テラーノベル
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前回の続きです。
「…ぅ、゛ッ゛あ゛ッ♡///しぇェ゛ッどぉッ゛ッ♡」
shed「なんでしょうか^_^」
「やめッェ゛、ろ゛♡//んぃ゛ッ♡」
shed「ん〜まだだめだな〜…どうしよう、とりま…俺がイクまでやるぞ」
「…ぁ゛ッ♡ふ、゛ッぅ゛♡///」
ぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅ
「ぉ゛~ッ♡ビュるるる お゛ッ♡んぉ゛ッ♡ぉ゛ほ、ッ♡」
「ぉ゛~ッ♡」
「なん゛ッ♡かいもぉ゛ッ♡いっでぅ゛ッ♡のにぃ゛ッ♡」
ぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅ
「お゛ッ♡ほぉ゛ッ♡ビュるるる、 しぇどッ♡゛ん゛ッ♡ぅ゛ゥ♡」
きゅうゥゥゥゥゥゥゥゥ
shed「あ゛、は…♡007n7の中気持ちいいぞ♡?」
「だまぁ゛ッれェ゛ッ♡///ビュるるる」
shed「出るッ゛♡俺のちゃんと受け止めろよッ゛♡!007n7」
ビュルルルルルルルルルルルル♡
「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡」
「ぅ゛♡…」
shed「あれれ?死んだか?」
「ぃ゛きでるッ゛♡/// へぇ゛ッ゛♡へぇッ゛♡」
shed「あ゛〜///舌出しててエロいわぁ゛〜」
shed「じゃッ☆またラウンド後にも!」
「お゛ぉ゛い!!!!!俺の中に出したからには!」
「ちゃんと出せよ///!!!!!」
「あとぉ゛///体が…ずっと…変な感じで立てない!/」
shed「立たせてはあげるけど…中のは出せないね…w」
「なんでだッ゛よ///…」
shed「また後でやるからね…♡?」
「はぁ゛♡?」
shed「まぁまぁ一回立つか?」
「俺の手ぇもて」
shed「ぅぃ~…っしょ」
「ありがとう…///ぅ゛♡あ…中のやつ…垂れてきてる」
shed「我慢我慢!(また…後でいいことしようね♡(小声)」
「ひゃぁ゛♡」
…はやくやりたいかも…
いや!違う違う!俺はそんなやつじゃねぇ!
あんな…やつにッ゛やられるやつじゃない…
…もう考えるのはやめよう…
めんどくさい…はやく終われ…!ラウンド
「ぉ゛わったァァァァァッァァァ!」
guest1337「…嬉しそうじゃないか…なぁ…007n7」
guest1337「ラウンド中シェドとヤってなかったか?」
guest1337「なんだかお前とシェドの声がしてな」
は?見られてた?いや聞かれてたか
待てよ俺の声聞かれてたのかッ!?
今まで誤魔化そう…
「さぁ?俺じゃないけど?wwシェドが一人で抜いてたとか?」
「まあ?そんなことないけど?ww気のせいじゃない?ww」
「俺のそういうことした覚えないしww間違いだよww」
「てか、耳わるっw ww」
guest1337「はぁ…やめた方がいいぞそういうの」
guest「相手を煽ったって何も面白くないぞ?」
guest「…な?」
「…チッ゛ はぁ〜い」
shed「やぁ!007n7!」
「ぁ゛ッ…///やめろッ゛近づくなッ♡」
shed「…^_^君はいないといいことできないから来て」
「いやだッ゛ッ///お前に従う気なんてないッ゛ッ゛///」
shed「……」
shed「こい…わかったか?あ゛?」
「ひぇ゛ッ♡…ふぁ゛あい♡」
shed「服脱いで?全部」
「無理」
shed「ん゛〜?💢」
「脱ぎますぅ゛ッ♡」
shed「てってれてーてーててってー(ど◯えもんのです。)」
shed「ロー◯ー!これを!007n7のT首に!つけよう」
「はぁ゛ッ♡!?!?!?!?///」
かちゃかちゃ
「…ッ゛~♡」
shed「ん〜…MAXでいいや強さ…」
う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♡
「ぅ゛ッ♡ぁ゛ッ♡!?変な感じぃ゛ッ♡」
shed「わぁ♡初めてなのに♡感じちゃうんだねwかっわい〜」
「ちッ゛、がぁ゛♡んぅ゛♡」
shed「説得力0だよ…w、かわいい〜」
「ぃ゛ッ゛♡いやッ゛♡イくッ゛♡///ビュるるる」
「…ぅ゛ッ♡ぁ゛ッ♡♡♡」
「ねぇ゛ッ♡…しぇどぉ゛ッ♡…」
shed「なあに♡」
「…///しぇどのちょうらいッ゛ッ♡♡」
shed「いいよ…///俺のことしか考えられないようにしてあげる^_^」
「それはッ゛♡なぃ゛ッ゛」
shed「俺の上のって?」
「…/// コクッ」
こちゅッ♡こちゅこちゅこちゅ
「ぉ゛ッ~♡///ビュるるる ぁ゛~~〜♡♡」
shed「いっぱいイかせてあげるために…」
shed「しこしこしてあげようか?」
「ぅ゛ッ♡あ゛♡?うん」
しゅこしゅこしゅこしゅこ
「んぅ゛ッ♡しぇどッ゛ッ♡んッ゛ッ゛ ビュるるる」
shed「きもちい?007n7…///♡」
「んぅ゛ッ♡しぇどぉ゛ッきもちッ♡♡///ん゛ッ♡ビュるるる」
ちゅッ レロクチュベチョジュルルクチュ ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ
「ん゛ッ♡ふッ♡」
ぷはッ
ぱちゅばちゅぱちゅばちゅぱちゅばちゅ
ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛
「ぉ゛〜♡///同時はッ゛♡無理ぃ゛♡しぇどッ゛♡しぇどッ゛♡」
shed「俺の名前呼んじゃって…♡もぉダメダメだね」
「ぅ゛〜♡ …」
shed「007n7…///中気持ちいよッ゛イクッ」
ビュるるるるるる
「もッ゛お♡むッ゛りぃ///ビュるるる」
「んお゛ぉ゛♡ッお゛ひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡」
「死んじゃうッ゛♡しぇどッ♡しぇどッ♡やめでッ♡」
shed「無理♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ
「お゛ッ、ぐっぅ♡////おぐやらぁ゛ッ♡しぇどぉ゛ッ♡」
shed「俺に謝ったら…優しくしてあげるかもね」
「お゛ッ♡ごめん゛ッ、な゛さぁ゛ァッい゛い゛ッ♡」
「お゛ぉ゛ぉ゛♡しぇどぉ゛ごめんにゃ゛しゃい゛ッ♡///」
shed「…にヤァ😄」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛
「お゛ぅ゛♡しぇどのうそつきぃ゛♡///あぅ゛♡」
shed「完全にするとは言ってないもんね〜w」
shed「騙されちゃったかぁ゛w可愛い」
「お゛♡かわいく゛ない゛♡」
shed「…w可愛い…」
「ぅ゛♡(泣)ぁ゛ぁ゛♡///…
shed「まだまだ続くからね…♡」
「ぅ゛ぇ゛…?」
翌日!!!!!
「ん゛ッん〜…」
「あれ?俺なんで裸?んぅ?」
shed「やぁ!007n7♡昨日の君は可愛かったよ…^_^」
「…ぁ///」
shed「途中から ゴファぁッ(殴られた)」
「…ぅ…///…」
shed「…ちゅ」
「レロクチュベチョジュルルクチュ」
「ん゛ッ〜ー♡ビュるる」
shed「あれ?イッちゃった?キスだけで?」
shed「まぁそうだよね…ロー◯ーつけながらやったし…」
shed「まぁそういうところも…ゴファぁ(2回め)」
「うるさい…ざぁこざぁこ…//」
shed「そんなにいうなら…またやっちゃうよ?」
「そんときはそん時で対応しますのでwざぁこざぁこ♡」
shed「今やるか…♡?」
「ぅ゛ッ♡…思い出すだけで…ッ♡///」
shed「かぁっわい〜」
終わり
次回は多分Matt1337ですね。
楽しみにしといてくださいよ。
コメント
6件
ほわあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!ちょっとあなた天才ですか!?!!?!いや元から天才かそうだわ。いやぁーやっぱメスガキぱっぱさんえってぃわwドSしぇどさんナイスです^^^^👍👍👍もう本当に可愛いメスガキぱっぱさん小悪魔的な存在ですねえってぃしてよかったなしぇどぐへへうへへっふへへへ^^^^
やべぇ……今回も可愛すぎるぅ!ドSなシェドさんもまた最高……