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ハズメマステ
注意デス↓ チャントヨンデネ!!
・ご本人様方とは一切関係御座いません
・本作品はハッピーエンドでは御座いません
・鬱、病み表現等有る場合が御座います
予めご了承くださいませ
ソレデハ!!
ドウゾ!!
rd「 みどり ッッ !! 」
あぁ、どこで間違えたんだろう
rd「 なんで、ッこんな … ! 」
俺は、ただ
rd「 みどり … 、? 」
貴方に
rd「 みどり ッ、なにし … 」
笑っていてほしかっただけなのに
街中のショッピングモールで
rd「きょーさんあれ買って~」
貴方は彼と笑っていた
kyo「なんぼ?」
幸せそうに
rd「わかんない、けどなんか高そうw」
kyo「はぁ?w … ま、ええわ。持ってきいや」
彼は何でも持っていた
rd「わーい!」
お金、信頼、愛嬌、自信
そして、らっだぁ
オレと彼には圧倒的な差がある
だからなのか
rk「あれ?みどりくん?」
md「ッ … ン?」
突然後ろから聞きなれた声がした
ct「あ、ほんとだぁ みどりくんじゃぁん!」
ct「こんな街中で何してるのさ~?」
レウさんとコンちゃんだった
二人も手をつないで楽しそうにショッピング中らしい
md「… イヤ、ベツニ … 」
md「カイモノ、シニ 来タ … ダケ … 」
rk「 …!… ッそっか 」
rk「コンちゃん、行こっ…! 」
ct「え?あ、うん みどりくん買い物楽しんでねぇ~ 」
rk「みどりくん、」
コソ ッ …
rk「じゃあね…!」
レウさんは何かに気付いたらしく、優しく耳打ちした後 コンちゃんと去っていった
md「 … バレテタンダ 」
ぽつりと呟く
…『 殺しちゃ駄目だよ 』…
やっぱりレウさんは気付いてたんだ
md「マァイイヤ 」
そっと息を吐き、お目当ての縄とナイフを探しに 歩き始めた
チョット ワカリヅラカッタンデスケド、 『殺しちゃ駄目だよ』ハ、レウサンガ ミドリクンニ ムケテ ミミウチ シタトキノ コトバデス !!
ワカリヅラク カイテ シマッテ スミマセン !!