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いつか❤️が合計1000個になったら何歳かを教えます。
⚠️政治的意図や危険行為の助長などとは一切関係ありません。⚠️
地雷さんにはおすすめのブラウザバックです。
話し合いの日
イタ王視点
イタ王 (ヤクザのボスと対面、そして殺し屋の人とも対面する2人とも、ここらで有名な人なんだよな。)
イタ王 「気を締めていかないと」
日帝視点
日帝 (マフィアのボスと殺し屋の人と会うのか
この組の代表としてしっかりしなくては)
日帝 「行くか」
ナチス視点
ナチス (マフィアのボスとヤクザのボスの仲介人になった何故か。どう言う人なんだろうか。)
ナチス 「よしっここに一番最初に来れたな。まぁ仲介人だし、早めに来ないとな。」
日帝 「時間ぴったりに来たから、先に来ている人多分いるかもな」
ガチャ 扉を開ける
日帝 「って、先輩‼︎」
ナチス 「えっ、日帝か?」
ガチャ 扉を開ける
イタ王 「遅れたんね〜、ってナチと日帝‼︎」
日帝&ナチス 「イタ王‼︎」
・
・
・
ナチス 「じゃあ、マフィアなのはだれだ?」
イタ王 「ioなんね、、、」
ナチス 「じゃあ、ヤクザは日帝か?」
日帝 「はい、、、」
日帝&イタ王 「じゃあ 先輩/ナチ が殺し屋?
ナチス 「嗚呼、その通りだ」
話し合い中
ナチス 「つまりはどっちも誤解して、攻撃をしたと言うことか?」
日帝 「まぁ、そうなりますね。」
イタ王 「そうなるんね」
ナチス 「っともう一つ、マフィア、ヤクザ、殺し屋でとある組織を壊滅させに行来たいんだが、、、いいか?」
日帝 「私は良いですよ。」
イタ王 「ioもいいんね。」
ナチス 「OKじゃあ解散」
終わりです。次か、その次にマフィアとヤクザと殺し屋の共同作業のお話を書きます。