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グレイ・ワイヴァイアン ドラゴン娘
黒髪、右眼 灰色、左眼 黒色
一人称 あたし
竜人の国の第一皇女だったが5歳の時にわがまま過ぎて兄に外に閉め出された、前日に父親と喧嘩した事もありあっさり家出した(兄はどうせすぐ泣きついてくるだろうと考えていたらしい)
インキュバスと出会ったのは冒険者一日目の時に夜這いされて知りあう(曰く美味しそうな魔力の香りに誘われたらしい)
「ねえ僕と契約してよ♡」
「それが人に頼む態度なの?」
「うっ……お願いします、僕と契約してください」
「ふんっ、やれば出来るじゃない!いいわよ契約してあげる」
「なんて上から目線のお嬢様なんだ……」「それで契約って何すればいいの?」
「僕とちゅーするだけだよ」
「ちゅう?なにそれ??さっきあたしにしてたやつ?」
「え!?!そうそう!」
「でもさっきしたなら契約できてんじゃないの?」
「さっきのは僕が勝手にしたから」
「なるほどね。じゃあさっさとしましょう」chu〜♡
「これで契約完了!臍の下に淫紋が出たはずだよ」
ぺらっ
「本当ねなんか模様が出来てるわ?」
「そ、のめくり方しかないとしても僕の前でめくるのはどうなの」
「だってあなた女の子でしょ?何を恥じる必要があるの?」
「いや僕男だよ!?」
「それで?」
「これで!」
「男の子にしては服が……」
「なんで?だって僕こんなに可愛いんだよ?可愛くしない方が勿体無いじゃん!」
「……なるほど」
「そーゆうこと。あ、契約内容は僕と毎日キスして魔力くれることね!」
「そう。でもそれってあたしにメリットってあるのそれ?」
「どんな時も守るよ」
「まあ、ちょうど仲間が欲しかったからいいかしら」
ロヴェリー 淫魔男の娘
8〜14 一人称 僕
ツインテール
15〜 一人称 俺
ピンクの髪にピンクの目、♡のハイライト
14歳位からかっこいいものに目覚める
学園に入学する際にグレイとの契約は破棄したので学園内ではだいたい女の子を侍らせている
毎日いろんな女の子とキスしている
ライル 🐺 6〜
黒髪赤眼 一人称 俺様
狼獣人の中で最も強いとされる黒狼だが村の中で一番身体が小さくいつも虐められていた、そんな状況に耐えられず村を出て一匹狼として洞窟で暮らしていたが大蛇に襲われ死にそうな所をランク上げにきた🐲ちゃんに窮地の所を救ってもらう、だが自分よりちびが強いのはプライドが許さないのでライルも冒険者になりいつ会っても「俺様と勝負しろ!」と何度も突っかかる
ライバルのような関係になる
成長した姿は村にいた大人の黒狼の誰よりも大きくなった
学園で数年振りに会ったグレイのたわわに目を奪われる
ダスク ダークエルフ 身長200〜
銀髪に紫の眼 一人称 オレ
とある森の湖で出会った全裸のエルフ(アソコがデカかった)
🐲ちゃんがまだ8歳ぐらいの時に会ったので身長的にびたんと竿が頭によくぶつかった、彼女とエルフは気にしなかったが周りはうわぁと少し引いていた「あなたの棒退けてくださらない?邪魔なのよ」
数年後、学園の行事で再会して王様だったことが判明する