テラーノベル
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# 登場人物
# 朝陽 叶(あさひ かなた)
高校2年生。基本誰とでも仲良くすることができる。恋愛対象⇨男
# 神崎 湊(かんざき みなと)
高校2年生。イケメン。成績優秀で運動神経も良い。恋愛対象⇨?
―――
# 2⁄27 - 叶
……最悪だ。
次の席は、神崎湊の隣だった。
「よろしく」
そう言った神崎は、俺を一瞬だけ見て、すぐに窓の外へ視線を戻した。
3月末には、このクラスとお別れする。
最後の席替え、なんでこいつが隣なわけ?
クラスの女子は、「神崎くんかっこいい〜!」
なんて、いつも騒いでいる。俺には、ただ無愛想なやつにしか見えないし、いけ好かない。
この席はあと30日。2学年が終わるまで、我慢しないといけない。
早く終わってくれないかな。そう思っていた。
ある日の放課後、忘れ物を取りに教室へ戻ると、かすかに物音が聞こえた。そっとドアを開ける。
窓際には、一人で夕日を眺める神崎。
昼間の無愛想な表情とは違う、どこか寂しそうな横顔だった。
俺は思わず、息をのむ。
なんでだろう。
嫌いなはずなのに。
目が離せなかった。
これが、俺の恋の始まりだった。
―――
こんにちは!
苺宮でーす!
暇だから恋愛ものでも書こうかしらと思って書きました
文章下手くそでごめんなさいね😓
一応BLだけど過激なやつは書くの下手だから書きません
暇になったら書きます
じゃぁね〜
コメント
3件
よかったです、読み終えました! 「嫌いなはずなのに、目が離せなかった」――この一文、すごくいいですね。最初は「最悪だ」と思っていた隣の席が、ある瞬間から違って見え始める心の動きが、簡潔でありながらしっかり伝わってきました。それに、神崎の「無愛想な表情」と「寂しそうな横顔」の対比が、これからどう変わっていくのか気になります。残り30日という期限の設定も、物語に緊張感と切なさを添えていて巧いなと感じました。 氷結いちごさんは「文章下手くそ」と仰ってましたが、私はこのミニマルな文体、むしろ好きですよ。読者の想像力を引き出す余白がきちんと残されている。次が楽しみです!