき」

その後はパパが帰ってきちゃう時間になったからえっちするのはやめた

お風呂に入って寝る前になると、bluududが突然話しかけてきた

「あのさ」

「うん！どうしたの？」

「…えっと」

「？」

「…えっちしたい」

「へ？」

bluududからそんなこと言うなんて…

「いや、なんかずっと変な感じがしてて…でもひとりでやるのも恥ずかしいし…いや、お前とやる方がもっと恥ずかしいけど…」

「…へへ、いいよ」

「…」

「でもパパ起きちゃうから声出さないでね」

「…うん」

「んっ…ぅ」

「もう勃ってきたね、気持ちいい？」

「なんでそんなに上手いんだよ…」

「練習してたから」

「はぁ…？ぁっ」

早く動かしてあげると、bluududはすぐにイった

「よわよわだね、bluudud♡」

「は？きもっ…」

「えっちしよって言ってきたのどっち？」

「…」

「ふふ、いれてほしい？」

「は？」

「足りないでしょ、手だけじゃ」

「…」

彼はゆっくりと頷いて自分から脚を開いた

「へへ、すぐ入った…もう慣れちゃった？」

「…っ」

お互いに抱き合って腰を振る

「中に出してもいい？気持ちいいよ…」

「んっ…ふ、…っ」

彼はまた頷いた

「ん、でた…へへ…どろどろしてる…」

「…ぁ」

「すごい…bluudud赤ちゃんできちゃう？」

「ばか…男同士ならできないし…」

「じゃあできるまでしてあげるね」

「は、？、ぁっ…！！」

彼を押さえつけてまた行為を重ねる。

その日は朝までしたせいでまともに寝れなかった。

「bluudud、大丈夫か？」

パパは体調が悪そうなbluududを心配して学校を休ませた

「熱でも引いたのかしら？」

「わかんない！慣れないことしたからかも…へへ！」

「慣れないこと、？」

「うん！教えてあげよっか？」

c00lkiddは耳元で囁いた

「えっちしたんだ、朝までずっと」

「…え？」

「へへ、パパには内緒だよ？」

「え？え？」

「bluudud！あそぼー！」

「え、えええ？？？」

「こら、bluududは今日体調不良なんだから休ませてあげなさい」

「ちょ、ちょっと…」

「えー！じゃあパパと遊ぶ！」

「……」

(あの二人が…えっちした？？？朝までずっと？？？？？)

そんな知識あったの？？たしかに昨日部屋の中から音聞こえた気がするけど…

ああでも確かに昨日ソファが濡れてた気がする…

「うそでしょ…」

嬉しい反面、bluududの体がすごく心配になった

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んんんんんすき(?)

主さん文章がお上手！光景が容易に想像できます！ありがとうございます！

嫌がりながら攻められて受け入れてくの最高すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ神作ありがとうございますうああああああ😇

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