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ふははは((( もうね、、やばいっすよ(( あ~る最高でした👍️(( 日に日に成長していってるのまじすごい、、😭(( お母さん泣いちゃうッッ((殴 もう、一生ついていきますっ((
うわぁぁぁ…赫くんえっろ!!可愛いですね!でもこれで小学生とは……ちょっと…いや、だいぶ犯罪臭がしますねww桃くんそれ相手が赫くんじゃなかったら普通に捕まってるってことわかってるんですかね?まぁ可愛いからなんでもいいんですけどね!可愛すぎておなかいっぱいです💕︎
あぁ~!!😭😭😭 もう全てが愛してるよぉぉぉ😭😭😭 あ~るシーン書いてくれてまじ助かる ( ほんっっっとにりゅの様の作品が1番好きやわぁ~- ̗̀(⌯ˊᗜˋ⌯) ̖́-
えと、なんか兄弟の弟が純粋さんでお兄ちゃんが弟を狙ってて
兄が弟にそういうことを教えるっていう肩書きで襲って
それを弟さんがハマっちゃって共依存みたいになるのって良くないですか?
*️⃣語彙力無いです。
僕のお兄ちゃんは僕のことが大好き
この間だって「赫はお兄ちゃんのだから~」とか言ってたし
お兄ちゃんが家に帰ってきた時は絶対ハグしてくる。
だけど、いっつもニコニコしてるのにたまに暗い顔をすることもあって
特に赫が学校行く時
お兄ちゃんの「行ってらっしゃい」がなんだか重たい気がする。
顔も暗いから、赫なんかしたかな。なんて思っちゃうから朝の時間は嫌いだ
そんな赫には、好きとか付き合うとかあんまわかんなくて
同級生の子達はもう付き合ってる子とかいたり
「好きな人誰だよ〜w」的な悪ノリだって存在する。
赫は大人しい方だからそんなの興味ない。
そんなことするんだったらお兄ちゃんと同じ中学校に行って、同じ高校に行きたい。
でも、その為には中学受験を受けないと駄目だから
赫は勉強する。
テストだって毎回学年1位
お兄ちゃんに褒められるから頑張れるんだ。
桃side
俺は赫の事が好き。
もちろん恋愛的な意味で
赫とだったら何でもしたい
でも、赫はまだ小学生
絶対手を出しちゃいけない年齢だし、同性
それに、赫の未来を潰す事になるなら
このままの生活で構わないし
平気だと思っていた。
だけどある日
__________________________ __
ピンポーン
桃「、?」
チャイムが鳴って
桃「はーい」
その応答に応えるべく玄関へと足を運んだ。
がちゃ
桃「どちら様ですか、~」
モブ「あの、っ!」
桃「、っ!」
そこには、赫より身長が低い女の子がいた。
モブ「これ、っ!」
モブ「赫くんに渡してくれませんか、っ!」
桃「え、…?」
どうやら、ラブレターを私に来たみたいだ
でも赫は、遊びに行っててここにはいない。
もしかしたらそれを狙っていたのかもしれないけど
モブ「急に来てごめんなさい!」
しゅたたたたた)走る
すると、女の子は走って帰ってしまった。
桃「…、」
びりっ びりっ
我ながら最低だよな
人のラブレター破って捨てるなんて
人生でこんなこと初めてしたかもな、~笑
でも、怖かったんだ。
突然あの子がやってきて
俺の方が赫のこと知ってるのに、俺の方が愛してるのに
赫を取られちゃうかもって
怖かった。
そんなことさせたくないから
今こうやってその気持ちを破ってる。
ごめんね。せっかく書いてくれたのにね
でも、それは俺も一緒だからさ…笑
あ~、あ やだな、
だっていつかはきっと
赫と離れなきゃならなくなる日がやってくる。
それはほんとに刹那な事で
いつやってくるか分からない。
こんな卑怯な手を使ってでもながくいたい。
そう思えるのだから。
____________________________
赫「…。」 勉強中
桃「…、ねぇ 赫」
目の前にある綺麗で整った顔
赫「んわぁ、…っ!?」
桃「そんなびっくりする~、?笑 」
赫「…なに、赫 今勉強中だよ」
びっくりした顔も、拗ねてる顔も
全部好き
桃「ん、~?…知ってる。」
赫「も、~…察し悪いなぁ…、」
赫「邪魔すんなって言ってんの…、~」
桃「や、~だよ…っ」
すとんっ )桃の膝に赫を乗せる
赫「…、゛っ// 」
そう言って赫を俺の膝に乗せてみた
赫「やめて、ばか」
口では嫌がってるのに顔は赤く染っていて
少し期待してしまう。
桃「いいじゃん、満更でもない顔してんだからさ~、…?」
赫「そんな顔、してない」
桃「あれ、赫さん。お顔赤いですよ?笑」
赫「うっさい、黙れ…゛っ// 」
桃「も、~…赫 ほんと可愛い」
赫「…゛/」
そう言って見ればまた、
頬を赤らめ俺を見つめる。
だからモテるんだよね。赫って
ほんと人たらし
赫「反応に困ります、…~っ//」
桃「素直にありがとうでいいの…、笑」
桃「んね、言って、…?笑」
赫「…言わない、っ//」
桃「じゃあ、」
桃「言わないと、キスするよ…、?」
そんな、漫画でありがちなフレーズを言ってみる。
赫「は、…っ゛//」
桃「嘘だよ、…笑」
思った通りの反応をしてくれて、嘘だよ。なんでほざいてみた
赫「…、っ」
桃「、…?」
赫「言わない、って…゛//」
桃「ん、…わかった」
潔く諦めかけたのも束の間
赫「…~っ゛!//」
赫「嘘じゃない…゛、っ//」
嘘じゃないと大声を出した赫
桃「何が、…?」
赫side
赫「、…っ」
嘘だよ。って言われたのが悲しかった。
ほんとにキスをして欲しかった。
よく分からないけど、悲しくて
ちゅ、っ
身体が勝手に動いて
赫「ぁ、…」
あれ、赫 今何したっけ…?
頭が真っ白になって
桃「え、…?赫、?」
赫「わかんな、…゛っ/ )泣」
わかんない。
胸がどくどくして
苦しくて
赫「ごめ、…っ゛/ )泣」
ちゅっ
赫「ん、…っ゛//」
お兄ちゃんにキスされて、嬉しくて
むぎゅ、っ)頬を両手で
桃「大丈夫だよ、笑」
桃「俺も好き。」
好きって言って貰えて嬉しかった。
赫「あ、ぇ…゛っ// )泣」
あぁ、そっか
赫、お兄ちゃんのこと大好きなんだ。
この苦しい気持ちも胸の鼓動も
全部
好き。って気持ちだったんだ
赫、分かったよ。
好きの気持ち
お兄ちゃん。大好き
赫「桃にぃ、っ//」
赫「好きだよ…/」
桃「んふ、笑 俺も好き。」
桃「俺から言おうと思ったのに、…~笑」
赫「赫、かっこいい…っ?!」
桃「ん、~…笑」
桃「赫は、可愛いよ…?」
赫「かっこいいでしょ…、」
桃「はいはい、かっこいいよー」
赫「 でしょ…っ!」
桃「…、…ところで なんだけどさ」
赫「どしたの、…?」
桃「付き合ってくれるってことでいいんだよね、?」
赫「当たり前、…」
赫「赫をその気にさせたんだから責任くらいとって貰わなきゃ困るし、…」
桃「は、…/」
赫、お兄ちゃんの照れた顔好き
赫「あ、!桃にぃ 照れた…~!」
この顔は赫だけのもの
赫しか、見ちゃいけないの
桃「 うっさい…/ てかどこで覚えてきたの、っ/」
赫「内緒、~っ!」
____________________________
あれから3日が経って、赫はもう最高に幸せなわけで
仕方なく、桃にぃのお迎えに行ってやろうと思います…!
彼氏からのお迎えが嫌な人なんていないだろうし、~???
ましてや桃にぃだし
てことで、行ってきま~す…!!
とてとて)赫さんが歩いてる
モブ「え、っ !あの子桃くんの弟さんじゃない、!?」
モブ「ほんとだ!!」
モブ「ちょっとあんた行ってきなよ〜笑」
モブ「え、〜笑」
女の人が赫を見て笑ってる
可愛いって言ってる
…、なんかやだ。
可愛いとか、好きとか、そういうのは桃にぃからじゃなきゃやだ、
とことこ)近づいてくる
赫「ぇ、…っ」
近づいてきたし、
怖いよ。、
モブ「ねぇ、そこの君」
赫「は、はい、…っ」
モブ「この紙、桃くんに渡してくれるかな…?」
赫「えぁ、…」
赫「…、」こくり)頷く
モブ「ありがと!」
モブ「じゃーね!」
あ、行っちゃった
この紙なんだろ…
裏になんか書いてる、
「もし良ければ明日の昼休みにお返事待ってます。」
赫「…っ、 )泣」
どうしよ、っ
取られちゃうの…、?
やだ、
桃「ん、…?赫?」
赫「ぁ…、桃にぃ、っ )泣」
桃「え、ちょ なんで泣いてんの…」
桃にぃは赫だけの彼女なのに、…っ
赫「ん、゛… なんも )泣」
そうだ、赫は彼氏
彼女に泣いてる姿なんか見せたらだめだ
ふきふき)桃さんが桃の服の裾で涙を拭う
桃「なんも無いことないでしょ、~…」
桃「ほら、言いな…?」
なのに、そんな顔されちゃったら我慢できないよ、…
赫「やぁ、゛っ )泣」
桃「ん、…~、って それどしたの…?」
さっ)紙を指さす
赫「ぁ、…゛見ちゃだめ、っ゛ )泣」
桃「ぇ、~…?どして…~、? 」
赫「だめなの、…゛っ )泣」
赫「見せちゃ、いけないの…~゛っ )泣」
やだ やだ
赫の桃にぃなの、…っ゛
桃「そうなん、…~?」
桃「じゃあ、家帰る?」
赫「ん、゛… )泣」
桃「っしょ、っと」
桃「おんぶして行こっか、笑」
赫「ありがと、…゛」
モブさんもう嫌い、
____________________________
桃side
桃「赫、~」
…、さっきからずっと赫が可愛すぎなんですけど
え、見た?あれ。
くっそ可愛い
こんなに可愛い彼女この世に赫以外いる、?
居ないよね、うん。
赫「なに」
だけどちょっと痛いかも、…
今の状態を言いますとですね
俺が赫をおんぶしてて
赫が俺にしがみついてるんですけど、そのしがみついてる腕と足で思いっきり締め付けられてて
ちょっとっていうか結構痛い、…笑
桃「ちょっと首と腰痛いんだけど…」
桃「力入れすぎ、…~ 」
桃「もうちょい緩めてくれない、?」
赫「やだ、」
桃「やだか、~…」
でも、何故か頑なに辞めてくれない
桃「なんでよ~」
赫「離れたくない、゛…」
んだよ、そんなことか
可愛すぎだろ
ぎゅぅぅ)更につよくする
桃「いた、゛…」
桃「心配しなくても離れんって、」
でも流石に息が持たん、…
赫「モブさんのとこ行っちゃうんだ…゛っ」
桃「んぇ、?モブ…?」
赫「あの紙に書いてあったの、…゛っ )泣 」
赫「「もし良ければ明日の昼休みにお返事待ってます。」って、…゛)泣」
赫「やぁや、…゛っ )泣」
赫「行かないで、…゛っ )泣」
赫「赫、桃にぃがいい…゛っ )泣」
は、モブ?
んなやつのとこに行くわけないっての、~
こんなに可愛い彼女持ちなんだからさ
桃「心配しなくても俺は赫一筋だよ、~?笑」
赫「…、き」
桃「木、…?」
赫「違う、、…゛っ」
赫「好き、…って言ってんの……、っ//」
桃「はぁ゛ぁ、~…」
桃「もう赫、学校行かないで欲しい…」
もう、可愛いが上限越えてて食べたい。
赫「なんでよ…」
桃「可愛すぎなの、…まじで」
赫「そんなの、桃にぃだって…、!」
桃「はぁ、~? 俺は大丈夫だし…~」
赫の方が可愛すぎなんでしょ
赫「はぁ…~??そんなん赫だって、!」
桃「~~~~~~~~~~~~?!」
赫「~~~~~~~~~~~~!!!」
___________________________
あれから数ヶ月が経って最近はもう赫が可愛すぎてまともに話せてなくて
話したいけど、なんか恥ずかしい…
自分でもヘタレだなって思うけど、
赫が積極的すぎてな、~…
赫「ねぇ、桃にぃ」
桃「ん、~?」スマホ見てる
赫「赫のことほんとに好き、?」
そりゃそうだよ
まともに話してないし
心配にだってなるよな
桃「当たり前だよ、~??」
赫「ふーん、そっか」
桃「なに、そのわざとらしい感じ…~笑」
赫「…、、」
赫「そういうこと、…したくないの」
桃「…、」
桃「は?」
ん、?
えっとそれは
え、そういうこと??
いや、赫に限ってそれは無いか、…?
桃「え、いや 何言ってんの…???」
赫「最近キスもハグもしてくんないじゃん」
桃「あ、~…なんだそっちか」
あ、…良かった
ほんと色んな意味で心臓に悪いわ
赫「スマホばっか構ってずるい、…」
桃「ごめんって、~笑」
桃「ほら、おいで…?」
赫「ん、…」
ぎゅ~ )桃さんの上に赫さんがのって向き合いながらハグしてる感じです
赫「そういえばさ、」
赫「桃にぃからキスしてくれたこと1回しか無いよね」
え、うそ
気づかれてたん、?
赫「…、、赫の事 嫌い、? )泣」
桃「んなわけあるかぁ、!笑」
桃「こんなに可愛い彼女を嫌いになるわけないでしょ…~」
もういいや、言っちゃえ
桃「キスも、…恥ずかしかったというか、」
赫「…ん、っ /」キス待ち
桃「は、゛っ…/」
まじで、良くないって…゛
ほんと、何歳…?
赫「ん、~…っ!/」
桃「…、゛っ/」
ちゅ、っ
赫「んむ、っ//」
桃「…ほんと、やめて…//」
赫「はぇ、…゛//」
桃「止めらんなくなるから…、//」
赫「…いいよ、//」
赫「止めなくて、…っ/」
桃「いやいや、流石に」
赫「赫も、桃にぃを感じてたいの…゛っ//」
赫「だめ、…?//」
桃「どこでそんなこと覚えてきたの、…」
赫「だって赫、悪い子だもん…っ/♡」
あ、だめだ俺
この子好きすぎる。
____________________________
え、🔞シーン欲しいですかね…?
仕方なくですよ、~???????
色々頑張ってる皆様へ
おまけの🔞シーンです、!
どぞ
※駄作でごめんなさい。
____________________________
どちゅん、っ♡ どちゅん、っ!♡
赫「いぁ、゛~…っ//♡桃に、っ♡だぇ、~…っ//♡♡」
赫「んぁ゛~、っ//♡しぬ、…ぅ゛/♡でちゃ、っ…゛/♡~~~~~っ!?!?♡ビュルルルル♡」
桃「赫から誘ったんだよ…~??」
桃「辞めるわけないでしょ 笑」
ごちゅっ♡♡ ごちゅっ♡♡
赫「や゛…っ//♡ぃ、ったばっか…ぁ、っ//♡♡゛…~っ///♡♡」
赫「くるし、ぃ…の゛っ…゛//♡♡おなかいっぱぁ、…゛っ//♡♡ビュルルルル♡♡」
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
赫「ぁへ、…゛ぇ//♡♡ ぃ、く゛…っ♡ぃ、っちゃ~っ…゛~~~~~~~~~っ/♡♡ビュルルルル♡♡」
桃「、…っ/」
桃「この歳でえろすぎだろ…゛/」
赫「えっちな赫、っ/♡きらい、…゛っ?//♡♡゛」
桃「大好きだよ…、?笑」
赫「耳やぁ゛…っ/♡♡!?!?ビクッ♡゛」
赫「ぃ、…っちゃうの…、っ//♡゛や゛ぁ、…~~っ///♡♡゛ビュルルルル♡♡」
桃「早く、もっと出してよ…゛、笑 」
赫「やぁだ、…゛っ//♡~~~~~~~~っ゛/♡ 」
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
赫「しぬ、…゛ぅ、っ゛♡しんじゃ、っ…゛~~~っ゛/♡♡」
赫「んぁ゛~~~…゛っ!?/♡♡ビュルルルル♡♡゛」
桃「めっちゃ出るじゃん、笑」
赫「も、っと…゛っ゛♡もっと、ちょ…~ららぃ、…゛っ?/♡♡゛」
赫「桃にぃの、っ゛/♡ほしぃ、…゛の、/♡♡゛」
桃「だめ、あげない。笑」
どちゅん、っ!♡ どちゅんっ♡
赫「おかしくなっちゃ、ぁ…゛~っ!?♡゛~っ…゛//♡」
赫「桃にぃ、…゛っ//♡♡゛好き…、”っ//♡♡好き…~っ/♡♡゛~っ…”♡」
赫「んゃ゛ぁ、…゛~//♡♡゛~~~~~~…゛っ/♡♡ビュルルルル♡゛」
ごちゅっ゛っ♡ ごちゅ、っ゛♡♡
赫「んぃ゛~…!?/♡ぁ、ヘ゛…~~~っ/♡゛ 」
桃「ちゃんと舌しまって、~…?笑」
赫「ん゛…゛~~っ/♡♡゛~…っ゛♡♡」
桃「も、…~゛笑」
ちゅ、っ♡♡
赫「んぅ、…゛っ/♡♡」
ちゅっ♡ くちゅ♡ ぢゅ、~…゛っ♡♡
赫「ん、…゛っ/~♡」
ぢゅる、…゛っ/♡ ぢゅ、~~っ…♡゛
赫「んぃ゛…、~~~~っ゛♡♡ビュルルルルルル♡゛」
桃「、…っ」
赫「っはぁ、…゛/♡♡」
桃「キス、気持ちかった?笑」
赫「きもち、…゛っ/♡、…っ゛//♡♡」
桃「良かった、っ____」
ごちゅん、゛っ!!♡♡
赫「ぁ、へ゛…、”っ//♡♡゛~~~~~…っ゛/♡♡プシャ、/…っ゛♡♡」
赫「…、゛♡♡」
桃「ぁ、…゛とんじゃった、?」
桃「…、笑」
桃「愛してるよ。赫」
桃「ずっ~…と一緒だよ、…」
桃「…、♡♡」
どうでしたかね、…?
結構駄作です😢😢😢
桃×赫頑張りました…、、
最初のと関係ないです💦
ごめんね💦
リクエストください🤲🙇♀️