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地雷さんはブラウザバック。
※なんか、話が気に入らなかったので直します。本当にごめんなさい。
話し合いの日
イタ王視点
イタ王 (ヤクザのボスと対面、そして殺し屋の人とも対面する2人とも、ここらで有名な人なんだよな。)
イタ王 「気を締めていかないと」
日帝視点
日帝 (マフィアのボスと殺し屋の人と会うのか
この組の代表としてしっかりしなくては)
日帝 「行くか」
ナチス視点
ナチス (マフィアのボスとヤクザのボスの仲介人になった何故?。どう言う人なんだろうか。)
ナチス 「よしっここに一番最初に来れたな。まぁ、仲介人だし、早めに来ないとな。」
日帝 「時間ぴったりに来たから、先に来ている人多分いるかもな」
ガチャ 扉を開ける
日帝 「って、先輩‼︎」
ナチス 「えっ、日帝か?」
ガチャ 扉を開ける
イタ王 「遅れたんね〜、ってナチと日帝‼︎」
日帝&ナチス 「イタ王‼︎」
・
・
・
ナチス 「じゃあ、マフィアなのはだれだ?」
イタ王 「ioなんね、、、」
ナチス 「じゃあ、ヤクザは日帝か?」
日帝 「はい、、、」
日帝&イタ王 「じゃあ 先輩/ナチ が殺し屋?
ナチス 「嗚呼、その通りだ」
話し合い中
ナチス 「つまりはどっちも誤解して、攻撃をしたと言うことか?」
日帝 「まぁ、そうなりますね。」
イタ王 「そうなるんね」
ナチス 「っともう一つ、日帝とイタ王は何故裏の仕事をしているんだ?」
日帝 「私はLie Rose【ライ ロース】という組織を倒す為にヤクザをやっています。」
イタ王 「えっ、ioも同じ理由なんね!」
ナチス 「因みにだが、俺もだ」
日帝「えっ皆さん同じなんですね!」
ナチス 「それならば、皆でその組織を倒しに行きたいのだが。いいか?」
日帝 「私は良いですよ。」
イタ王 「ioもいいんね。」
ナチス 「OKじゃあ解散」
終わりです。
ネーミングセンスがぁ
まぁ、次か、その次にマフィアとヤクザと殺し屋の共同作業のお話を書きます。