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「」⋯不破
『』⋯甲斐田
⚠︎おもらし表現あり
なんでも大丈夫な方のみ
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『いつも僕ばっかり漏らしてるから、たまにはアニキのおもらしが見たい!です…。』
「あ〜、そういやこの前言ってたやんな…」
「俺もやるって言うたし…」
なんでやるなんか言うたんやろ、
あん時は甲斐田が可愛すぎて完全に流されたわ…
でも言ったからにはちゃんとやらな、甲斐田が悲しむ…というか泣くぞ…
「分かった、やればいいんやろやれば、」
『やった!さっすがあにきぃ! 』
「目ぇキラキラさすなこの変態」
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甲斐田に利尿剤を飲まされて数分。
もうだいぶ限界に近い。
「んッはぁ…、なあ甲斐田、やっぱトイレ行ってもええッ…?」
『何言ってるんですか不破さん?』
『いいわけないじゃないですか、♡』
甲斐田これを耐えてたんやな…俺ほんとにやりすぎたわ…
すると甲斐田は、急に俺の膀胱あたりをぐりぐりと刺激してきた。
「ひぐッぅ…、ほんまっ、むりぃ…///」
『不破さんが照れるの珍しいですね、』
『もうだいぶ余裕ない感じですか?♡』
俺今照れてんのや…
そんなことよりマジでやばいかもしれん、
「なぁかいだッ、はぁ、といれぇッ…///」
「おねがいっ…///」
『まだだめですよ、?不破さんが漏らすまで行かせません』
こいつ…マジか…
数分後、また甲斐田が膀胱を刺激し、ついに我慢できなくなった。
じょろろと尿が溢れ出す。
「…ぁ、うそやまって…///」
「うそ、ッごめ…///」
『あ、漏らしちゃいましたねアニキ♡』
今アニキと呼ばれると、とても自分が情けなくてさらに恥ずかしく思える。
「とまんなッ…やだ、ッ…///」
「まッ…やら、ごめっ…///」
『ふふッ、かわいい…♡』
今まで膀胱に溜まっていた尿が全てなくなる。
やっと止まった…
『止まりました?じゃあ後片付けしますかぁ…』
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掃除や洗濯などが一通り終わったあと、甲斐田が言った。
『アニキの弱った姿初めて見ました』
『可愛かったですよ?♡』
くっそこいつ…完全に調子乗ってやがる…!
「ほんまうるさいわぁ…///」
「今日覚悟してろよ…?♡」
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このあとまたぐちゃぐちゃになるまでおもらしさせられた甲斐田でした。