もうね
もとぱで行きます笑
リクエストはりょつぱでも構いません!!
アイデアを使いますね??
大森side
インライにて
w「それが____!」
w「______?笑」
m「っふん……。」
僕は嫉妬している。
なんでだろう。ただ視聴者と話してるだけなのに。
すごくモヤモヤする。
m「若井はっ 、僕の 、」
あれ今なんて、
w「_____?!笑」
あー。どんどん嫉妬してく。
m「僕達は、友達、友達だから、」
そう僕達は恋人なんかじゃない。
本当にただの友達。
なのになんでこんなこと考えてしまうのだろうか。
m「好きなんだなぁ、」
絶対そうなんだけど、僕の好きは可笑しい、
w「それヤバっ笑笑!」
w「めっちゃいいね! 」(ニコっ)
m「っ”、/」
彼の笑顔はハートを撃ち抜かれるレベル。
若井の仕草全てが好き。
若井がくしゃみするときや、
あくびするとき、
ご飯の食べかた、
顔の動かし方、
ぜーんぶ好き。
m「っやば、好きすぎだろ……、」
自分でも理解してるし、
自分でも引く……。
m「っあー、やばい、本当っ、理性保てんわぁ……」
m「罪な男ってやつか……。」
m「いや、僕にとっては罪な女なのか、? 」
w「__おーい!元貴ぃっ!」
w「呼ばれてるよっ!笑」
うわ。こいつヤバいって。
なんでなの?今理性保ってんのに 呼ぶなや。
w「おーい、?」
w「元貴っ??」
ああもう、これ回避出来んの?……
m「っ” 、今はっ、い”いかなぁっ”、?」
絞り出した結果 声枯れたみたいになった。
w「っえ、大丈夫?」
w「いつもより暗くない? 」
m「んな事ないよ、苦笑」
誰のせいだと思ってんだよ。
w「体調悪いなら楽にしなよ?」
w「俺が看病してあげよう!!笑」
m「看、病……」
僕はそこにつっかかった。
プツっ
あ。切れた。完全に。
ドサッ
w「っえ、?、ぢょ、元貴っ!?」
w「何してんの “っ、!」
m「え?押し倒してるだけだけど。」
w「押し倒してるって、”」
w「今配信して……
チュッ
w「んむ”っ?!?!」
ーコメ欄ー
横で何が起こってんの?!)
これは神回の予感✨️)
涼ちゃんはっ?!)
元貴……タチだったか…!)
…………
w「コメント欄ヤバいってっ”!」汗
w「はやく消さないとっ”…… (手伸
ガシッ(腕掴
m「なんで?いいじゃん。」
m「みんなに見られたくないの?」
m「大丈夫。ギリ見えないよ♡」
w「そういう問題じゃっ、……!
スっ 手入
w「っ” 、手冷たっ”/、」
m「そう?まあ確かに。」
クチュっ
w「んあ”//」
w「っ?!//」手抑
クチュクチュ
w「ん”んっ/!」
w「んぅ”っ//ん”っ、/?!」
m「ねぇー、声抑えないでよ。」(手避
w「っあ”//いや”っ/」
ヌプッ ( 挿
w「ひあ”ぁ/?!」
m「っ 、力抜いて……。」
w「どうやって”//」
m「ああ、もうっ」
ゴッチュン
w「んあ”あ” ッ//?!」
m「っは、笑、」
m「みんな若井のこんな声初めてでしょ笑」
w「ぃ”や”/、やめ”“っ/」
m「嫌だよ。これからみんなに知ってもらおうよ」
パチュパチュパチュパチュ
w「っあ”“/動くな”ぁ”っ//」
m「生々しすぎるね笑、こんな配信笑」
m「ま、若井のだからいっか」
パチュパチュパンッパンッ
w「ぅ”あ”っ/?!ぃだ/」
m「もう、最っ高。笑」
w「い”っちゃう”“//」
m「イッちゃえっ 、♡」
ゴリュッ
w「ッあ”っ〜ーー//?!」 ( 逝
次の日……
f「本当になにやってんのさ!!」
m・w「ごめんなさい……」
f「これどう言うべきなのさ!!」
m「それは……、 」
f「特に若井!! 」
w「っえ、俺?!、」
f「ほぼ若井が悪いんだから!」
w「なんでだよ、……?」
f「受け入れちゃダメなのっ”!!」
w「それは、受け入れるしか出来なかったんだよ……、」
w「なんか余計に力強いし、」
m「なんか言った?」
w「スイマセン……」
f「言い訳はダメ!とにかく若井がどうにかしてね!」
w「っは”ぁ〜〜!?」
end
書いてる途中に地震きて萎えた。
一瞬泣きそうになった。
だってさ、大声で
「津波です!今すぐ逃げてください!」
って、慌てて言うからさ、
こっちもうわぁ?ってなっちゃった、
地震慣れないや……。
怖い怖い、
コメント
31件
地震きてたの?!私めっちゃぐっすり気づかなかった... なっちゃん〜〜〜〜リクエスト応えてくれてありがとう〜〜
めーっちゃすきですぅ、(*T^T) えぇそれなですぅ、 地震驚きましたよね… 津波までも、!?って、、…((( ;゚Д゚)))