テラーノベル
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前回のお話、♡200超えありがとうございます!
※携帯でご視聴の方、もしかしたら変な所で改行してるかも知れません
※誤字脱字あるかも…
※らぴらい地雷の方は今すぐに持久走してください(?)
配信の片付けも終わり、めておらとAMPTAKのメンバーは、そのまま軽い打ち上げをすることになった。
先輩たちがいる手前、Lapisもさすがに少しだけトーンダウンしていたが、それでもらいとの近くを陣取っている。
「今日のコラボも楽しかったね!」
AMPTAKのリーダー、ちぐさくんが笑顔で音頭を取る。
「みなさんのおかげです!」
「こちらこそ、ありがとうございました!」
元気よく挨拶する声が聞こえる。
AMPTAKのメンバーであるあっとが、らいとの親友であるロゼに話しかける。
「ロゼの今日のコメント読み、相変わらずイケボだよ〜」
「ありがとうございます、あっとくん」と応じる。
二人は普段から気が合うようで、よく話し込んでいる。
らいとは、先輩たちとの交流を楽しんでいたが、
ふと隣を見ると、Lapisいつの間にからいとのマグカップに新しいお茶を注いでいた。
「らいとは熱いの好きでしょ?」
「あ、ありがとう」らいとは少し驚きつつ礼を言う。
まぜ太がその様子を見て、ニヤニヤしながらLapisに話しかけた。
「おーい、Lapis。らいとにずいぶん懐いてるじゃん。付き合ってんの?」
まぜ太はけちゃの肩を抱き寄せながら言う。
けちゃは照れくさそうに「まぜちたら、もう」と笑っている。
Lapisは少し顔を赤くしながらも、臆することなく答えた。
「まだ付き合ってないですけど、絶賛アピール中です!」
すると相性ピッタリの兄弟がやってくる。
あっきぃが興奮しながらLapisの背中を叩く。
「まぁじぃで!どんな感じなの!((o(´∀`)o))ワクワク」
「らいと顔赤いって?もしかして?ニヤニヤ」とぷりっつが茶化す。
らいとは居心地が悪くなる
「からかわんとってください」と反論する。
その時、これまで静かに皆の様子を見ていた心音が、不意に口を開いた。
「あの、みなさん。らいとが困ってる」
いつものいじられキャラの心音とは違う、少し低いトーンの声に、その場が一瞬静まり返った。
先輩たちは「ご、ごめんね、らいと」と慌てて謝る。
らいとは心音の意外な反応に目を見張る。
「心音…?」心音はすぐにいつもの調子に戻る。
「ほら、らいとはツンデレだからさ、あんまり構いすぎると大変だよってこと」
と笑ってごまかしたが、その笑顔は少しだけ引きつっていた。
打ち上げが終わり、先輩たちが帰宅した後、シェアハウスには再びめておらのメンバーだけが残された。
らいとは自分の部屋に戻ろうとして、廊下で心音と二人きりになった。
「さっきは、助かった。ありがとう」
「いいよ、別に。お礼なんていらないよ」
心音は壁に寄りかかりながら言う。
「らいと、本気で困ってる?」
「困ってるというか…どうしたらいいか分からんというか」
らいとは正直な気持ちを口にする。
心音は主人公をじっと見つめ、少しだけ間を置いてから言った。
「まあ、らいとが決めることだけどさ。でも、もしLapisの気持ちに応えるなら、あいつのこと泣かせんなよ」
「泣かせるって…」
「あいつ、ああ見えて結構繊細だから。本気でらいとのこと好きだと思う」
心音はそれだけ言うと、自分の部屋へと戻っていった。
らいとは、心音の言葉の裏に隠された複雑な感情に気づくことはなかった。
ただ、Lapisの真剣な気持ちと、それを受け止める難しさを改めて感じていた。
その夜、らいとは初めて、Lapisのことを「好きかもしれない」と思い始めている自分に気づいた。
そして、心音のいつもと違う真剣な表情も、頭の片隅に残っていた。
これで三話を終わりにします!
最後まで見てくれてありがとうございます!
なにかアドバイスや質問ほしいです✨️
コメントでまってます📮
あと、心優しい方ハートを押してほしいです✨️宜しければよろしくお願いします🤏
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コメント
3件
し、心音 本当はLapisのこと好きだろ!