👼×🔝
×××しないと出られない部屋です!
R20
nmmnなので無断転載はご遠慮下さい
ではどうぞ〜
重たく沈んだ空気。
鉄のような匂いのする密室。
🔝は、ゆっくりと目を開けた。
ぼんやりと天井を見上げる。
どうしてここにいるのか、すぐには思い出せなかった。
全身がだるい。喉も乾いている。
けれどそれ以上に、身体の奥で、妙に火照るような違和感があった。
👼「……ヒョン、起きた?」
柔らかな声が降ってくる。
顔を向けると、すぐ隣に👼が座っていた。
👼も、🔝と同じく――疲れきったような顔。
けれど、その目だけは妙に澄んでいて、どこか興奮した色を含んでいた。
🔝「……ここ、どこだよ」
掠れた声で尋ねると、👼は苦笑いしながら壁を指差した。
そこには無機質なモニターが設置され、機械的な文字が映っている。
【この部屋は「×××しないと出られません」】
🔝は、信じられない思いでその文字を見た。
悪い冗談だろ、と思った。
けれど👼は、笑いもせず、ただ静かに見つめ返してきた。
👼「……じゃんけん、負けたじゃん。ヒョン」
低く、甘い声。
その瞬間、🔝の記憶がフラッシュバックする。
――バラエティの企画。
――「罰ゲーム」で閉じ込められた。
――全員、別々の部屋に入れられて。
――自分たちは、この部屋に。
🔝は、ギリ、と奥歯を噛み締めた。
🔝「ふざけんなよ……」
逃げたい。
こんな状況、冗談じゃない。
だけど、すぐに気づいた。
――部屋の空気が、異様に熱い。
――喉が渇いて、頭がぼうっとする。
――身体が、妙に敏感になっている。
無理だ。
このまま耐えられるわけがない。
👼が、静かに手を伸ばしてきた。
🔝の顎を持ち上げ、そっと覗き込む。
👼「……ヒョン、やろう? 早く出ようよ」
耳元で囁かれた声に、🔝は震えた。
逃げられない。
拒めない。
こいつも、本気なんだ。
でも、耐えれない自分の情けない姿を見られるのは、裸を見られるのは、
🔝「だったら、目隠ししろ」
👼「なんで、?」
🔝「お前知ってるだろ、、、俺が露出嫌いなの、、、」
👼「はぁ〜もう、、分かったよ、」
👼は、目隠しをつけ、🔝の腰を押し倒し、ゆっくりと跨る。
汗ばんだシャツが擦れ、🔝の肌がじりじりと焼けるようだった。
🔝「ん、……っ、テソ……」
唇が重なる。
震えながら、🔝は目を閉じた。
👼の手が、🔝の服の中に滑り込む。
いやらしく、しかし優しく。
震える🔝の身体を、丁寧になぞっていく。
は、悔しさに爪を立てながらも、抗えなかった。
甘い吐息が漏れるたび、羞恥心が身体を焼い🔝は、👼に押し倒されたまま、抵抗することもできずにいた。
下腹部に、👼の硬さが押し付けられる。
本気なんだと、痛いほど伝わる。
🔝の頭の中で、警報のように危険信号が鳴っていた。
🔝「無理だ……こんな……っ」
そんな事を言っても、👼は辞めなかった
むしろ、優しく囁くように、🔝の耳元で告げた。
👼「大丈夫。ヒョン、ちゃんと僕が気持ちよくするから」
その言葉とともに、🔝の下着がずり下ろされた。
冷たい空気に触れ、🔝の身体がびくりと震える。
逃げようとしても、👼の腕に絡め取られ、抵抗できない。
👼は、🔝の腿をぐっと持ち上げ、腰を押し当ててくる。
準備も不十分なまま、無理やり入り込んでくる感覚に、🔝は喉を詰まらせた。
🔝「っ……あ、ぁ、っ!」
痛みと羞恥が一気に押し寄せる。
🔝は必死に手で声を抑えた
それでも、👼は止まらない。
むしろ、優しい手つきで🔝を慰めながら、奥へ、奥へと進んでいく。
👼「大丈夫、、?ヒョン」
優しく囁きながら、腰を打ちつけてくる。
湿った音が、部屋に響く。
🔝の身体は、苦しみながらも少しずつ順応してしまい、反応を始めていた。
🔝「ッッ、、、、、!」
👼が自分の事を心配してくれても、🔝は、「大丈夫」と返せなかった。言ってしまうと、声が出ちゃうから
そして――
***
その頃。
別室では。
🐼、☀️、🐉の三人が、重苦しい沈黙の中にいた。
目の前の監視モニターには、🔝と👼の姿。
逃げられない密室で、ぐちゃぐちゃに絡み合う、信じられない光景。
🐼は唇を噛みしめ、目を背けようとする。
けれど、どうしても目が離せなかった。
🐉「……やべぇって、これ……」
🐉が、押し殺した声で呟く。
普段は冷静な彼でさえ、顔が引き攣っていた。
☀️も、ただ黙ってモニターを凝視している。
その目は、恐ろしく静かだった。
――見たくない。
――でも、止められない。
――ただ🔝が、あんな……。
🔝の顔が映る。
真っ赤に染まり、泣きそうになりながら、それでも👼に抱かれている。
🐼は思わず、喉を鳴らした。
胸の奥がぎゅうっと締めつけられる。
🐼「ヒョン……」
小さく漏れた声。
けれど、その声は🔝に届くことはない。
ただ、モニターの向こうで、🔝は👼に何度も焦らすように突かれ
荒い吐息と、途切れ途切れの声を漏らしていた。
***
部屋の中。
👼は、🔝の腰を持ち上げたまま、ぐちゅぐちゅと中を焦らすように動いている。
チュプッ♡チュプッ♡チュプッ♡
🔝「んッ!んぅッ……!」
聞かれたくなかったこいつにこんな声
🔝は涙でぐしゃぐしゃになりながら、👼の肩にしがみついた。
それでも、👼は止まれなかった
ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音を立てて、🔝の中を貪る。
👼「ヒョン、、声我慢しないで、、」
そう言うと、👼はさっきまでとは比べ物にならないくらい、強くする
🔝「あ”ァッぁあ”‼︎」
もう声は我慢できなくなった
バチュンッバチュンッゴリンッバチュンッゴリンッゴリンッゴリンッ
🔝「あっ…♡…っ!あぅ…ッはぁーッ…ひ…っ!♡」
👼「んッふっ♡、、、」
「やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡ん、ん゛ぅう゛っ!♡こえッ!♡れちゃ、うぅ…っ♡んん゛んんっ!!!♡♡♡ひ、あ゛ッ♡♡♡」
手でどうにか抑えようとしても、隙間から声が漏れる
👼「ふふ笑やっと声出た♡」
👼「気持ちいよッ♡ヒョン」
🔝「やっ…あ゛ァ!!♡♡あ、あ゛ーッッ♡♡し、ぬ゛…ッ♡♡」
👼「大丈夫、死なないよ、♡」
それから、数時間突かれ続け、
👼の顔は、汗で濡れ、興奮で熱く上気していた。
👼「あ〜ッ♡ヒョン、出ちゃいそう、奥で……♡」
その囁きに、🔝の背筋が震えた。
ダメだ、そんなの――。
でももうそう思う力はなかった。そんな事知らない👼は動きが激しくなる。
奥深くまで突き上げられ、🔝の視界が真っ白に弾けた。
🔝「っっ、あああああッ!!」
限界を超えた絶頂。
🔝は、震えながら👼に身体を預けた。
***
監視モニターの前。
🐼たちは、誰も一言も発せずに立ち尽くしていた。
ただ、画面の中で崩れ落ちる🔝を、呆然と見つめるしかなかった。
喉の奥が、ひりつく。
胸が痛い。
けれど、目を逸らすことはできなかった。
誰もが思っていた。
――こんなの、見たくなかった。
けれど。
――それでも、🔝が、どんな顔をするか……見たかったんだ。
そんな、どうしようもなく歪んだ気持ちを抱えたまま、
彼らはただ、モニターを凝視し続けた。
〜(END)〜
以上、テソタプで出られない部屋でした!
どうでしたか?
リクエストお待ちしてます!
コメント
3件
キュートアグレッション起こしました。
こういう見られてた系大好きです!神ですか?次はVIバージョンもお願いします!
初コメ失礼します‼︎テソタプ大好きなので興奮して叫んじゃいました‼︎