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中島敦 エーミール

芥川龍之介 ゾム

なんかゾムさんはまだ貧民街に居るときに、エミさんは孤児院に居たときに前世の記憶が戻った。

ゾムさんはなんかこれやべぇな?とか思いながら病院に通ってコツコツ肺の病気治していくと思う。忠誠心と無慈悲さは本家より無い。絶対総統様信者。キャラを変える目的で本家っぽく僕とか言ってるけど銀ちゃんの前になったら外れちゃったりするといい。エミさんの存在に気づいたら怪我させた事を土下座とかして死ぬ気で謝ってそう。その時多分涙目になってる。

エミさんは孤児院からさっさと抜け出して自分の頭脳で頑張って生き抜いてそう。太宰さんを助けたことを後悔してると尚更いい。良心と忠誠心は本家より無い。本家よりかなり知識とか金銭面がいいと思う。絶対総統様信者。入りたての新人だからイキリとか抑えてたらいいな。だけどゾムさんが来たら平常運転になるんだ…。ゾムさんから謝られたらすっごい動揺しながらこっちも謝ってそう。多分こっちも涙目になってる。


書きたい部分

「もしかして…、エミさん…?」

「えっ、ゾムさん…?」

「…すいませんでしたぁ!」

「えっちょ、土下座は流石に…。」

「足もいですいません!…あの、烏滸がましいのは分かってるんですけど、許してくれませんか…?」

「ええよ?まぁ足ぐらいなら覚悟してましたし…。」

「やっぱり無理で……今なんて?」

「いや、大丈夫だって…。」

「…俺が言うのも何やけど、エミさん甘すぎやんか?もうちょっと、許さんくてもええんやないか…?」

「まぁゾムさん相手にこれだけで済んで上等というか…。まぁ別に異能使えば治るしいいかなぁって。」

「大丈夫か…?エミさんなんかえらい高い壺とか買ってないんか?心配になってきたんやけど…。」

「何で私が心配されてるんですか…。」

深夜テンション&黒歴史の産物

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