テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
うんうん分かる分かるよ
チーノLoveだもんね
だからこそ受け集とか総受けが欲しいもんね(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
すみません(_;´꒳`;):_
茶番はよしますから書きまちゅ
それでは、チーノ総受け【受け集】です
飽き性だから続かないかもしれへんけど
リクちてね♡(キッッッッッッッッッッモ)
それではいきマース
地雷なら投げ捨てるかのようにこれを見てるものを投げてください( ˙▿˙ )☝
それでは
撮影終わり
ショッピちーの
「鬱さんこの後飲みに行きません?」
鬱「えーでも俺最近金欠なんよな」
ちーの「そんなの、俺が奢りますよ」
鬱「なら行く」
ショッピ「即答笑笑」
飲食店
鬱「おれはなぁーー〜〜〜こう思うんだよ最近の女の子は露出が足りん!」
ちーの「そんなキモいこと言ってないでもっと飲んでくださいよぉ〜」
ショッピ「あ〜あかんはこりゃ俺以外酔ってる」
鬱「おれは酔ってなんかねぇ〜」
ちーの「僕もですよぉ〜」
鬱「よっしゃ今日は俺の奢りじゃぁ〜」
ショッピ「よっしゃ!じゃあ、そろそろ解散です鬱さんはいいとして、ちーのは、どうするか?」
鬱「あぁ?〜」
ちーの「僕は、(信頼のおける人)に電話して、迎えにきてもらいます」
ショッピ「そっかそっかじゃあ、鬱さん行きますよ」
鬱「いやだねちーのがいくまで行かないから」
ショッピ「ですってちーの」
ちーの「うぇ?俺のせい?まぁ、すぐに迎えに来ると言っているので、らいじょーぶぅ」
迎えにきた
ちーの「ありがとう〇〇」
〇〇「ういー全然てかさぁ〜〜〜」
ちーの「うんうん笑笑」
ショッピ「あの〜俺と鬱さんいるんですけど」
〇〇「あ、めんごめんごじゃあ行くぞちーのじゃあなぁー」
ちーの「じゃあねぇ〜」
ショッピ(なんか、ちーのに対して距離近いんですけど??)
鬱「ちーの〇〇と距離ちかかった〜お仕置き確定〜」
ショッピ「またまたそんなこと言って、ちーのと一回もしたことないくせに笑」
鬱「だぁーかぁーらぁー、これを機にするの!」
ショッピ「じゃあ、その時は俺に任せてくださいね」
鬱「まかせろ!!」
次の日
プルルルルプル
ポチッ
ちーの「もしもし〜」
ショッピ「あ、ちーの〜?」
ちーの「ショッピからの電話なんて珍しいどうした〜鬱がやらかしたかぁ〜」
ショッピ「まぁ、確かに笑笑それもありそうだけど、昨日俺の家に夕方来て欲しい予定空いてる?」
ちーの「ちょっと待ってね、今確認するから」
「うん!空いてるじゃあ、18時に行くわ」
ショッピ「おけおけじゃあ、準備しながら待ってま〜す♡」
鬱「かかったか?」
ショッピ「そりゃもちろんかかりましたよ」
鬱「これじゃ心配だな、」
ショッピ「ですなぁー」
鬱ショッピ
「いやぁ〜今日の夜が楽しみですな〜」
18時ピンポーン
ショッピ「どうぞ〜」
ちーの「お邪魔しますあれ?鬱さんじゃないですか」
鬱「あぁ邪魔しとんでー」
めんどいんで飛ばす
夜
鬱「誰から風呂入る〜?」
ショッピ「じゃあ、俺からで」
鬱「その次俺な」
ショッピ「そしたら、ちーのが最後になるけどいい?」
ちーの「ぜんぜんいいよ〜」
2人が風呂入った
鬱「ちーの風呂いいぞぉー」
ちーの「はーい!」
ちーのが風呂に入っている時
ショッピ「それでは、大先生ちーのをどうお仕置きしますか?」
鬱「ここは王道の激しくするでいいんじゃないのか」
ショッピ「玩具は使いませんか?」
鬱「使わない」
ショッピ「わかりました」
風呂上がり
ちーの「あちぃー」
「あれ?ショッピ〜?鬱さん〜?」
「いないなぁ〜あ、テーブルに何か置いてある」
「ふむふむ寝室に来いとね」
「そこに2人がいるなら、行ってみる価値あり言ってみよう〜!」
ガチャッ
ちーの「ショッピぃ〜?鬱さん〜?」
ドサッ
ちーの「え?ショッピ?」
ショッピ「んふちーの」
ちーの「なんやー?」
鬱「まだ築いてへんの?」
ちーの「やからなんやって!後この体制恥ずいんやけど///、…」
ショッピ「兄さんこれはもう分からせるしか無いですね…❤」
鬱「やなぁ❤」
ちーの「はよ言ってやぁ?///」
ショッピ「この時点で築いて自白してくれとったら勘弁してやったんにな……❤」
鬱「そんなこと言ってええの?❤」
ショッピ「まぁええわ❤」
ごめんなさい。
変なところで切ります(毎度)
Rは次回でー!!
そして友達よぉぉわたしは力尽きたから次回を楽しみにしてくれぇー!!
コメント
6件
最高以外の何者でもなくてビックリした