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コメント
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え好きです。はい。最後の類やばいです最高にやばいです………
えやばいすき
好きすぎて滅ってる
司said
「…どう、かな」
少し照れているのか、控えめに聞かれる。
今回のショーで、類はエクステなどを上手く使い長髪にしている。
俺も龍神やブレスといった役のために、何回か髪の毛を長めにアレンジしたことがあったが…
類の長髪は新鮮で、正直凄く格好いい…俺の次に。
「わー!!類くんすごく似合ってるよ!」
「…新鮮だね、良いんじゃない?」
「ふふ、ありがとう」
類が2人に褒められて微笑む。
俺もそれに続いて似合ってる、そう伝えようとした…けど。
(なんか、モヤモヤする)
類に対してなんだろうけど、そうじゃなくて。
実際、微笑む姿はいつもより妖艶で、本当に文句無しで似合っていて格好いい。
見たときに、その、かなり…ドキドキしたぐらいには。
じゃあ何でだ…
「司、固まってどうしたの」
不意に寧々に声をかけられる。
ふと、前までは放っとかれただろう、少しは懐いたか?と思ってしまう。
まぁどうせ「珍しくうるさい声が聞こえなかったから。」とでも言うんだろうな…
じゃなくて!今はそんなこと…そんなこと、ではないけども!
「え?すまん、なんでもないぞ」
「ならいいけど…」
「え司くん体調悪いの?!大丈夫!?」
「そんなんじゃないぞ、えむ!大丈夫だ!!」
「司くんがぼーっとするなんて珍しいね、本当に体調は大丈夫なのかい?」
「ぁ、ぇ、類」
2人とは普通に会話できていたのに、類に話しかけられた途端おかしくなる。
心配そうに覗き込まれ、長い髪がふわっと揺れる。
胸がドキドキして、でも心に靄がかかっている様だ。
〝今すぐ目の前の類に抱きつきたい。〟
何だこれ、今は類の髪型について皆で話をしてただけで。これから打ち合わせもあるのに。何でこんなこと。
わなわなと体が震えてるのは気のせいだろうか。
絶対に平常なはずなのに、心の奥で何かが…
「ねえ?司くん?どうしたの?おかしいよ、体調が悪いなら、」
「すまない!更衣室に忘れ物をした!」
「え?」
「ずっともやもやしててな…!あそこに置きっぱなしだったことを思い出した、から!取りに行ってくる!!」
「え、ちょっと」
その頃の三人は…
「司どうしたの?あれ」
「類くんにだけわわわ〜って…」
「僕も知らないよ…」
(随分可愛いことしてくれるじゃないか。)
司said
「はぁ…はぁ…」
走ってきたからか、鼓動の速さによるものなのか。
こんな距離ですら、すっかり息が上がってしまった。
それに。皆に嘘をついてしまった。忘れ物なんてもちろんない。
(どうしよう打ち合わせもあるのに…座長なのに、なんていうことを…!)
ぐるぐると思考が回る。
でも今すぐ戻れるかというと、それは無理で。
(長髪…格好良かったな…)
なんて。
反省もせずに頬が火照っていく。
同時にその姿を俺以外に見てる人がいる、という事がどこか釈然としない。
(…嫉妬、なのか?)
でも誰に?寧々やえむか?
嫉妬…いや、嫉妬と似ているがなんか違う。
もう、事のすべてが曖昧だ。
その時だった。
「司くーん?」
「ひっ」
不意に優しい声が更衣室に落ちる。
…変な声が出た。
「どうしたの司くん…ってそんな端にいかなくてもいいじゃないか」
「…あっちいけ」
「えぇ?あと確か、忘れ物したんだよね?」
「う…」
痛いところをつかれ言葉に詰まる。
ここでもう一回嘘をついたら泥棒になってしまう!!
何も反論せずに俯いて早く去ることを願うが…そもそも類は逃げていった俺を迎えに来ただけなのだ。
去れ、というのも間違っているからな…。
「ねぇ目、今日全然見てくれないじゃないか」
「る、ぃっ、来るな!」
ずい、と類が距離を詰めてきたので慌ててバリアを張る。
「はぁ?なんで」
でも類はそんなのを無視して腕をぐっと引っ張ると。
「ぁ、。」
長い髪をふわりと揺らめかせ、俺を抱き締めた。
(な、な、なにが!したいんだ!こいつは!!!)
「ね、分かりやすすぎ。」
「ぇ…?」
「ふふ…随分と可愛いことしてくれるんだね。」
「…?」
可愛い?何がだ。俺は…
「分かってないの?無自覚か、本当に可愛いな」
「え、?だから何が…」
「うーん・・・じゃあ、いつもの僕と、何が違うの?」
「は、?」
いつもの類と何が違う…?
髪か?
ちょっと色っぽいところとか…
でもこれ言ったら気持ち悪いやつと思われないか!?
「…言って。」
類の髪が耳をかすめる。低い声で囁かれ、反抗する気もしおれてしまった。
「あ、あの…髪が、」
「うん、髪が?」
「その、長くて…え、えっちだって…言っているんだ…」
最後の方は燃え尽きたかのように、いつもからは考えられないほど小さな声だった。
「!?…う、ん?えっ?」
「ああああ!気持ち悪いだろう…!?はーなーせー!」
「ええ?!いやだよ!?」
「な、強い…っ」
痛いまであるほど抱き締められる。
…吸われてないか…?
「どこが違うのって聞いただけなんだけど…えっちとか言っちゃうんだ…」
「ううぅ…もう離し、て…離せ…」
「チッ」
「はっ?!今舌打ちしたか!?」
「あのねぇ!無自覚で人たらし!!なのに変なとこ鈍感なの何!?司くんのバカ!!」
「ぇ…」
くわっ、と威嚇されたと思えば滅茶苦茶に罵倒された。
なのに抱きしめられたままなのだが…
綺麗な顔ドアップ&いつもと違う(え、えっちなんだ!!!)類に、抱きしめられている俺の身にもなってほしい。
一人嘆いていると、急にニヤニヤと顔をさらに近づけてきた類が、
「あのね司くん、それ独占欲って言うんだよ」
「どくせ、ん!」
「(は?なにそれ可愛いやめてよ)」
もうこれ以上近づけたら距離がゼロになるというのに接近するのをやめない。
少し理解してしまった俺は慌てて抵抗したが…
「ん…!?」
「ふふ、離れないで」
「い、ゃ」
「嫌じゃないよね」
キスで押さえつけられ羞恥と興奮による動悸が止まらない。
なにやら腰を触る手がイヤらしい。
類の、髪に覆われ変な背徳感に溺れる。
「ふ、ぅ、、んっ♡」
熱い唇が強引に口内に入ってくる。
もう片方の手で頭を優しく撫でられ、すごく興奮する。
舌を舌で滑られ体が大きく揺れる。
「ぁんっ…ぅい…」
「ん、♡はぁっ…」
類の色気が溢れる小さな喘ぎが聞こえてくる。
耳を塞がれ、脳内にはしたない水音が響く。
おかしくなりそうだ。
体がびくびくと反応する。
類の舌を逃がしたくなくて、必死に絡ませる。
類が今自分を見てくれている、触れてくれている。
それを意識してしまうと、脳が限界まで痺れたように嬉しくてたまらない。
「〜〜っ、んっ、あっ…♡」
「は、っ、ぅ…」
「るい…ぁんん、っ!!♡」
弱い上顎を弄ばれ体がビクンビクンッ、と跳ね上がる。
やっと解放されたと思えば…
耳を厭らしく触ってくる。
「う、ぃゃ…」
「んふふ、こうしてほしかったんでしょう?司くん、」
「ちが、あ゙っ♡」
「嘘つき。」
お腹をやんわりと、でも少し強めにぐっと押される。
情けなく勃ってしまったモノを我慢しようとしていたのに、!
「〜〜〜〜〜っ!!ふぅっ♡、ぅ、ん…♡」
「うわぁ、濡れちゃって♡」
「えっちなのはどっちだよ」
「ビュルルッぁあ゙っ♡う、っ♡♡〜〜〜〜〜っ!!!♡」
「え?声でイったの?」
「ぅるさ、んっ♡ビクビク」
類said
「もう顔も随分と蕩けているね」
「ん…?」
イッたあとの、とろとろに溶けた司の頬を撫でる。
「…」
好きな人が、目の前で赤面して蕩けているんだよ?
しかも僕の声でイッたんだよ…
これで何も込み上げてこないほど男として枯れたつもりはないね。
「そうだ、もう寧々達は早上がりしたよ。」
「え」
「今回の動悸はともかく、司くん最近休んでなかったよね」
「う、ああ…」
「休養もしろってさ。だから寧々たちはもういない。」
「…っ!!」
瞳は歓喜に満ちているのに、眉は随分と困っているようだ。
司くんからしたら、自分のあんな理由のせいで打ち合わせも延期になったんだから。
でも休んでほしかったのはメンバー全員が思っていたことだ。
折角の休み…気持ちいいことしてあげないと。
「ふふ、分かったかな?」
「や、やだ、るい、」
「は?」
「ひ、ちがくて、場所がいやだ」
「…へぇ、じゃあ僕はこのまま我慢しろと?」
すっかり勃ちあがってしまったのに、お預けなんて正気じゃない。
「…で、でも」
「大丈夫だよ、声も抑えればいい」
「…俺の責任、だ…今日だけ」
「わーい、ありがとう司くん」
「んぅ…」
不満そうにする司くんだけれど、僕の胸に頭をあずけながらだと説得力がまるで無い。
「ぅお!」
「暴れないの」
「暴れてない!」
司くんの制服を器用に脱がしていく。もう何度目か。
「シャツだけ羽織ってもいい…?」
「うーんしょうがないなぁ」
「お!」
「家ではもちろん全部脱いでもらうからね」
「ん!?」
司くんは上白シャツだけ。
司くんも勃ってるし、顔がすっごくエロい、それに好きな人であるという事実。
考えるだけでも快感が走る。
心做しか、背徳感や優越感、その他支配欲などが重なり、いつもの3倍は興奮している。
モノの大きさも、ビキビキと膨らんでいる。
「後ろ向いて」「立ったままでいいからね」
「ぅ、ん♡」
入口に手を当てると、びちょびちょに濡れていた。これも司くんの体液だと思うと体が震える。
「もうびしょびしょだね…♡」
「いっ、うなぁ♡」
「本当はさっきにイク前から濡れてたんじゃないの?♡」
「っ♡」
「ふふ、図星かぁ〜ほっんと君ってえっちだよね」
「うぅっ、もうえ、っちでもいいからっ、はやく挿れて…?♡」
いつからこの子はこんな風に言うようになったんだろうか。
「煽らないでよっ♡」
いきなり指を2本、挿入する。
司くんがビクンッと体を震えさせながらも、指を持っていった。
少し早めに奥に進めていく。小さく喘ぐ司くんが、僕にとってあまりにもアウトだった。
「んっ、2本むりぃっ」
「…あったか…♡」
口では無理、と言っておきながら、ナカはキュウキュウと締め付けて進めるのも一苦労。
指の感覚から、下が更に膨らんだ気がする…なので少し奥に、押し込むように進める。
「あんっ、もっと、ゆっくりしてぇっ♡」
「早く挿れてほしいんでしょ、こんなの戯れの足しにもならないよ」
「ちが、う、!♡ゆ、ゆびのこと言ったのっ♡」
「指かぁ。じゃあ3本目ね」
「ぅ゙あっ!♡」
「ちょ、締め付けないでよ」
「だってぇ♡ぅ、ぁん、ああっ♡♡」
「あーそうか、僕の長髪姿で興奮してたんだっ、け」
「お゙ぉ゙っ!?♡♡」
前立腺にあったのだろう。司くんが先程とは比べ物にならないほど大きく体をビクつかせ、背を反らせる。
僕より華奢で背の小さい司くん。これはキュートアグレッションというものか。
後ろから抱きしめ、ナカを弄る。
「んぁっ!?♡ら、めっ、あっ、あんっ♡」
「ふふ、かぁいい♡ねぇ、そろそろいいよね…?」
「うんっ!♡るいが、ほしいっ♡」
「ほっんと可愛いね、いいよ♡」
普段の1,5倍はあるかな。
もういろいろな心理状況に欲情していたらしい。ここだけは隠せていないみたいだ。
司くんはいつもとは少し違うサイズに少し不安そうに、でも歓喜しているよう。
「ぅ゙っあっ!!♡」
「ん、♡」
司くんが出した体液がローションの役目をこなしてしまった。
挿れただけで後ろからどぱっと少し濁った液が溢れる。
より潤滑を促していく。
いつもより強く奥を拓いていく。
「あ゙っ♡あ、んっ♡」
「ふ、っ、う、、きっつ、、」
強い締め付けにより司くんのナカをより感じてしまう。
するといきなり、僕のに物凄い快感が走る。
射精はまだしないはずなのに、なにこれ、
「あ、あっ」
「るい、?どう、したんだ…?」
「まってっ♡はっ、ああっ♡やばい、」
「んっ…?るい、っ腰いたい」
「ごめ、ちょ、ああっ♡」
「…!!るいっ!♡こわい、!なんでナカでっ!!♡」
「う、あぁ♡」
司くんの背中を、しがみつくように強く抱き締める。
司くんは目にためていた涙をぽろぽろと流しながら、また喘ぎ始めた。
「まって、イクっイクっ!!♡つかさ、く、ん♡」
予想外に早く身が震え始める。
なるべく奥に出すためにとにかく奥に押し挿れる。
「あ゙あっ!?!♡むりっ!!るい!♡」
「ビュルルルルルぅあっ♡ん、♡」
「あついっ、♡」
「ビュルルルルルあれ、っ、とまらな、んんっ!♡」
「んああぁっ、るいっ、おおいっ!!」
「う、はぁ、はぁ……」
一旦司くんの安全のためと、落ち着けるために不本意だけど、ナカから抜く。
結腸もしてないのに、ぐぽっ、という卑猥な音がした。
どうやらナカでひどく感じてしまった事により快感…精液が押し寄せたあまり、あれよりもさらに大きくなってしまったらしい。
「つ、つかさくん、っ、大丈夫?」
「…ん……??」
「ごめん、ちょっと取り乱しちゃったみたいで…」
「る、い」
「…なぁに…?」
「もう、お終い?」
「っ!!あは、言っちゃうんだ」
再び大きさと硬さを取り戻していく。
あとどれほどのラウンドはすればおさまるのだろうか。
瞳は、これまでにない程、欲で塗れ妖艶に光っていた。
<おまけ>
「たい焼きおいしいねぇ〜!寧々ちゃん!」
「うん…そうだね、えむ」
「司くん、具合悪いの??大丈夫かな?」
「…あいつらのことだし、大丈夫でしょ」
「そうだといいね!」
「ほら、せっかく早上がりになったんだよ、一緒に、そのっ、遊びに行かない?」
「いいよ〜!寧々ちゃんもほわほわだねぇ!」
「あ、あいつといっしょにしないで!!」