誘い受け…っぽくないかも…?
朱祖!!たぶんえちちです。(えちち練習みたいなもん)ながい!
ドサッ、といきなり⭐が🐔を押し倒す。
「わ、せいめーくん?どうしたの押し倒しちゃって!破廉恥♡」
というと⭐は怒らず、珍しくこう言う。
「ふふ、たまにはこうゆうのもいいんじゃないかなと思って」
🐔は驚いた様な顔をして
「えー?珍しいねそっちから誘うなんて」
「そうだね、だから今日は君が下でいいよ」
答えは決まっている。🐔はすぐ否定から入るだろう。
「え、やだ」
「なんで?」
「だってせいめーくん下手くそじゃん」
何が、とは言わないが以前同じようなことをしたら死ぬほど下手くそだったのを思い出す🐔。それを思い出して少し顔を赤くする⭐。
「っふふ、ぶん殴るよ」
いつも照れたら暴論を言う⭐を「かわいー」としか思ってない🐔だが、今回は本当に殴られそう。と思った🐔は謝罪をする。
「ごめんて。でもほんとーに下は嫌だなー」
「えー…じゃあ、少しだけ」
⭐は片方の触覚を耳に掛けながら🐔の口に触れる。
「…へたくそー」
⭐の腕を掴み、ベッドへ寝かせる。
「あー…もう、どれだけ下いやなのさ」
「んー、君が思っているより?」
と話しながら狩衣をすらすらと脱がせる。
「あー、なんかいいね!今から君は僕のものになるんだよ」
「君のものになるつもりは無いけど」
「はぁ?」
「朱雀は僕のものになるんだよ。君のものじゃない」
「はぁ〜〜…まじで、そうゆう所だよせいめい…」
つぷ、と⭐のナカを指で慣らす。
ぅっ…と少し嫌そうな顔をする⭐。とずっとにやにやしてる🐔。
「…気持ち悪いよ」
「だいじょーぶ、すぐ気持ちよくなるから 」
「いや、そうじゃなくて…君が」
「ぼくぅ!?…あ、にやにやしすぎ?」
だって晴明が可愛いから〜といわれ、少し耳を赤くする⭐。
「どこが」
「そうゆうとこ。」
そして🐔は指を出し、自分の袴を緩くする。
「…筋肉ついた?」
「え?元々だけど?」
「そうだっけ。まいいや。はやくしてくれる?」
「もー…我儘な姫様だ事」
自分のモノを⭐のナカにいれると⭐は少し声が漏れる
「ふふ、ぁ、う〜…」
「今日はゆっくりしてあげるから、安心しなよ」
ここまで!にしようと思ったんですけど
多分🔞見たい人いるだろう、との事でこの下に続きを書きます。
🔞苦手、少しきついかも…っていう人はここまでにした方がいいかも。
゛、♡等あります。会話文だけ!
お気をつけて〜⬇
「ぁっ、♡ふ、ふ」
「んー?なにどうしたのせいめいくん」
「ほんと、にゆっくりじゃない?」
「大事にしたいからさ」
「…あのね、なんで今日誘ったかって、明日は何も無いからなんだよ」
「え?まって、それはさ」
「…おそいよ」
「っはは!もー、かわいいなぁ!ほんと!!」
「ぅ゛あっ♡♡」
「…♡」
「ゃ゛あ…ッ♡」
「でも身体は喜んでるみたいだけどね〜。 」
「っうゃ、ぁ〜〜ッ♡」
「よーしよし、いい子だね。よくできました」
朝起きたら体バッキバキの⭐とビンタされて反省してる🐔
ほんとにおわりです!
もしかしたら恥ずかしくなって消すかもしれないです!
コメント
4件
天才か…?天才だな…
ふぁっ??!!最高かよです!! !マジで本当に神ですね!!?神の上の神ですよ?本当に最高すぎる! いやぁ美味しいですねとてつもなく美味しい最高だね本当に口角がどこかえ行ってしまったようちの口角興奮するとすぐどっか行くんだからもう最高(?)マジありがとうございます😊あなたは神です✨家宝にしますね!