初めてのてるみめです!地雷さん👋🏻
かんた 「 右 」
てるあき 『 左 』
りゅうき [ ]
かんた .
「 んん 、ふぁぁ っ 、 」
あらーむに起こされ 、目が覚めた 。今日はバトルだ。
「 もうこんな時間なん 、 」 携帯を見てみると 、予定の時間より少し遅れている 。
「 あらーむの時間みすったな 、笑 」
笑いながら 、準備を始める 。
会場に着いた 。 今日はてるとバトルだ 。正直いやや
てる最近強いんよな 。
「 はぁぁ 、嫌やわ 、 」 独り言を呟く 。すると龍鬼が話しかけてくる 。
[ どーしたんすか 、?笑 ]
「 てるとばとるやねん 、ほんまに嫌や 。 」 愚痴を吐く
[ なんでっすか 、みめいくんつよいのに 、 ] 少しむすっとしながらほめてくる
「 あんな 、最近てる強いんよ 、 」 少し拗ねる
[ そーっすか 、? みめいくんの方が強いっすよ 、笑 ]
慰めるように見つめてくれる。
「 ありがとな 〜 、負けたら励ましてな 。 」 俺は軽く抱きつく 。
[ いいっすけど 、まけちゃだめっすからねー 、 ]
はいはい 、と俺を振りほどく 。 年下のくせに 。笑
次 、本番だ 。 ばり緊張してきた 。
「 あっあ 〜 、 」
『 あー、 』
まいくちぇっくを彼がする 。 かっこええ声や 。
見蕩れていると 、
『 おい 、じゃんけんするぞ 〜 、? 』
「 えぁ 、おん 。 」
じゃんけんをする 。 負けてしまった 。、
『 ん〜 、せんこーで 。 』
何時もなら後攻をとるはずやのに 、 俺のためなんかな 。なんて考えていると 、バトルが始まった 。
『 〜〜〜〜 、! 〜〜〜〜 、!笑 〜 〜〜??!』
ラップしてんのもかっこええなぁ 。 とよそ事を考えていると 、 俺のバースが来ていた 。
「 えぁ 、〜〜〜 、!! 〜〜〜〜 、笑 」
やべ、やってしまった 。
そんなこんなで 、バトルが終わった 。最後に判定だ
先行てる 、!
うぉぉぉぉおぉぉぉお!!!!!
後攻みめい 、!
うぉぉぉぉ !!
勝者てる 、!
「 あざっした 、 」
「 りゅーき 、! まけた 、、 」 と 、言いながら 、龍鬼に抱きついた 。
[ 負けちゃダメって言ったじゃないっすか 。 ]
やれやれ 、と言わんばかりに 慰め、?的な事を言った
「 やってぇ 、てる強かったんやもん 、 」
[ みめいくんが 、小節みすったからじゃないっすか ]
「 てるかっこよかったんやもん 、!見惚れてたわ 、 」
[ はいはい 、良かったですね 〜 、笑 ]
ぐだぐた 、 龍鬼と喋っていると 、
てるがやってきた 。
『 なぁ 、小節みすの人〜 、 』
馬鹿にしながらだ 。
「 なんや 、! ばかにしにきたんか 、 」
拗ねながら言う 。
『 ちゃうわ 、! 龍鬼 、ちょっと借りんで〜 、 』
[ りょうかいっす 、楽しんでー 、笑 ] 龍鬼は何かを察したように俺をつきだした
「 なんや 、! やめろ 、! 離せ!!! 」
てるは強く俺の手を引いて 、人目のつかない場所に 、来た 。
『 なぁ 、俺嫉妬してんねやけど 、 』
「 な、なんでなん 、? 俺なんもしてへんで 、 」
急に空気が変わったてるにひびる 。
『 なんでりゅうきに抱きついてるん 、? 』
「 えと 、 特に、理由はないっすね 。 」
『 じゃぁ 抱きつくなや 。 』
顎クイをして、見つめながら言ってきた 。
「 ひぅ 、すまん 、 」
『 それで許すと思うか 、? 』
「 え 、なんなん 、 」
俺がそう言った瞬間 、 口付けしてきた 。舌を入れて
「 はぅ っ 、いや ッ 、 」
『 ⋯ んふ 、あうっ 』
彼は何も言わず 、 舌を絡めてくる 。
「 やめろや っ 、 」 俺が抵抗した瞬間 、てるが離れ 、
『 今日の夜覚えとけな 、? 』 と脅してきた 。
「 ひ っ 、ごめんなさ っ 」 俺は焦った
『 次 、ばとるあるから 、じゃーな 、忙しいわ 、かんたに勝っちゃったからさー 、笑 』 あからさまに俺を馬鹿にしてくる 。
「 えぁ 、 なんでや 、 なんでそんな事言うん 、 」
戸惑いながら 聞く 。
『 だーかーらー 、言ってるやん 、嫉妬したって 、 』
てるは悪い目付きで数秒見つめて楽屋に戻った。
「 これ明日 、腰終わるなぁ 、 」と 悟った 。
ここだけの話 、てるは 嫉妬すると手加減をしてくれない 。 泣いて謝ってもだ 。 酷いよなぁ 。
てきとうすぎますね 、
関西弁上手く使えてますか 、?
👋🏻🎀❕
コメント
4件
え 、 め っ ち ゃ 好 き ... .ᐟ.ᐟ
むめいさんの小説ダントツで好きです