投稿出来なくてごめんなさいっ!
死んだ?って思った人いるんじゃない?笑
こういうことよくあるからさ、
長いけど許してちょ🙏
大森side
w「_____!!」
「_____!」
m「……、」
僕たちは今、”メイドカフェ”に来ている…
歩いてたらノリで案内された……
若井も被害者ではある、
楽しみたい、ってのはあるんだけど、
その 、普通のメイドカフェならまだしも、
なんか、妙に服装の露出が高めで 、
多分違う意味で売れる目的なんだろうけど…
なんで若井そんな喋れるの?
目の前に巨×の女いるんだよ?
肌チラチラ見してんだよ?
って、思ったけど……。
w「そっ、そうですね!//」
普通に顔真っ赤、
まあそっか。
大半の男子はこれでなんも無いわけないし
これ楽しむとかじゃないだろ。
集中出来ないだろ。
ってか料理頼めよッ!!
なぁーにずっと話してんだよっ!?
こちとら腹空かせてんのに
もう完全にソレ目的……。
w「あ、あのっ!料理頼みたいんですが!」
良くぞ言ってくれた!!
流石若井!陽キャなだけある!!( 褒め言葉
「いやぁ、もうちょっと話しましょうよ?」
(近
はい?
w「っえ、いやっ、その、…//」
m「すいません。注文したいです。」
m「話すのはまた別です。」
「…。分かりましたぁ!!」
w「っえ、えっと、俺は、……
「オムライスですね!」
w「っえ、あ、いや、違っ……
「オムライス1つとー??」
m「………、パスタ。」
「かしこまりましたぁ!」
(去
m「本当は何食べたかったの?」
w「カレーだけど、まあ別に、家でも食べれるし……、」
m「ちゃんと言わないとだからね?」
w「ごめんて、」
「お待たせしましたぁ!」
w「っあ、ありがとうございます、」
「じゃあ!美味しくなるおまじないを!」
w「っえ、あ、急ですね……、」
「おにーさん来たこと無いんですかぁ?」
w「……っ、」
m「あの。すいません。早くしてください」
m「無駄話いいんで。」
「……。じゃあ行きますよー!」
「ご一緒にぃー?
w「萌え萌え、き、きゅんっ/…って元貴!
m「え?。」
w「なんでやって無いのさっ、!」
m「若井の姿見てみたくて笑笑」
w「おまっ”!ふざけんなぁ”っ!」
m「ははっ笑ごめんって笑笑」
「あのー。すいません。?」
w「っあ、ごめんなさい、!」
m「ん、」
その後なんやかんやあって食後__
w「っはぁ!普通に美味しい店だった!」
m「うんそうだねぇ。」
w「なんか元貴ずっとテンション下がってたね」
w「あの空気慣れない?」
m「当たり前、ってか若井もじゃん」
w「うげっ、バレてた?」
m「顔色すんごかったよ」
m「愛想笑いとかしてたし笑」
w「マジか、そんなに!?」
m「あのメイドの格好凄かったよねー」
m「腹とか出てた……
w「ストップ!!!」
w「その話ダメ!!」
m「えーいいじゃんかー」
m「若井も思ったでしょ?」
m「服がエッ……
w「マジだめ!!!」
m「うるさいなぁ、」
w「女の子はダメ!」
w「好きで着てる人居ないかもだし、」
m「いやあそこで働いてる以上好きでやること以外ないでしょ」
m「なに?女の子だからって興奮してんの?」
w「っは!?、ちげぇよバカっ!!」
m「ふーん、じゃあ女の子じゃなきゃいいの?」
w「どういうことだそれ、?」
m「そのままそのまま」
w「はぁ、?」
m「とりあえずお店寄らせてー」
w「何買うのさ」
m「ひ・み・つ、!」
w「うわぁ、ろくなもんじゃねえなこれ」
m「酷っ」
帰宅
w「っは”ぁ、疲れたぁ…!」
m「おつかれぃ〜」
w「で、何買ったの?」
m「服〜」
w「お、案外良いもん買ってんじゃん」
m「でしょでしょー?」
m「さっそくこれあげるから着替えて欲しいなぁ?」
w「っえ?まあ、いいけど、」
m「絶対着てね?」
w「……うん、?」
w「っ、……、」
m「あ、着替えた?」
w「……、」
m「なんでドアから頭だけ出してんの?」
m「来なよ」
w「あのっ、これ脱いでもいい?、」
m「なにが?なんのこと?」
m「開けるよー」
w「ちょっ、まっ、!……
m「わーお、」
そこにはさっきのようなメイド服を着ている若井がいた。
m「えっろ」
なんかこれさっきのやつより露出多くない?
なんも考えずに買ったからなぁ、
m「肌出すぎだなぁ、」
w「っな、元貴が買ったんだろ?!/」
m「そうだけどー、」
m「こんなんだと思わなくて……」
m「うわ、ヤバっ。」
w「おいおいおい、マジかよ……、」
m「マジだよ。」
w「本気?……」
m「じゃなかったらどうすんのさ。」
w「逃げる、」
m「その格好で?」
w「……脱ぐ、」
m「したら裸じゃん。」
w「………どうにかする、」
m「もうゴリ押しじゃんそれ。」
w「……、」
m「はいはい、諦めましょうねー。」押
w「ちょっ、おい!、無理だって!」
m「大丈夫だって、僕に任せて」
結構とばしまぁす
パチュパチュッ
w「っあ” ぅ/!?」
m「大丈夫そー?」
w「だいじょうぶじゃぁ”っ /!」
パチュパチュパチュパチュッ
w「っ 、ぃ” あ”!?//」
m「若井があんな女に照れるとかねぇ」
m「意味わかんないわ本当っ。」
パチュパチュパンッパン
w「あ”ぇ “ っ”/!?、」
m「かわいすぎ…」
m「普通に似合ってるよ。笑」
m「段々乱れてるけど。笑」
w「っぁ”、!/」
ゴリュッ
w「っは”ぅ!?!?」
m「もぉー、本当っ可愛い…」
m「若井?わかーーい?」
m「飛んだ?」
m「ま、いっか、メイド姿の若井見れたし」
📸パシャッ
m「おやすみ若井っ」
end
長ぇな……
長い割に内容薄くね、……?
コメント
4件
いやん初コメ失礼です ちょっと天才見つけちった、、笑
やった!1コメゲット!前はゲット出来なかったから嬉しい メイドさんにはありがとうと思う気持ちと嫉妬する気持ちがあって変だ...なっちゃん!私の好きなプレイ書いてくれてありがとう!やっぱりなっちゃん分かってるね〜