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「ん゙ん゙あっんい”や”ん!はぁだめやめて触らないで」藤原秀吉「気持ちいんだろ」
私「ど、どこが?何が?あんたなんて下手だよ」藤原秀吉「フンw」私「あっん゙ん゙」藤原秀吉「何我慢してんの?バンバン声出しなよ気持ちんでしょ?」私「がっでに決めつけるな!はぁっはぁはぁ」藤原秀吉「我慢してるのも興奮する」私「は?ッキモ!ッん”〜」藤原秀吉「じゃあそろそろ本番にしようか」私「は?」カチャ私「!…嫌だ!」藤原秀吉「君は処女か、ッん」私「いやぁあっあぁん゙ん゙はぁあっん゙あぁヤダあっあぁ」藤原秀吉「声出てんじゃんそんなに気持ちいのか?」私「違っん゙」藤原秀吉「ん、何?何が違うの?」私「はぁはぁはぁい”ッい”がい待って止まってだめ!」藤原秀吉「はぁ〜何?」私「1回話し合おう?」藤原秀吉「話し合うって何を話すの?今良いところでしょ?」私「これからの話?」藤原秀吉「そうご自由に」私「ん゙待っでん゙ん゙話あうのッ」藤原秀吉「はぁはぁはぁイきそうだ」私「バカ!やめッやめて!1人でイッててよ!イヤだ赤ちゃんできたらどうすんの」藤原秀吉「はぁ~1回でできたら俺ら相性良いってことだろ?それなら俺と結婚すればいいさ」私「バカな事言わないで嫌だよあんたなんて」藤原秀吉がズボンを履いたカチャ終わったみたいだ藤原秀吉「良かったよ」藤原秀吉が頭ポンポンして来たうざったらしい私はパンツを履いてヨレヨレの服のまま走って家に帰った家について速攻でシャワーを浴びた気持ち悪いからだ昔から嫌いな人にまた抱かれるなんて気持ち悪くてどうしょうも無かったお風呂を上がって部屋へ行った 私「はぁ最悪今日は厄日だぁ変な夢見たし震え止まらんし新しい先生なんてただの変態だししかもあいつどっかで見た事ある様な気もするし…あれ?そう言えばそうだどこで見たっけ?んん~」