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BIGBANG BL

5 - 吸血鬼パロ🐼×🐉×☀️×🔝

♥

1,412

2025年04月20日

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🐼×🐉×☀️×🔝の吸血鬼パロです

すいませんが今回は、👼がてません

nmmnなので無断転載はご遠慮下さい。

超長い

所々R18です

ではどうぞ





冒頭

赤黒い月が昇る夜、湿った空気を切り裂いて、雨が静かに降り始めた。

照明の落ちたスタジオの隅、ジヨンはタプの指先から流れた一滴の血に目を奪われていた。

──それは、偶然だった。

紙に絵を書いて遊んでた時タプが、ほんの少し、指を切っただけの話。

だが、ジヨンの喉は異様な熱を帯び、全身が疼くような感覚に包まれていた。

🐉「……ヒョン、それ……」

🔝「ん? ああ、ちょっと切っただけだよ」

タプは何気なく指を咥えて血を止めようとした。

その仕草に、ジヨンの中の“なにか”が、壊れた。

🐉「待って」

ジヨンはほとんど反射的に、タプの手首を掴んでいた。

自分でも抑えきれない本能が、全身を突き動かしていた。

🔝「ジヨン……?」

戸惑いを滲ませる声。

けれどその声さえ、ジヨンには蜜に満ちた餌に聞こえた。

🐉「ヒョンの血、舐めてみてもいい?」

🔝「……は?」

🐉「ねぇ、ちょっとだけ……いいでしょ?」

冗談のように囁いたが、目の奥は笑っていなかった。

その黒く艶めく視線に、タプの身体が反応する。緊張と、得体の知れない予感が、彼の背を走った。

ジヨンの舌が、タプの指の傷に触れる。

──甘い。

まるで熟れた果実の蜜のように濃厚で、喉の奥まで熱く痺れる。

🔝「……っ、ん、なに……お前……」

🐉「……うまい、やば、なにこれ……ヒョン、これ……お前、なんでこんなに……」

ジヨンの身体が震える。理性のブレーキが一気に外れていく。

その瞬間だった。

彼の目が赤く光り、タプの手首に牙が突き刺さった。

🔝「っ――あ、ジヨン、やめ――ッ!」

しかし、その声は雨音と吐息に呑まれ、すぐに熱を帯びた呻きへと変わる。

🐉「ヒョン、止まんね……これ、やばい……お前の血、欲しくてたまんない……」

血を啜りながら、舌が這う。

唇を伝って流れ落ちる真紅の液体が、タプの手首から肘へと滴り落ちる。

ジヨンはそれさえ舐め取りながら、瞳に陶酔を浮かべる。

🔝「んっ……ジヨ……ま、って……っ……!」

🐉「ヒョン、もっと……もっとちょうだい……」

その時、タプは気づいた。

この夜から、自分の“人間としての時間”が、終わるのだと。


第一章〜赤い傷の味


ジヨンがタプの血を啜りながら、徐々に舌を引き抜くと、タプは震えるように息をついた。

🔝「止めろ…ジヨン、頼む…」

けれどその言葉は、明らかに力が無かった。

ジヨンは、微笑むように唇を濡らした。その目は、まるで深い闇のように、タプを捕えたまま動かない。

🐉「ヒョン…お前の血、どうしてこんなに甘いんだ?」

囁きながら、タプの指先をゆっくりと舐める。

その一瞬で、タプの心臓がさらに速く脈打ち、息が止まるような感覚に陥った。

今まで感じたことのないような、熱く、締め付けられるような痛み。

そして、それと同時に――

🔝「ジヨン…頼む、辞めてくれ。俺を……俺を、どうする気だ?」

ジヨンはタプの腕を掴んで引き寄せ、その顔を、彼の首筋に寄せた。

🐉「どうする気って…決まってるだろ?」

ジヨンの声は、ささやくように甘く、危険な香りを漂わせた。

その言葉に、タプは答えることができない。

胸の中で何かが崩れ始め、胸が引き裂かれるような痛みが広がった。

🐉「俺は、ずっと血が欲しかったんだ、 でも、どの血も俺には合わなかったでも分かった」

ジヨンは、タプの耳元で囁き、舌でその感覚を甘く擦りつけた。

🐉「俺がずっと飲みたかった血は、すぐ目の前にあったんだ…」

その言葉に、タプは身動きが取れなくなる。

ジヨンの冷徹な微笑みが、どんどん深くなる。

ジヨンはもう一度、タプの首元に牙を立てた。その牙が肌に触れると、タプは震えた。

🐉「たっぴょんの血が…たまらない…」

ジヨンはその言葉を吐きながら、タプの皮膚を切り裂いていった。

血が流れ出し、ジヨンの舌がそれを貪り、タプはその快感に耐えられなくなり始める。

🐉「たっぴょんの血は、俺を狂わせる…」

ジヨンは歯を食いしばり、深く突き刺すようにその牙を食い込ませていった。

🔝「お願いだ…ジヨン、もっと…」

タプは叫び、そしてその体が震えだした。

彼の中で何かが崩れていき、目の前のジヨンにすべてを奪われるような感覚に支配されていく。

ジヨンはその震えを楽しむように、タプの耳元で囁く。

🐉「たっぴょんのすべてが欲しい…たっぴょんの血も、身体も、心も、すべて…」

ジヨンの冷たい言葉が、タプの心に突き刺さる。

その瞬間、タプの理性は完全に崩れ、言葉も失われる。

彼は、ジヨンにすべてを預ける覚悟を決めてしまった。

🔝「俺は、もう…お前のものだ」


第一章②〜声にならないもの


薄暗いホテルの一室、カーテンは閉ざされ、照明も最低限。

部屋の空気はすでに湿っていた。何度も、何度も繰り返された証が、壁やベッドのきしみに染み込んでいる。

ジヨンがたっぴょんの腰を押さえつけたまま、背中に口づけを落とした。

熱く、湿っていて、血の匂いが混じるそのキスは、愛しさというより「所有」の印だった。

🐉「……ねえ、たっぴょん。声、我慢してるの?」

震えるたっぴょんの肩に、舌が這う。

🐉「出してよ。俺だけの声、俺だけに聞かせてよ」

🔝「……ぅ、んっ……っ!」

喉の奥でこらえた喘ぎが、空気を震わせた。

声を漏らすたびに、ジヨンの目が細くなる。甘く狂った笑み。

吐息が肌を焦がすように落ちてくるたび、たっぴょんの奥底がきしみ、崩れていく。

🐉「こんな顔、他の奴には見せちゃダメだよ?

泣きながら感じてるヒョン、俺だけが知ってればいいんだから」

🔝「っ、ジヨ……や、ぁ……」

声が、涙が、こぼれるたび、

ジヨンの動きはさらに深く――ゆっくり、しかし逃げ場のない執拗さで。

部屋に満ちるのは、濡れた音と、たっぴょんのくぐもった嗚咽。

🐉「たっぴょんのこの声、俺の中で響いてる。

もっとちょうだい、もっと俺に……依ってよ」

たっぴょんの耳元に囁かれるその声が、呪いのように体の奥に残る。

🐉「俺から、逃げられないでしょ?」

その言葉に、たっぴょんは抗うことをやめた。

ジヨンに包まれるこの痛みも熱も、もう離れられない――。


第一章③〜誰より深く、お前だけ


🔝「ジヨン……もう、俺……」

たっぴょんの指先が震えていた。

ベッドの端に座るその体は、汗で濡れ、心拍は早鐘のよう。

ジヨンが膝をつき、その手を両手で包む。

🐉「まだ終わってないよ、たっぴょん。俺に……全部、ちょうだい」

ゆっくりと、ジヨンはたっぴょんの指先にキスを落とす。

その傷口に残るかすかな血――。舐め取るように味わい、目を細めた。

🐉「……やっぱ、甘すぎ。罪な味だよね」

舌が這う。傷が開く。たっぴょんの表情が苦悶に歪む。

🔝「ん……っ、ジヨ、や……っ」

🐉「たっぴょんの血も声も、俺のものだよ。もっと見せて?もっと感じてよ」

ベッドに押し倒され、拘束のように絡む手足。

体を繋ぐたび、たっぴょんの目から涙が零れた。

けれどその瞳は、快楽に滲んだ愛で――。

🐉「愛してるよ、たっぴょん。壊れても、俺が全部拾うから」


第一章④〜SNSの狂宴


その夜、誰かがホテルの部屋から漏れる声を録音していた。

隣室にいた一般客。音声だけの30秒間。

🔝「……ジヨ、っ、あ……やぁ、ぁっ、声……っあぁ……っ!」

喘ぎ、名前、湿った音――そしてそれを呼ぶ声。

《#GD #TOP #匂わせどころじゃない》《これは……ガチ?》《やばすぎ》

TikTok、Twitter、Instagram。

瞬く間に音声が拡散され、分析され、切り取られていく。

「この“ジヨ”ってあのG-DRAGON?」「ホテル特定されてる」「声、たっぴょんぽい……」

本人たちは沈黙。

けれどその夜、ジヨンのインスタには一枚の写真が上がった。

――たっぴょんの手首を握るジヨンの指。

《”You can’t fake possession.“》

炎上。拡散。騒然。

だが、彼らの姿はどこにもなかった。


第一章⑤〜深淵の愛、絶頂の曲


それから一ヶ月。沈黙を破るように、T.O.Pのソロ新譜がリリースされた。

「Devour Me」――

MVは黒い水の中で縛られた男。

爪痕、血、首に口づけを落とす影。

《“君に食われたい/溶けてもいい/声にならない絶頂で/永遠に見ていて”》

夜だけが味方。

痛みと快楽が交わる美学。

その歌は世界中で再生され、YouTubeでは1億再生を突破する。

「これは……恋愛の歌じゃない」「中毒」「支配されることを願ってる、こんな表現初めて見た」

ジヨンはライブで、何も語らなかった。

ただ、ステージにたっぴょんを呼び、背後からその首にキスを落とした。

ステージが炎に包まれる。

音楽と身体と、ふたりの影が重なる。

――そして、世界はそれを喝采で迎えた。

第一章〜 完


第ニ章〜共依存の鍵🔑


🐉「……ヒョン、今日からライブの時以外外出禁止ね」

🔝「は……?ジヨ、何――」

ガチャン、と電子ロックが作動する音。

たっぴょんのペントハウスは、ジヨンの指紋認証で塞がれた。

🐉「俺以外、誰も入れない。誰にも会わない。必要なもんは全部、俺が運ぶよ」

🔝「ふざけ――っ」

🐉「あんたが“甘すぎる”から悪い」

ジヨンはそう呟いて、たっぴょんの指先を取る。

小さなナイフでほんの少し切って、その血を舐めとる。

🐉「ん……っ、……ほんとに、やばい味」

うっとりとした表情。

吸血鬼としての“飢え”と、人間としての“愛欲”が重なり、目が赤く染まる。

🔝「たっぴょんが誰かに取られるくらいなら、死ぬまで俺のペットでいればいい」

🐉「ジヨ……ン……っ」

たっぴょんの目から涙が零れた。

だがそれは、恐怖ではなく――

静かな、諦めの甘さだった。


第ニ章②〜堕ちてゆく音


数日後、たっぴょんは楽曲を作りはじめた。

🔝「声が、震える……けど、ジヨンの顔、思い浮かべたら、曲になる」

その曲は、囁きと呻きの中に埋もれたようなウィスパーボイス。

ピアノの旋律に乗せて、壊れた心を音に変えていく。

ジヨンがその曲を聞きながら、後ろから抱きしめる。

🐉「たっぴょんの音、まるで……喘ぎ声みたい。ほら、ここ……“Ah, can’t breathe”……これ、俺の上にいた時の声?」

🔝「ち、違……っ」

🐉「嘘つけ。じゃあ証明してよ――もう一回、その声、出させて?」


第ニ章③〜炎上は美学


その曲は、**“Bite Me Again”**というタイトルで投稿された。

SNSでは爆発的に拡散され、タグが燃える。

《#TOPNewSong》《#GDragon匂わせすぎ》《#血の契約説》《#喘ぎ声で曲作る天才》

MVは真っ赤な部屋。

シャツを引き裂かれるT.O.P。

口から流れる血と、喉元を噛むジヨンの影。

🔥🔥🔥🔥🔥

🐉「もっと声出して。世界中に聞かせて、ヒョンのイキ声」

🔝「っ……や、あ……ジヨ、見られ……て……っ!」

🐉「気持ちよすぎて、止まらない顔。ほら、可愛いって言ってみ?」

🔝「ジヨン……すき、ぅ……っ、こわいんだ……好きすぎて、っ……」


第ニ章④〜監禁という名の楽園


時間の感覚は消えた。

ペントハウスはスタジオであり、檻であり、ベッドであり、地獄。

朝も昼も夜もない。

ただ、音楽と体温と――喉元に食い込む牙の快楽だけ。

🔝「ジヨ……ん、また、吸うの……っ?俺、、貧血、、なっちゃう、、」

🐉「たっぴょんが“吸って”って顔してんのが悪い」

血は愛情表現。

噛まれるたび、体が震える。

擦れた声で歌うたっぴょんに、ジヨンは何度も耳元で囁いた。

🐉「その声、全部録ってある。これが……俺だけのラブソング」


第ニ章⑤〜崇拝と狂気


ある日、TOPはSNSでこう呟いた。

《血を吸われる感覚って、“存在を許されてる”みたい》

即座にトレンド入り。

「これは詩?」「比喩?」「いや、マジ吸われてんじゃ……」

業界内でもざわつきが起きた。

だが誰も、直接聞こうとはしない。

それほどに、ジヨンとたっぴょんの“距離”は、触れてはならない神聖な領域になっていた。

ライブの最後、スポットライトの中。

ジヨンはマイクを捨て、T.O.Pの首元に口づけを落とした。

観客は絶叫した。

歓喜と恐怖と、全ての感情が混ざり合って。


第ニ章⑥〜解けない契約


ジヨンは囁く。

🐉「もう、人間やめよっか。たっぴょんも吸血鬼になればいい。そしたらずっと一緒にいられる」

🔝「俺……そんなの、もう、ほとんどなってる……だろ……?」

たっぴょんの目は潤んでいた。

唇は震え、けれど自ら首元を差し出す。

🔝「吸って……もっと、俺の全部、ジヨンにして……」

牙が食い込む。

背筋が反り返る。

声が、音楽になる。愛の形を焼きつけるように――。

🔥🔥🔥🔥🔥

第ニ章〜 完


第三章〜舞台裏で狂う夜

これは、芸能界という煌びやかな舞台の裏で、

愛という名の呪いを刻み合う、

吸血鬼とその“いけにえ”の記録である。


◇Scene 1:バレかけリハーサル


🐼「……マイク、乱れてるっすよ?」

スンリが何気なく言った。

T.O.Pの首筋に伸びた彼の手は、汗を拭くフリをして――赤い痕を見つけた。

🐼「……ヒョン、それ、キスマ――いや、なんでもないっす」

🔝「っ!」

たっぴょんは、ハッと首を隠した。

だがその一瞬の挙動で、スンリの目が鋭くなる。

🐼「最近、痩せすぎっすよね。誰かに食われてるみたいな……」

🐉「スンリ、控室戻れ。そろそろサウンドチェックだろ」

ジヨンがすかさず割り込んできた。

その声は、いつもより1オクターブ低い。

🐉「……たっぴょんを変な目で見るなよ。マジで殺すぞ」

🐼「……ああ、すいません、」

スンリは軽く笑って去ったが、背中の向こうで小さく呟いた。

「マジで、殺す目だったな」


◇Scene 2:ロッカールームの罰


その直後、楽屋裏の誰も来ないロッカー室。

ジヨンはたっぴょんの手を引っ張り、壁に押しつけた。

🐉「何あの首元。隠し忘れ?それともワザと?」

🔝「わ、忘れてた……わざとじゃない……っ」

🔝「は?」

乾いた音。

ジヨンの平手がたっぴょんの頬を打つ。

🐉「あんたが他人に見せたら、全部俺のものが“汚れる”んだよ」

🔝「ご、ごめんなさ……っ」

🐉「……処理してやる。声、抑えろよ」

そのまま服を裂き、たっぴょんの脚を広げた。

ロッカーの金属音と、濡れる音と、たっぴょんの口を押さえる手。

🔝「うっ、ぅん、ぅ、っっ……んんんっ!」

🐉「……ビデオ回してる。これ、たっぴょんが“罰受けてる証拠”。あとで見せるから」

🔝「ぅ……ぁあ、ジヨン、んっ、ゆる、して、ぇ……っっ」

🐉「許すわけないじゃん。ヒョンが“甘い血”流す限り、俺、やめられないから」



◇Scene 3:ライブ中の暴走


ステージの光。

T.O.Pはマントを翻して登場。

吐息混じりの声でラップを落とす。

だが――その耳には、リモコンバイブの振動が響いていた。

🔝(はぁっ、あ……だ、め、……動かさな、いで……っ)

ジヨンは舞台袖からスイッチを操作する。

MC中、テソンがたっぴょんに絡む。

👼「ヒョン、今日やたら顔赤くないっすか?熱とか?」

🔝「だ、大丈夫……ちょっと、照明が……」

震える膝。

腰が抜けそうになりながら、言葉を紡ぐT.O.P。

(見られてる……誰か、気づいてる……でも、気持ち、よくて、止まんない……)

その姿をモニター越しに見ながら、ジヨンは笑う。

🐉「ほら……誰にも言えないよな。これが“お前の快楽”だってこと」


◇Scene 4:ヨンベの違和感


ライブ後、控室。

ヨンベが飲み物を差し出した。

☀️「なあ、たっぴょん。最近、何かあった?」

🔝「え……?」

☀️「歌い方、変わった。あと、目が……なんか“潤んでる”」

🔝「…………」

ジヨンが後ろから現れる。

☀️「たっぴょんは、最近“自分を見つけた”んだよな?」

🔝「……うん、ジヨンのおかげ、で」

たっぴょんは静かに笑った。

その首元には、ほんの小さな歯形が一つ。

ヨンベはそれを見て、言葉を飲み込んだ。

☀️「……そっか。なら、何も聞かない」

(でも、もし“痛い”って思ったら……俺に言えよ)

その言葉は、声にならず消えていった。


◇Scene 5:狂愛の記録


夜。

ジヨンはスマホを見せる。

🐉「これ、今日の映像。MC中にイク寸前のヒョン」

🔝「や、やだ……それ、誰かに見られたら……」

🐉「見せるわけない。これは、“俺だけの所有物”」

動画には、喉を震わせて喘ぐT.O.P。

リモコンのスイッチに合わせて痙攣するその姿が、鮮明に記録されていた。

🐉「たっぴょんのすべて、音も声も、血も。俺が持ってる。それって、安心するでしょ?」

🔝「……うん、怖いけど……嬉しい……」

🐉「そのまま、俺に全部喰われて」

牙が再び、首元に落ちた。

その瞬間、たっぴょんの唇から漏れる声は――まるで、音楽のようだった。

第三章〜 完


第四章〜発情する体

それは呪いか、悦びか。

愛という名の狂気が、ついにたっぴょんの身体に“変化”を与える。

◇Scene 1:違和感


🔝「……なんか、熱い」

撮影終わり、帰宅中の車内。

たっぴょんは額に手を当てながら、ジヨンの肩に寄りかかっていた。

🐉「熱?」

🔝「いや……熱じゃない。けど、身体の奥が……なんか、火照ってるっていうか……」

🐉「……ふーん」

ジヨンは視線を逸らし、口元をにやけさせた。

懐から小瓶を取り出し、蓋を開けた。

🐉「たっぴょんの血、保存してたやつ。これ、ちょっとだけ嗅いでみ?」

🔝「えっ、な……っ……?」

瓶の口から立ちのぼる匂いだけで、たっぴょんの呼吸が乱れた。

🔝「く、ぁ……っ……ジヨ、ン……ダメ、なんか、変だ……っ!」

🐉「やっぱりな」

ジヨンはたっぴょんの手首を握り、自分の指を口に含ませるように仕向けた。

🐉「“吸われた側”は、だんだん“発情体質”になるんだよ。俺の毒、甘くて強烈だからさ」

🔝「はぁ、はぁ……うそ、だろ、俺……オメガかよ……っ」

「違うよ、吸血鬼用の“媚毒反応体質”。俺に“食われるための体”になったってこと」


◇Scene 2:ホテルでの制御不能


その夜、いつもの“地下ホテル”の一室。

ジヨンは、手錠と首輪を手に持ちながら、たっぴょんをベッドに押し倒した。

🐉「もう、自分で理性保てないでしょ?」

🔝「っ、ちが……俺、そんなつもりじゃ……!」

🐉「なのに、ここ、こんなに濡らして。ほら、“咬まれる前”から、もうこんなに……」

🔝「や、だ、ジヨン、だめ、見ないで……っ!」

🐉「いいよ、俺が代わりに感じてやる」

ジヨンはたっぴょんの脚を無理やり開き、手で奥を押し開け、指で撫でる。

🔝「ひっ……ぅあっっっ、ああああッ!!!」

🐉「声、我慢できないの?かわいーじゃん」

そして、血を一筋、噛みちぎる。

🔝「――ん、くっ……んぅ、う、あっ、ぁあああああっっっ!!」

痙攣する身体。

噛まれるたび、たっぴょんは暴れながら絶頂するようになっていた。

🐉「俺の血中毒、だね。自分じゃもう戻れない体にされたんだよ」

🔝「し……にたい……」

🐉「ううん、“生かされたい”んでしょ? 俺に」



◇Scene 3:スンリの監視


別の日。

楽屋に入ったスンリが、鏡前で下を向いて震えているたっぴょんを見つけた。

🐼「ヒョン……?」

🔝「……スンリ……っ……ごめん、ちょっと……調子が、」

その手が震えていた。

肩も、太腿も、揺れていた。

🐼「……ヒョン、立ってください。帰り、送りますよ」

スンリは優しく背中を支えた――その瞬間。

🐼(……熱い)

スンリの手の中で、たっぴょんの体温が尋常じゃないほど上がっていた。

🐼(……まるで、発情してるみたいな)

🐼「……誰かに、何かされてません?」

🔝「な……なにも、ない……」

🐼「嘘ですね」

🐉「やめろ、スンリ」

背後から聞こえたジヨンの声は、氷のように冷たかった。

🐉「たっぴょんは“俺のもの”だって言ったよな?」

スンリはその視線に一瞬怯むも、笑みを返した。

🐼「“もの”って言っちゃうあたり、もう答え出てるじゃないですか」


◇Scene 4:録音される喘ぎ声


深夜、音楽スタジオ。

ジヨンはマイクスタンドにたっぴょんを縛り付け、録音ボタンを押した。

🐉「……声、録らせて。今日の分」

🔝「……やだ、やめろ、録るな……!」

🐉「そんなに嫌なら、俺の口、噛んでいいよ?ほら、血、吸っても」

🔝「……ん、んぐっ……っ、く、ジヨ、ぉん……」

🐉「もっと、声出して。“愛してる”って言いながら、イケ」

🔝「……だめっ、俺っ、イく、イくッッ……ああああッッ!!」

再生ボタンを押すと、スピーカーから淫らな喘ぎ声が響いた。

🐉「これでまた“声のコレクション”が増えたね。俺のプレイリスト、ヒョンの喘ぎ声だけで1時間半あるんだよ」

🔝「やめろ……やめてくれ……お願い……」

🐉「やめるわけないでしょ?俺のために、喘ぐための体にしてるのに」


◇Scene 5:壊れていく顔


鏡の前、T.O.Pは自分の顔を見る。

🔝(……俺、もう普通じゃない)

首には赤い噛み痕。

太腿にも、腰にも、体液の痕。

🔝(スンリが、気づいてる。ヨンベも、多分、もう……)

だがもう、止まれなかった。

ジヨンが吸うだけで、身体が跳ねて、涙が溢れる。

🔝(俺は、ジヨンの“餌”だ。…いや、もはや、“玩具”)

けれど、心の奥のどこかが、それを喜んでいた。

🔝(壊されるのが、怖いのに、気持ちいい)

第四章〜 完


◆第五章:スンリの侵入

🐼「――俺が、助けますから」

そう言ったその舌が、たっぴょんの喉仏を這った。

嘘と愛と独占が、交錯する夜。


◇Scene 1:スンリの提案


楽屋の鏡前。

スンリはたっぴょんにタオルを渡しながら、ポツリと呟いた。

🐼「……ヒョン、ジヨンヒョンと、何してるんですか」

🔝「……は?」

「“吸われてる”んでしょ、血。首、見えてます」

たっぴょんはタオルで急いで隠すが、もう遅かった。

🐼「俺、助けますよ。あんな奴に壊されるくらいなら……俺にください。全部」

🔝「っ、スンリ、ふざけ……」

🐼「本気です。ずっと、見てた。俺以外に触れられて、壊されて、泣かされて。……たまんないくらい、ムカついた」

スンリの手が、そっとたっぴょんの指に触れる。

🐼「――あの人より、俺の方が優しくできますよ。たぶん、何十倍も」


◇Scene 2:その夜、ジヨンのいない間に


地下の控え室。

ジヨンが出かけた隙を見て、スンリはたっぴょんを“確保”した。

🔝「……な、スンリ、やめ、どこ、触って……」

🐼「やめろって言われたら、余計に触りたくなるでしょ」

スンリはたっぴょんをソファに座らせ、自分の膝の上に抱える形で乗せた。

🐼「ねぇ……こっちの血は、どうです? ジヨンヒョンの血と、俺の血。どっちが……ん、舐めてみて?」

指を切り、その血をたっぴょんの唇に塗る。

🔝「ん……ぅ、あ……っ……な、にこれ、甘く、ない、けど……変な味……」

🐼「……俺の血は“依存性”ないけど、代わりに“中和”するんですってさ。吸血鬼の“毒”」

🔝「え……?」

🐼「ヒョン、もう“治せない”んでしょ?だったら、俺が“中毒”抑えてやるよ」

スンリはそのままたっぴょんの耳元を舐め、低く囁いた。

🐼「……だから、そのまま、ここで……イって?」


◇Scene 3:声、こぼれる


🔝「ダメっ、そこ、舐めないで、変な声出ちゃっ……んあっ、ああああっ!」

🐼「声出していいですよ。録音とかしないし、俺は……ただ、“ヒョンが気持ちいい顔”してくれるだけで、十分だから」

ジヨンとは違う、優しい手つき。

けれど、その優しさが逆に恐ろしくて、たっぴょんは涙を流した。

🔝「……なんで、そんな、やさしく、する……?」

🐼「壊されてるヒョンが、ムカつくくらい綺麗だから。……元に戻してやりたい。ジヨンヒョンのモノに、ならないで」

たっぴょんの身体はジヨンの“毒”に侵されていたが、スンリの手は確かに心地よく、安心した。

(でも――)

ジヨンの手が、脳裏に浮かぶ。

舌、牙、血、鎖。

(……あれが、恋だったらどうする?)


◇Scene 4:ジヨンの帰還


部屋のドアが開いた瞬間、空気が凍った。

🐉「……何してんの、スンリ」

ジヨンが立っていた。

その手には、赤黒い小瓶が握られていた。

🐼「お帰りなさい。ヒョン、返しますよ」

🐉「……“触った”んだ?」

🐼「ええ。舐めて、抱いて、慰めました。なにか?」

ジヨンは笑った。

🐉「いいよ。次は“3人”でやろうか」

🐼「……っ」

スンリの目がわずかに揺れた。

🐉「おまえの“やさしさ”、あの人にとっては“毒”だってこと、まだわかんないんだ」



◇Scene 5:次の夜、三人の間にある緊張


三人だけの控室。

ジヨンはたっぴょんを抱き寄せ、首筋を舐める。

🐉「ねぇ、昨日、どこまでやったの? ちゃんと言って。……その口で、スンリの名前、呼んだ?」

🔝「……ジヨ、ん……やめ……」

スンリは遠巻きに見ていた。

🐼「俺が抱いた時、震えてた。……ジヨンヒョンと違って、“嬉し涙”流してた」

🐉「……だったら次は、泣き声混ざりの“声”聴かせてよ。三人で、やろうよ?」

🔝「やめろ!」

たっぴょんが叫んだ。

🔝「お願いだから、もう……俺を引き裂かないでくれ」

「でもヒョン、身体は反応してる。……俺とジヨンヒョン、どっちの手がいい?どっちに噛まれたい?」

🔝「っ……もう、やだ……しにたい……」

スンリが静かにたっぴょんの手を握った。

🐼「だったら、俺が壊しますよ。……ジヨンヒョンよりも深く、濃く」

第五章〜 完


◆第六章:〈処刑部屋での契約〉

🐉「じゃあ、たっぴょんの身体――“二人のモノ”になるってことだね?」

牙が交差し、快楽が溺れさせる。たっぴょん、崩壊の夜。


◇Scene 1:処刑部屋、ふたりの吸血鬼


地下最深部。

赤黒い絨毯と鉄鎖の天井。

そこに、たっぴょんは“両側”から抱かれていた。

右にはジヨン。左にはスンリ。

🔝「やだ……やだやだやだ……やめて、お願い……っ」

🐼「お願い、って言いながら、ヒョン、腰動いてるよ」

スンリの舌が耳を這い、ジヨンの指が太腿を開く。

🐉「ここ、スンリに舐められたとこだよね? 跡、残ってんじゃん。興奮する」

🐼「……“ヒョンの反応”、共有してもいいですよね、ジヨンヒョン?」

🐉「もちろん。“俺だけ”の反応じゃ、足りないみたいだからね」

ふたりの吸血鬼は、たっぴょんを“真ん中”で嬲り合う。

同時に首を舐め、胸元を噛み、喉奥に熱を注ぐ。


◇Scene 2:快楽の同時襲来


🔝「ん、ぅぁっ……あ、あ、あ、ジヨ……スン、リ……だめ、やめ……あ……っ」

二本の指が同時に挿し込まれ、同時に舌で突かれる。

🔝「んんっ……んあ、あああああっ!!」

🐼「ヒョン、声もっと出して。俺たちの名前で、イって」

🐉「スンリのが先に反応してたね。俺、嫉妬しちゃうなぁ」

たっぴょんの喉が引き絞られ、脳が焼けるほどの快感が走る。

🔝(しぬ、こんな、きもちよくて……しにたくなる……)

でも、二人の舌は止まらず、身体はどんどんと熱を求めていく。

🐉🐼「……壊してあげる。全部、俺らのモノに」


◇Scene 3:決壊の契約


ジヨンがたっぴょんの唇を噛み、スンリが首筋を貪る。

🐼「俺とジヨンヒョン、どっちに“血”吸われたい?」

🔝「……ぁ……どっちも……あげる……」

🐉「今、言ったね?」

🐼「言った。ちゃんと聞いた」

ジヨンとスンリは一瞬だけ目を合わせ、たっぴょんの“鎖”を締め直す。

🐼「じゃあ、ヒョンは“俺たちの”ものだ」

🐉「この部屋にいる限り、朝まで、何回でもイかされる」

🔝「ぁ、あ、いや、うそ、や、だ……っ」

🐼「じゃ、一本目、いきます」

――ガチャン。

腰が重なる音、牙が食い込む音、快楽の悲鳴。

🔝「ひっ、やぁあああああああああっ!!!」


◇Scene 4:声が快楽の鎖になる


🐼「ヒョン、さっき“ジヨンヒョン”って呼んでたけど、今は“スンリ”しか言ってないですよ?」

🔝「いや……違、ジヨ、ぉ……やぁあ、あ、くるっ、もう、イく……!」

🐼「かわいすぎる……泣きながら俺の名、呼ぶとか……もう、やば……」

🐉「だったら“俺の名”でイかせる」

🔝「っああああっああああっっ!! ジヨンっ、ジヨっっ、スンリィっ……もう、だめ、こわれ、る……っ」

たっぴょんの叫びが反響する地下室。

二人の吸血鬼は、完全に“共有”を決意した。

🔝(……これが“愛”じゃないなら、もうどうでもいい)

◇Scene 5:朝が来るまで


時間の感覚がなくなるほど、交互に、時に同時に。

何度イかされ、何度血を吸われ、何度名を叫んだかも分からない。

🔝「もう……なにも……考えられ、ない……」

たっぴょんの瞳が、虚ろに揺れる。

ジヨンはその頬を撫でながら微笑んだ。

🐉「大丈夫。たっぴょんはもう、俺たちの“棲み家”にいるから」

🐼「出られなくても、いいでしょ?」

スンリは背後から抱きしめ、額に口づけた。

🐉「……俺らがずっと、気持ちよくしてあげるから。ヒョンの“血”も“身体”も、“心”も」

🐉「あんたを殺させるくらいなら――一緒に堕ちてやるよ」

第六章〜 完


◆第七章:〈目覚めと牢獄〉


☀️「……ヒョン。どうして、そんな顔してるの?」

☀️「あいつらに何された?」

“優しいはずのヨンベ”の目が、血よりも赤く染まっていた。

◇Scene 1:愛の部屋で目を覚ます


静かすぎる空気。

目覚めた瞬間、全身が熱を持って疼く。

🔝(……ここ、どこ……?)

赤い天蓋。鉄の扉。窓のない部屋。

甘く鼻をくすぐるのは、自分の血と、ジヨンとスンリの体液

たっぴょんは、ベッドの上で“拘束具”を身につけたまま、目を伏せた。

🔝「……夢じゃ、なかったんだ……」

脳裏に焼きつくのは、ジヨンの牙と、スンリの指、舌、熱。

自分の身体に残る痕跡が、その夜を何より雄弁に物語る。

🔝(イかされ続けて……名前呼ばされて……血を吸われて……)

🔝「や……だ……俺、どうなってんだ……」


◇Scene 2:扉の向こうから来た“光”


ガチャ。

鉄の扉が静かに開く音。

🔝(ジヨンか、スンリ……?)

足音はひとつ。

でも、空気が違う。

あの二人が持っていた“ねっとりとした粘着質の狂気”とは違う。

そして姿を現したのは――

🔝「……ヨンベ……?」

☀️「ヒョン」

光のように見えたその男の瞳が、たっぴょんを見た瞬間、凍てついた。

☀️「……その身体、誰に、された?」

優しい声だった。

だけどその奥に、“怒り”と“発情”と“独占欲”が滲んでいた。


◇Scene 3:優しさの仮面を剥がして


☀️「なあ、ヒョン……言ってよ」

ヨンベはベッドの縁に膝をつき、たっぴょんの拘束具に触れる。

その手はやさしく、震えていた。

🔝「ジヨン……と、スンリ、に……」

「やっぱり」

ヨンベは微笑んだ。

けれど、そこに“光”はなかった。

☀️「俺に……言ってくれればよかったのに」

🔝「え……?」

☀️「……俺も、ずっと、ヒョンの血がほしかったのに」

たっぴょんの指に、ヨンベがそっと口を寄せる。

☀️「他の奴に吸わせて、汚して、俺を見ないなんて、ズルいよ」

🔝「っ、や、やめ――」

☀️「やめてって、俺にだけ言うんだ」

そして、噛んだ。

小さな牙が、たっぴょんの指を貫いた。

🔝「っぁ、あっ――!」

☀️「……甘い」

一瞬で、ヨンベの目が紅く染まった。

☀️「ジヨンと、スンリが……狂うわけ、だね……」


◇Scene 4:始まる“第三の愛撫者”


ベッドに押し倒されるたっぴょん。

☀️「あんな奴らより、俺のほうが……ヒョンのこと、愛してるのに」

🔝「ちが……あああっ、やめっ、そこ……」

ヨンベの舌は首筋に這い、傷跡をなぞり、牙を重ねた。

☀️「この“傷”も、俺のものに塗り替える」

🔝「……ッく、ああ、やめ、て、もう――」

☀️「ヒョンが“俺の名前”を呼んだら、許してあげる」

ヨンベは丁寧に、深く、優しく。

だけど“やさしすぎて壊れる”ような愛撫を繰り返す。

🔝「……ヨン……ベ……」

☀️「はい、よくできました」

たっぴょんが喉を震わせて呼んだ瞬間、彼の目は完全に“吸血鬼の目”に変わった。


◇Scene 5:交わる四人目の影


廊下の向こう。

気配がふたつ、近づいていた。

🐉「ヨンベ?」

🐼「“ヒョン”に何してんの?」

ジヨンとスンリが部屋の中に入ってきた。

だが、ヨンベは構わずに、たっぴょんの喉に口づけていた。

☀️「おそいよ。もう、“最初の血”は貰った」

🐉「……っ、てめえ」

☀️「“俺だけ”が遅れてたのが、気に食わなかっただけ」

ジヨンとスンリ、そしてヨンベ。

三人の吸血鬼の“独占欲”が、たっぴょん一人を巡ってぶつかり合う。

そして――

🔝(俺はもう、誰にも抗えない……)

意識が遠のくたっぴょんの耳元で、三人は囁いた。

🐉☀️🐼「ヒョンを壊すのは、俺たち“全員”だよ」

第七章〜完



🔥第八章:〈共同所有〉

🐉「もう、お前たっぴょんは“誰かのモノ”じゃない」

🐼「……“俺たちのもの”だよ、ヒョン」

三人の吸血鬼に愛され、壊され、繋がれるたっぴょん。

甘くて狂った快楽の牢獄で、彼は“どの名”を叫ぶのか。

◇Scene 1:合意と支配


暗い部屋。鉄の扉は閉ざされたまま。

たっぴょんの身体は、まだ昨夜の熱を引きずっていた。

両手首には、赤くなった拘束の痕。

太ももには、牙の跡と指の跡。

そして、喉元には――三人の“印”。

🐼「起きた?」

最初に声をかけたのはスンリだった。

無邪気な笑顔。でも、瞳の奥が濁ってる。

🐼「ヒョンさ、さすがに疲れてるよなー。でもさ、ほら」

スンリは金属製の首輪を掲げる。

🐼「これ、俺たちで選んだんだ。ジヨンヒョンと、ヨンベヒョンと俺で」

ジヨンが部屋の隅に寄りかかり、冷たく微笑む。

🐉「“俺たちの所有物”って証。付けてもらおうか?」

🐼「……は……?」

ヨンベが寄ってきて、そっとたっぴょんの髪を撫でた。

☀️「拒否する選択肢は、ないよ。ヒョン」

カチャン。

首輪が嵌る音が、部屋中に響いた。


◇Scene 2:快楽のルール


🐉「今日はね――三人で“同時に”可愛がってあげる」

ジヨンがそっと耳元で囁く。

🐼「ちゃんと声、出してね。誰に一番“気持ちよくされた”か、わかるように」

スンリが足元から舐めあげてくる。

☀️「ヒョンのここ、昨日の痕……可愛い。全部残ってる」

ヨンベが背後から抱きしめ、喉元を吸う。

🐉🐼☀️「泣いても、許さない。やめない。ずっと、ずっと一緒にいる」

🔝(もう……俺は……)

誰にも逃げられない。

もう、どこにも帰れない。

🔝「お願い……やさしく、して……」

☀️「ヒョン、それが一番ヤバいんだって。そう言われると……」

ジヨンが爪で乳首をなぞり、舌を差し込む。

🐉「たっぴょんのその“甘えた声”、マジでたまんねぇ」


◇Scene 3:同時責め〈🔥🔥🔥🔥🔥シーン:声あり〉

※ここから先、成人描写あり/声ありハード描写です※


🔝「あ……ッあ、や、やあ、ジヨ……っ、ん、ああっ!!」

🐼「ヒョン、こっちも……ほら、俺の指、入ってきたよ? すごい締めつけ」

☀️「唇で言えないなら、身体で覚えさせてあげるよ……“愛されてる”って、こと」

同時に、口と、下と、背後から。

貫かれ、吸われ、舐められて、掴まれて――

🔝「ジヨン……ッん、スン……リ、あ……よ、よん……べぇっ……!」

🐉「誰のが、一番、気持ちいいの?」

☀️「言って、ヒョン。どの名前、叫びたい?」

たっぴょんはもう、泣きながら、喘ぎながら、三人の名を交互に呼ぶしかなかった。

🔝「ジヨン、ああっ、すご……スンリ、やめ……ヨンベ、やさしくして、お願い……!!」

三人のキスが重なり、汗と唾液と血の匂いが混ざる。

誰がどこを責めているのか分からない。

だけど、全部、気持ちいい。

気持ちよすぎて、怖い。

◇Scene 4:終わらない契約


🐉「壊してあげる、たっぴょん、何度でも」

🐼「死ぬまで、俺たちのままでいて」

☀️「血も身体も、心も、全部、共有しようね」

たっぴょんの耳に、三人が囁く。

🐉「おまえは、もう、“一人”じゃない」

🐉🐼☀️「俺たちの愛で、永久に“監禁”されるんだ」

〜end〜


どうでしたか?クソ長くなりすいません!

この作品はいかがでしたか?

1,412

コメント

5

ユーザー

美しいくてえろい。 最高です…(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

ユーザー

神すぎでもう昇天します😇

ユーザー

最高です。 ありがとうございます。 読みやすく丁寧でエロい。 感謝でしかないです。

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