テラーノベル
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これと
この2つのリクエストを繋げて書きます!
※今回めっちゃ長くなるかも……
15話
👼「〜〜w」
🔝「〜〜!」
☀️「〜〜〜。」
👼「w…… !あ、見て」
🔝☀️「ん?」
👼「またラブラブしてる〜wあの二人」
☀️「あ、ほんとだ」
🔝「早く付き合えばいいのに」
👼「両片思いですねぇあの二人」
🐼「ジヨンヒョン〜泣」
🐲「なんだよ、、/もう、」
🐼「また女の子にドタキャンされました〜泣」
🐲「……そうかよ、」
🐲「スンリの恋愛とかどーでもいいし、」
🐼(💢)
🐼(ちょっとくらい嫉妬してくれたって良くない!?)
🐼(俺が好きなのはジヨンヒョンなのに……
やっぱり脈ナシ??)
🐲(クソったれ……何で俺じゃなくてどっかの女なんだよ……)
👼「あ〜……」
👼「多分ドタキャンされたの嘘だね〜コソッ」
☀️「多分、スンリは女の子をそもそもデートに誘ってないな」
🔝「あいつはジヨン一筋だからな」
👼「ジヨンヒョンを嫉妬させる策略だねw」
〜リビングにて〜(ジヨンは自分の部屋にいる)
👼「……」
👼「ねぇ、スンリ」
🐼「……?何ですか?テソンヒョン」
👼「ジヨンヒョンと最近どーなの?ニヤニヤ」
👼「最近 上手くいってなさそうだけど…」
🐼「……相談乗ってくれますか?」
👼「うんうん!」
〜相談タイム〜
※何故か4人になった
☀️「で、スンリ」
☀️「とりあえずお前の話は聞いたけど」
☀️「どうすんの?これから」
☀️「ジヨン鈍感だから今のままだとスンリの好意に気づかないよ多分」
🐼「ですよね……( ; ; )」
👼「うーん」
🔝「……」
🔝「もう、」
👼🐼☀️「?」
🔝「いっその事ジヨンの事襲えば?」
👼🐼☀️「……」
👼☀️「……www」
🐼「えぇ……!?たっぴょんそれは……」
👼「いいじゃんいいじゃんw」
☀️「うんうんww」
🔝「だろ?ドヤッ」
👼「www……スンリ」
🐼「?」
👼「もうね、ジヨンヒョンとスンリは両想いだよ絶対に!」
☀️「うん、そうだね」
☀️「俺はジヨンと昔から一緒だけど」
☀️「スンリにいつも見せてる顔、昔は一度も見た事無かった」
🔝「ジヨンは鈍感だからな」
🔝「一発でカマしてこいよ」
🐼「あ、はい……!」
〜ジヨンの部屋〜
コンコンっ
🐲「……入れ」
🐲(やっべ、どーしよ片付けてねぇ)
🐼「失礼します……ジヨンヒョン」
🐲「……あぁ」
🐲「何の用だ……/」
🐼「……」
🐼「ジヨンヒョンに俺の気持ちを伝えようと思って」
🐲「……」
🐲(え、え!? 告白……!? んなわけ……)
🐼「……」
チュッ
……
……
🐲「え……」
🐼「好きです、ジヨンヒョン、10年間、ずっと……//」
🐼「BIGBANGとしてデビューした時からずっと、ジヨンヒョンの事ばかり見てました……/」
🐲「あ、//え……/」
🐲「そのっ……/」
🐲「お、俺も……/」
🐲「スンリの事見てばかりで……/」
🐲🐼「……」
🐼「……すみませんジヨンヒョン」
🐲「え?/」
🐼「立ちました……」
🐲「はっ!?ちょっ、待てお前っ/」
🐼「……//」
🐼「いやっ、ですか、、?」
🐲「ちがっ……/そのっ……」
🐲「お、俺初めてだから……/」
🐲「するなら……優しく、して…/」
🐼「……!はいっ♡」
※慣らすとこのシーンムズいんで途中から……
🐲「あっ♡ あんっ//」
パチュンパチュンパンパンパン♥
🐼「やっ、ばっ/えろっ……/」
🐼「なかっ、、締め付け、、/ 」
🐲「んぁっ……/////気持ち……/////」
🐼「ジヨンヒョン……/出そう、、なんで、抜きます、ね/」
🐲「だ、めっ/♡ おりぇの、、/中、なん出して……//」
🐼「いいんですね……?♡」
🐲「はやっくぅ……////」
ブシャャャャャ♡……//
🐲「んぁ”♡……」
コテっ
🐼「フー……♡ フー……♡」
🐼「気持ちよかったぁ……/」
個人的に今回のMVPはタプさんですねはい
あの、中に出した時の効果音?ってどんな感じなんですか?
効果音ムズすぎる……
1600文字超えました( ´ཫ`)
お疲れ様です読むの……
コメント
3件
はい最高(๑´ロ`๑)~♪❤️
もー、めちゃ好きですわ🫶 リクエスト応えてくれて感謝です!!😭✨️