東京都立呪術高専一年の〇〇です。
私は小さい頃に五条悟に引き取られて
高専に入りました。
そして、今訳あって担任であるその五条悟
と付き合っています。
そして、今日!
生理になってしまいました……しかも重い。
久しぶりの実践授業だったのに、、泣
悟は授業前から任務があったようで、
私とは今日一回も会話をしてない、
はやく会いたいなぁ
〇〇「もうすぐ、お昼だ、、
みんな帰ってくる頃かな、?」
そろそろ起きなきゃ、お昼も作らないとだし
〇〇「、、ッッッイッタァァ…」
起き上がれないよ、泣
どうしよう。
みんなが帰ってきた時に
作ってもらおうか…な、zzz
ドンッ
カチャ
〇〇「…ン?」
〇〇「悟!?なんでここにいるの?」
悟「〇〇。大丈夫?」
〇〇「大丈夫だよ。ちょっと生理で
授業受けれなかった…」
悟「大丈夫じゃないでしょ、
もう昼だけどなんか食べた?」
〇〇「まだ。」
悟「そう。やつれた顔してんよ。
お腹痛いんでしょ。
僕がお粥作ってあげるよ。」
〇〇「え、、でも、疲れてるのに悪いよ。」
悟「〇〇は僕を頼ってくれないんだ、」
そっかー、悲しいなぁ、?」
〇〇「じゃ、おね、がいします、」
悟「まっかせときなさーい!
もうすぐみんなも帰ってくるだろうし」
バタバタバタ
悟「ほら、来たんじゃない?
早かったね〜」
1年ズ「大丈夫?」
〇〇「ありがと。大丈夫だよ。」
悟「…☺️」
野薔薇「心配したんだかんなーヨスヨス」
恵「大丈夫そうだな、」
〇〇「👍」
悠仁「ゲッ、先生料理してんの??
俺やろうか?」
悟「失礼だね!このくらいできるっての!」
悠仁「悪い悪い笑笑
じゃあ俺ココア作るー」
恵「じゃあ俺、報告書書く」
野薔薇「じゃあ私は〇〇の話し相手ー」
悠仁「あ!釘崎ずりぃ!」
野薔薇「うるさいわね!女同士の話が
あんのよ!!」
悟「ほらほら、体調悪い子いるんだから」
〇〇「大丈夫だよー笑」
そのあと夕方までずっと喋り倒した。
〇〇「また明日ー」
1年ズ「またねー」
〇〇「で、悟はいつまでいるの?
明日も任務あるんでしょ?
伊地知さんと話さなくていいの?」
悟「いいんだよ。〇〇が寝るまで、いる。」
〇〇「帰っても大丈夫だよ笑」
悟「大丈夫じゃないからいるん
でしょーがー!」
…これからは、
〇〇が辛い時絶対一緒にいるから。
チュ
〇〇「フフ、ありがと…」
悟「…、やっぱ一緒にねる。」
〇〇「え!!」
悟「ヨイショ、〇〇いつか知らないうちに
僕置いていきそうで…」
〇〇「この界隈はそうかもね、」
悟「悲しい事言うなよ、
まあ僕のお嫁さんは僕が全力で
守るから。絶対殺させない。」
〇〇「フフ、ありがと悟。大好きだよ。」
悟「僕もだよ。」
おやすみ、、
コメント
5件
好き www続きありますか?