行ってら〜
あ、ちなストーリーは700文字いったらいつ辞めてもいい的なことになるんで
◤
pin「〜〜~っ///」
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aoi「♪〜」
取り敢えず.ぺんちゃんを放置してみることにした。
まぁ監視カメラで見れるんですけどね。
aoi「…あ。警察どしよ……出勤する?どうする?」
aoi「放置するのにもいいからぁ?~ね!パトロールしよォ~!」
aoi『青井出勤しまーす!』
「あ、らっださん!」
aoi「ちわーす」
「…あれ?ぺんさんは?いつも一緒に居る…」
aoi「今日体調悪いんだって~。悲しい~」
「あ~。それは仕方ないっすね〜」
aoi「だよねぇ~ん泣」
「では!らっだぁさんもお身体に気をつけて!!」
aoi「〜〜さんもねぇ。」
……ま、演技は得意な方だから.楽勝楽勝~
う-ん、それにしても普通にぺんちゃんに会えないのは悲しい。
aoi「…パトロールするか」
aoi「あ、空き巣通報入ってる…あれ、会長か?これ。笑」
aoi「…取り敢えず行くか。」
aoi「はぁい。だれですか 」
otn「ヤバイ!また警察来てもうた!!(高)」
aoi「音鳴確定(笑)」
otn「お!これ見逃してくれるんちゃうか!?(高)」
aoi「会長。またしくじったの?(笑)」
otn「うっさいわ!?… あ、待って?車消えたわ(高)」
aoi「はぁ?(笑)そんな…また?𝗐𝗐」
aoi「じゃぁ、もう逮捕しま〜すね~」
otn「ァァアアァ!?」
aoi「はぁもう。今日一笑ったわ(笑)」
警察署
「あ、空き巣の方ですか?」
otn「そうです〜。(高)」
「おー、ほぼ最近毎日見てますなぁ~」
aoi「お前。空き巣しすぎだろ…」
「取り敢えず?罪はなんですか?」
「えぇと。〜〜と〜〜と〜〜~ですね」
aoi「しすぎで笑うよこんなん。(笑)」
「毎日こんぐらいですからね。P殺とか、ほぼ」
aoi「(笑)じゃ俺はこれで」
「はーい」
「おっけーです!」
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また次回
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