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えーとぉ文化祭入るんですけど一つ注意点があります(?)
私文化祭やったこと無いんですよ
「なに言ってんだコイツ?」ってなるじゃないですか?
私が一番そうです(?)
私の学校文化祭は無くて、代わりに劇やるんですよ
だから……なんか…文化祭っていう青春夢見て……
これも
文化祭アイディア って検索して出てきたやつ入れてるので
皆様が思ってる文化祭とかけはなれたものになってても許して((((
文化祭やりたかったよ😭
≫≫≫≫文化祭 壱
今日はなんと文化祭!俺めっちゃワクワク!!
四「なーなー!皇后崎~!!お前もチャイナ服だろぉ?着てみろよぉ~!
そう言い詰め
皇「テメェの頭は小学生か、?
四「ンだとゴラァァ”!!
⚠
皆様お忘れですか?一ノ瀬四季は一話に大人しく生活すると心がけていたはずです。
もうそんなこときっと四季裙は1ミリも覚えていないでしょう。
皇「てかお前もチャイナ服だろジャン負け。
四「たまたま負けただけだしー!!
そうブーブー言い合っていた
?「これは夢か??女子達がメイド服を着てくれるだなんて……そして僕のピーーーー(NGワード)を捨てさせて下さいッ
四「あれ、俺のクラスこんな癖つよい奴居たっけ?
皇「お前の頭がニワトリなだけだ。
四「はァァッ”?!
遊「僕の名前は遊摺部ですよ……
皇(新学期始まって何ヵ月経ってるんだよ……
と皇后崎は呆れていた
四「おーけい!許す部な!!
遊「僕は何に対して許されるんですかッ?!
そして馬鹿過ぎる四季に頭を悩ませていた。
皇「遊摺部な?許してどーすんだ。
そんな下らないことを話しながら三人とも衣装にに着替えた
四「え、お前の執事服なのかよ……
とずるそうにし
遊「メイドと来たら執事でしょう!!ってことでじゃんけんに一生の運つぎ込みました!!
四「馬鹿かよ……あのーそしてさ?俺だけ肩露出し過ぎじゃね……?
と少し恥ずかしそうにしながら
四「え、もうこのパーカーちゃんと肩までかけて良いか?
皇「ダメだ。そうゆう衣装だ肩は出せ。
↑肩までしっかりパーカー着てる人
そして肩出しはただ単に皇后崎の欲((((殴
四「まぁいいや…
そんな無駄話をしていると早速客が入ってきた
四「よぉし…始めるか!!
と意気込みをした
そうしてドンドン仕事をこなしていくと見覚えのある顔が入ってきた
四「おぉ~!!ムダ先とチャラ先と真澄隊長じゃん!!
友(へッ?!?!!なにそのあだ名ッ?!?!殺されるぞ!!無陀野さんとか淀川さんに!!
とどちゃくそ焦っていたクラスメイトだったが
真「よぉ。わざわざ来てやったんだ感謝しろ。
無「四季はチャイナ服か(肩……
京「四季桾肩出過ぎじゃなぃ?!?!
そういって駆け寄る三人を見て
友(うん。一体何があった?
としか思わなかった
皇「てかはよ席に座らせろ馬鹿。
四「分かってるしぃー!馬鹿って言った方が馬鹿なんです~!!皇后崎の馬鹿ッ!バカ!ばーか!!
三(((なにその関係羨ましい…。代われ)))
遊「はぁ……もう僕が案内しますね?ここのお席にお座り下さい。
そういって三人を案内し
四「って許す部に先越されちゃったじゃん!!
遊「遊摺部ですからね?!?!ゆするべ!!!ゆるすべじゃないです!!!
四「あぁ”ー!!もう分かりずれェ!!
皇「突っ立ってないで飯運べ
一方その頃紫苑達は……
紫「あのぉ……馨?何故俺の首根っこ掴んでるんだよ……
馨「え?だってお前みたいな奴が文化祭に問題を起こさない訳無いじゃん。
そう言いながら馨は紫苑の首根っこを掴んで歩いていた
紫「ぁ”ー!見て!あの女の子達が俺の事を見てクスクス笑ってるよぉ”!!!
馨「良かったですね。大好きな女の子に注目されて。
紫「ぁぁァ”ァ”!よーくーなーいー!!!
そう紫苑は叫んでいたらすれ違った奴に目が行った
紫「ン?待って?
そう馨に言い放ちスタスタと追いかけ肩に手を回した。その相手とは
紫「よォよォ元気そうじゃねぇーか波久礼。
そうニヤニヤしながら肩に手を回し
波「ッてビビったじゃねぇーかこの野郎ぉ。
そう言いながら目元髪で隠れていたが、ピョコりと猫のように跳ね上がりイラついた顔が露になる
紫「てか文化祭顔だしてどーしたの?
波(四季からのお前の匂いに気が付いて心配して来たとか言えねェ……
そう。四季の飼い猫の正体はこの猫咲波久礼なのだ。そんなことは紫苑に言う気は無いが……
紫「なァ?紫苑さん心配したんだぞー?だって元々一緒にここに転校するはずだったのに消えちまうからさぁ?
そうわざとらしく大きい声で言い、周りの人たちがざわつく。
「え?!あの人転校する予定だったの?!
「めっちゃイケメンじゃん?!
「え……転校して欲しかったァァ!!
波「今度から登校してやるよ
そう軽く冗談のつもりで言ったら
紫「はい録音しましたー!!
波「テメェ……にゃん殺すッ”。
馨「君達?ここ学校。場所考えてね?
そう圧を込めて言うと
波「なぁなぁ…アイツ真澄に似てきてねェか?
紫「確かにな……
波「あんな奴二人も要らねぇよ……
そう。この三人は真澄達と中学が一緒だ。
馨「君達連行~。
そう圧を放ち2人とも大人しく後ろを歩かせていたら……
四「あれ……馨さんと紫苑さんじゃん!そしてその隣の人は……
そこには宣伝しに来た四季と皇后崎が居た。
波久礼ピンチなり!!!!
≫≫≫≫
力尽きた。
そしてさめっちゃ関係ないんだけどさ
これをみてさ。私の中で
「え、?真澄隊長のパッつん絶対かわいいけん見たいやん。」
ってなったわけです。
そして深夜1時にして書いたものが
⇑これです(?)
これ殆ど書いた記憶が無いんですよね。
皆様だったらどんな言葉を掛けますか?
私なら「かわいい。」これ1択((((
これはキット馨さんが真澄隊長の前髪切ってる途中にくしゃみでもしちゃったのでしょうか?
これ四季裙だったらさ
四「ップ……笑ま、前髪……じゃなくてッ笑
ま、ま、真澄隊長おは、おはようございまァッ笑
真「死ねカス。てか殺す。
ってなるよね(?)
ってことでバイチャ⤴
コメント
24件
全話目通したんですけど!!!!もうえぐいレベルで最高です。。。ストーリーとか書き方もうだいすきすぎるし絵柄結構タイプで刺さりました。。。流石にフォロー失礼します🎵🎵
ぱっつんおもろい 続き待ってます!
真澄隊長のぱっつんッッ!! あの猫ちゃんはやっぱ波久礼さんだったんだぁ!! これからどーなるんだろ! めっちゃ楽しみ✨✨