/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
4件
夜中中に5000越えさせとくね☆
さかのぼること、数分前….
kyoside….
kyo「ｸｿｯ!どこにおるねん…..」
俺は金豚きょー。
今現在仲間のみどりこと、どりみーを探しているんやけど．．．
一向にみつからんｯ！
はよ見つけて帰らないとこの戦争で負けるかもな….。
敵A「ーーーーー、ーーーー？ーーーーー。」
敵B「ーーーー、ーーーーwwーーーーー⁉︎」
やばっ敵や！
どこか隠れるとこ､､､ｯ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!
敵A「ーー、ん？今なんか通らんかったか？」
敵B「そうか？てか早く前線に行って救助しないとな。敵国の総統がお出まししとるらしいで！」
敵A「なら早く行かないとなｯ！」
ﾀﾞｯ!!
kyo「．．．行ったか、、？」
⁇「あら？あなたは､､､」
ｯ⁉︎やばｯ敵やｯ！
ﾀﾞｯ!
⁇「．．．」
ﾊﾞﾝｯ!
kyo「ｯ､､､は？」
⁇「あらあら、当たりませんでしたか．．．残念ですね。」
ｯ､､､こいつｯ!
⁇「…やはり、あなたの目的は､､､みどりいろ様でしょうか……。」
kyo「．．．それがなんや。はよどりみーを返せや」
⁇「､､､そんな事を言うと､､､みどりいろ様がどうなっても知りませんよ….?」
⁇「まぁ、ここで会ったのも何かの縁。みどりいろ様は特別に助けましょう．．．。」
kyo「で？」
⁇「…はい？」
kyo「どりみーを助けても俺”は”助けへんのやろ？」
⁇「さすが金豚きょー様ｯ！察しが良いそうでｯ！」
kyo「お前みたいな奴が簡単に俺やどりみーの名前を言うな。」
⁇「おっと！申し訳ございません…。」
kyo「それじゃ、どりみーを助けろ。」
⁇「わかりました．．．。それではこちらへ､､､。」
んで、現在にいたっとるわけや。
⁇「それでは、、、まずは中石毒から、、、」
md side….
ｷｮｰｻﾝﾆ帰ﾚｯﾃ言ﾜﾚﾁｬｯﾀ．．．。
一人ﾃﾞ大丈夫ｶﾅｧ．．．？
ｶﾞﾁｬｯ
⁉︎
md「ﾗﾀﾞｵ君ﾀﾁ､､､」
rd「あれ？ きょーさんは？」
md「ｷｮｰｻﾝﾆ先ﾆ帰ｯﾃｯﾃ言ﾜﾚﾀｶﾗ….」
rd「ふぅーん、、そうなの？ま、それは置いといて､､､」
md「？」
md「みどりくんさ、、、、”何か隠してる事あるよね､､､､？”」
ｯ！？
終わりです､､､。
短くてごめんなさい､､､
でも明日は頑張って長めにします！
next♡↪︎2.500
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ