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岸井結衣は一旦考えるのをやめた 私「明日考えよう今は眠い〜」ごはんを食べずに寝た相当疲れたらしい次の日 私「んん~ふぁ〜眠い」疲れは取れてないらしい私「学校行かないと…あ!あいついるよね!いやだぁ~」ガチャ母親「何騒いでるの?」私「いや何でもない…」母親「?まぁ良いわ昨日ご飯食べてないでしょ?朝は絶対食べて行きなさいよ、ほら!準備して」私「ハイハイ」準備してご飯を食べ終わって学校に向かった 私「はぁ~めんどくさい何がめんどくさいってあいつにあう事が1番めんどくさいー」友達「おっはよあれ?結衣何か肌の調子いいね!」私「はあ?」友達「何大声出して」私「いや逆でしょ!」友達「何が?」私「肌の調子良いなんてこと無い!今なんて最悪な気分だよ!」友達「ハイハイ昨日なんかあった?あっ!また日直押し付けられた?」私「ん?あぁいつもの事別に構わないしそんなの」友達「じゃあ何?」私「…………嫌別に…」友達「?」キンコーンカーンコ~ン友達「あっチャイム鳴っちゃった急げ急げ!」私「あっ待ってぇ~」そのまま廊下も走る二人藤原秀吉「おい!そこの二人!走るなぁー」私(あっ!)友達「あっすみません」藤原秀吉「遅刻しそうで焦るのは分かるけど廊下では走るな」友達「はぁい」私「ねぇ早く行こ」藤原秀吉「結衣お前もだぞ」私「はぁ?」藤原秀吉「お前も走ってただろ」私「いやそうゆう訳でじゃ…」藤原秀吉「?じゃあどうゆう事だ?」私「いや今あんた私の事結衣って呼んだじゃん!」藤原秀吉「岸井お前も俺の事あんたって言ったぞお互い様だしかも岸井は俺の事あんただろ、俺ちゃんと名前だ」私「はっはぁ〜⇣うっざ!」藤原秀吉「反抗期か?」友達「さ?朝からあんな感じ、どう見ても肌の調子良いのに逆だの変な事を言うんだよ、ん?先生何ニヤけてるんですか?」藤原秀吉「いや、ちょっと…授業の時間だ教室行け」友達「あっ先生今話そらした」藤原秀吉「いいから席つけ」その後岸井結衣はわざとらしい避け方をしたのだった友達「ねぇ結衣何かめっちゃ藤原先生の事避けてない?」私「いや別に…」友達「いや別にじゃないだろ、避けてるよね何で?」私「あの先生の事最初から好きじゃないんだよ」友達「嘘つき」私「え?」