注意⚠️
・政治的意図はありません
・あくまで二次創作です
・歴史なんか変わってるとこあります
・BL(?)苦手な人はみーぎまーわりッ!
・共依存とかドロドロ関係苦手な人もみーぎまーわりッ!
・それら全てを愛せます(?)という人!ぜひ最後までみてってね☆
ー始まりますー
皆は共依存をどう思う?俺は”美しい”と思う、おかしいか?まぁそう思う奴もいるよな…でも俺は思わないだって…
日帝「イタ王!ナチ!♡」
ナチ「日帝!イタ王!♡」
イタ王「ナチ!日帝!♡」
こんなに愛し合ってるからな♡
でも運の悪い所に俺達は”国”そう戦争にってしまったのだ”が”
負けた
ナチは自〇、そこまで追い詰めたソ連を俺とイタ王は心底嫌いだ
イタ王は裏切り、イタ王は賢いあそこで裏切って無かったらイタ王が〇ぬとこだったイタ王が〇だら俺達も〇からなぁ…
俺、大日本帝国は原爆を2回落とされ降伏、ナチとイタ王からたくさん看護してもらった♡
だからと言って俺達の愛し合う生活なんて変わらない♡
…そう思っていたのに…
アメ「お前たちは負けたこれからは俺達連合軍が”一人一人隔離”で監視する」
枢軸軍「……はぁ????????」
アメ「はぁ…お前たちは負けたんだ監視が嫌だから嫌だとか拒否権なんか((((((」
日帝「一人一人だと!?!?ふさげるのも大概にしろ!!!!!(泣)ポロポロ」
日帝が思いっきりアメリカの襟を持ち上げる、それをみていた連合軍達が驚いた表情でこちらを見て止めに掛かろうとする
アメ「?!?!おいッ!!!落ち着けッ!!!」
ナチ「ーーーーーーーーーーーーーブツブツ」
ソ連「あ”?何言って((((」
ナチ「俺がイタ王と日帝と離れ離れだと????嫌嘘だそんなはずはないだろう?ナチス…そうだ俺達は離れたりなんてしない俺達は愛し合ってるんだそうだそうだそんな酷い話あるわけない俺達が離れ離れなんてッブツブツ」
ソ連「ゾワッッ」
フラ「い、イタ王…?」
イタ王「………?????(泣)ポロポロう、嘘だぁぁぁぁぁぁ(泣)ポロポロ」
イギ「ゑ?????ゾワッ」
中国「…なーとなくわかってきたアルネ…ゾワッ」
アメ「ッ一旦保留だッ!!!!!」
アメ「スッーーーーどうする?????」
アメ「え、まってまじ怖いんだけどあいつら、え?なんなの」
ソ連「ナチスなんて一人でブツブツ「日帝とイタ王と俺が離れるなんてわけが無い」ってずっと言ってたぞ…」
フラ「イタ王があんなに叫んだり泣いてるの初めてみた…」
イギ「なんか中国さんが分かったって言ってませんでしたか?」
中国「多分…あれ…」
共依存だよ
連合軍「ゾワッッ」
アメ「え…?共依存ってあんなんなるの???」
ソ連「ははッこわッい、けど普通に暮らしててあんなんなるか…?」
フラ「嫌…あれは流石に異常じゃない?」
イギ「私もあそこまでのは見たことないですよ…」
アメ「え?見たことあんの????((((((」
イギ「ん”んッ」
アメ「で…結果どうするよ…」
ソ連「とりま話聞くか…?」
フラ「確かにあれほどならメンタルケアも視野に入れとかないと…最悪…」
イギ「自〇…」
中国「嫌…共依存なら心中っていう手もあるかも…?」
アメ「というかなんでそんな中国は共依存系について詳しいんだよ…」
中国「大人の事情さー(主が説明役をどうしようか悩んだ結果中国になったんだ☆)」
アメ「とりあえず…話しに行くか…」
連合軍「同意ー…」
次回(続くか分からん):枢軸組連合軍と話す
コメント
3件
眠いが神作なのはわかりました!続き楽しみです!寝よ…主さんもお早め寝てくださいね!健康大事!長文すみません…おやすみです!