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2 - 第2話 1話の不破視点

♥

890

2025年03月28日

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にじさんじBL




fwak






🥂✨×🌶






⚠nmmn


⚠二次創作、本人とは関係なし


⚠学パロ











fw「」




ak『』




モブ【】




叶( )





まだ付き合ってないです





不破視点




「あ”ー暇やな〜」


【俺と話してんのに暇ってなんだよ笑】


「にゃはは〜笑」



『 あ!?かなかな〜!』



ダッダッダッ💨




ドンッ





『うわッすみません!』


『大丈夫ですか…?』


「!ぇ」


「あッ大丈夫ごめんね」


『いやっこちらこそ』


『失礼します! 』



ダッ



「…………」


「ぇかわい」


【はぁ?何言って…】


「なぁなぁ!さっき横通った子知っとる? 」


【え?いや、入学式で赤メッシュがいるって話題になってた奴じゃん】


「マジか、知らんかった」


【どうしたんだよ】


「な、ッ名前は!?知ってる?」


【俺は知らないけど、】


【叶先輩なら知ってると思うわ】


【話してるの見たことあるし】


【さっきも呼んでただろ?】


「流石に聞くしかないな」


【え、マジお前どうした…?】







数時間後…





「叶先輩!」


(んぇ?不破くんじゃ〜ん)


(どうしたの?)


「あの〜赤メッシュの子の名前ってなんすか?1年の! 」


(んあ〜明那? )


(三枝明那だよ〜)


(どうしたの人に興味滅多に持たないのに)


「いやー何すかね」


「一目見てすぐに心臓が取れそうになったんすよ〜笑」


(一目惚れじゃない笑笑?)


「え 」


(何〜?明那のこと好きになっちゃったの?)


「そぅかも、知れん……//」


(アタックしてみなよ〜笑)


(アタックしないと始まらないよ〜)


「そっすよね、」


「叶さんはどう葛葉にアタックしたんすか?」


(えーでも初対面だったわけじゃないし初めの1歩はあんま、覚えてないけど)


(まぁでもお昼誘ったりしてたかな〜)


(そうすれば話す時間ができるしね)


「めっちゃいいっすね」


「誘ってみます!ちなクラスって何組ですか…?」


(あぁ3組だよー)


「あざす!」





(………)


(明那は懐くの早いけど、少し尖ってるからなー)


(不破君頑張れ〜)










次の日の昼






「俺あのメッシュの子昼誘ってくるわ!」


【え”?マジ?興味持ちすぎだろ笑】


【頑張ってこいよー】


「あざす!」







1階にて







ガラガラガラ




【きゃー!何で不破先輩がうちのクラスに〜♡!!】



「にゃはは〜…」



【!!!】


【〜~〜~〜~〜~!!! 】


【〜~〜~〜~〜~♡!!!】


【カッコいい~~~♡♡!!】




「ありがとう (明那くん何処かな、)」



【やぁーーー///♡!】



「んーちょっとごめんね、」


「三枝明那君居るかな、」


【三枝君ですね!】


【居ます!】


「ホント!?連れてきてくれないかな」


【はい//!】


【三枝く〜ん】



『はぁい』




「あっ君が明那君?(やっぱり可愛い〜♡)」


「お昼一緒にどう?」




『んえ?人違いーー……』



『だったりしませんか……?』




「いや?」


「明那くんで合ってるけど、」


「嫌……だったかな?」






『いやッ別に嫌じゃないっすけど』




「じゃあいい、かな?」




『は、はい』








空き教室




「(うわ、ー明那くん可愛すぎる、)」


「(そこらの女より可愛ええやん)」



『あのー、』



「ん〜?」



『俺の事なんで知ってるんですか…?』




「あ〜………//」






「一目惚れ…みたいな」






『はぇ…?』






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